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脳筋乙女の異世界花道  作者: 藤沢正文
第1章 命短し走れよ乙女 〜己の拳で切り開け〜
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就活生、ジョブチェンジする!



「どうすんだい、アンタ?」


「す、すいません……」



 私は無銭飲食してしまった事実を従業員(おばちゃん)に説明し謝罪していた。


 勿論、逃げるつもりは毛頭ない。


 その事は彼女も理解してくれているのだろう、少し困った様子で私の事を眺めていた。



「嬢ちゃん、見た所悪い人には見え無いし、お金は持ってるみたいだしね。見た事ないお金だけど」


「本当にすいません」


「けどねぇ。銀貨一枚分のお代を見逃す訳にもいかないからね」



 私は何度も頭を下げた。


 従業員(おばちゃん)もどうしたものだろうと頬に手を置いて考えている。



 「「…………」」



 そんなやり取りをしている最中、聞き覚えのある声が店の入り口から聞こえてきた。



「さっきは酷い目に遭いましたね〜」


「全くだッ! 今度会ったら……」



 私はふと其方に視線を送ると、向こうも私に気がついた様子だった。



「あッ!」


「「げッ!」」



 お互い、ほぼ同時に声を上げた。


 そして彼ら(チンピラ)は振り返り急いで店を出ようとした所で、私は彼らの襟首を掴んで捕まえた。



「おばちゃん。お代はこのお兄さんが払ってくれるみたい!」



 私は従業人(おばちゃん)の所に彼ら(チンピラ)を連れて行き、差し出した。



「おい! ちょっと待て、どういう「ですよねー?」」



 お兄さん(チンピラ)の話を遮って、私は微笑んだ。



【ステータス情報】


【名 前】 朝比奈 薫

【年 齢】 17

【職 業】 異世界から来たチンピラ

【レベル】 2

【体 力】 210

【魔 力】 110

【攻撃力】 110

【防御力】 120

【俊敏性】 110


※スキルなどの詳細は後ほど

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