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刀を物語の軸に進めていく

純粋に刀を中心にするか 異能 或いは超能力・魔力・気などの不可思議な力の要素も入れるかは検討中


世界観  日本が半鎖国状態になった状態で進んだパラレルワールドっぽい異世界

     銀魂を差別化を図るため何らかの差異を加えるべきか

     ありがちなレベル設定のようなものは入れるべきか

     ダンジョン要素は?

     妖魔・怪物・モンスターなどはいるのか?

     技術レベルは?

     沖縄は琉球王国として存在している

     北海道はアイヌの国が在る


     神が実際にいる世界 しかし慈悲は無い

     神とは一部では観察者・傍観者と呼ばれている

     何故なら滅多なことでは実際にその力を行使しないからである

     最後に行使されたのが確認されたのは結界(通称 鎖国結界)

    

     霊格

     1~13楷ある

     神が13楷位に存在する

     逆にいえば13楷位になれば神と同等

     壱楷位

     弐楷位

     参楷位

     肆楷位

     伍楷位

     陸楷位

     漆楷位

     捌楷位

     玖楷位

     拾楷位

     拾壱楷位

     拾弐楷位

     拾参楷位


     血こそが世界の根幹

     


     

     神

     神とは人「間」から 「人」 へとなった古代の人間である

     上記のことを知る人間は一般的にはいない

     極一部の人間は知っているが、口外したら最期とわかっているためそうそう話すことはない

     基本的には遺跡やダンジョンの最奥にその痕跡が見受けられるが知っていない限りそう簡単に神=人と結びつくことはない

     神はいくつかの呼ばれ方があるがその在り方・考え方としてはかなり「人」に近いものがある

     人と人間の違いとは何なのか


     鎖国結界

     通常の行使段階を飛ばし突如、結界が構築されたためその時の日の本は大いに荒れた

     実際にはとある最高位血統の3兄妹の生贄式の中でも特に解除の難しい皇血存在犠牲式祝詞によって叶った正式な結界

     解除の難しい理由は神によって定められた律に有り、「存在犠牲式の祝詞によって叶った願いを取り消す為には最低、死(四)乗の生贄を必要とする」とあるためである

     今回の結界の祝詞は3人で行われたため最低で108人の皇血血統の犠牲が無ければ解除できなくなっている

     何事にも抜け道はあり鎖国結界も実際は抜けられる

     ①高エネルギー体を式を組んで決壊にぶつけ穴を開ける

     ②海中200m以下に結界は無いためくぐり抜けられる 

     ※ただし結界は本州・四国・九州を基本に作られており陸から100km地点に発生している

     アイヌ国家と琉球王国に結界は届いていない

     またこの2国のみ交流がある

     鎖国結界の実態・効果

     霊的エネルギー及び


     存在犠牲式祝詞とは

     自身とその他の肉体・魂・精神を消費して神に願いを伝える方法

     そのため最低2人の生贄を必要とする

     

     神が願いを叶えた理由

     自らの領域にいる生物の限界存在強度を太古のそれと同じくらいまで戻したかった

     限界強度をあげることによって自らに近づけ未来を読みづらくしより楽しみたかったから

     つまりは暇つぶしの手段だった


     人

     鎖国結界とは一方通行の結界であり入ることは自由にできるが出ることはできない

     そのため、結界のことを諸外国が正しく認識するまで人間の流入は続いた

     認識までは約30年かかり、その間に日本との戦争を起こした国も存在した。

     その戦争の最中に結界がどのようなものか認識が広められ、戦争は止まった。

     正確に言えば続けること自体が限界だったため丁度いいやめる理由になったのだった




     武器は刀

     古刀には力が籠り、様々な種類の能力を顕す

     一説には神の様なものが宿っているとも言われている。

     しかし確認はされていない

     実際は神ではないが意志は確かに存在する

     製作者に沿った意志を持つこともあるが作刀された直後では大概、力を行使するための単なる出力機でしかない

     基本的な能力に自己修復がある

     自己修復の条件は様々であり

      ・ただ置いておくだけ

      ・鍛錬する(素振りや瞑想)

      ・血を吸わせる(刀によって好みがあり己・他人・化生の類い・性別などがあり年齢さえも一定範囲になっている刀も存在している)

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