彼のぽかぽかな陽だまりを、私はずっと感じていたい!
彼のぽかぽかな陽だまりを、私はずっと感じていたい!
私の彼は、“陽だまりみたいな人。”
とっても優しくて穏やかな私の居心地のイイ人なの。
彼は人に一度も怒った事がない!
私と付き合ってからも、彼とは喧嘩にならない。
私がイライラして彼に当たったとても、彼は優しくかわすだけ。
怒る事がない!
そんな彼が私は大好きなの。
『ねえねえ? 今日の晩ご飯、外に食べに行かない?』
『いいよ、何か食べたい物ってあるの?』
『和食が食べたいな~』
『じゃあ、食べログで探そうか。』
『うん。』
彼はいつも食べログで私の代わりに調べてくれるのだけど、、、?
いつも人気がないお店を選んで食べに行く事が多い。
でも? 彼が選ぶお店はいつも間違いなく美味しいお店。
不思議だよね? 人気のないお店なのに、食べに行くと必ずと
いっていいほど、美味しいの!
こんな彼だから? “彼の周りに居る人達もイイ人ばかりで、、、!”
人懐こくて誰にでも優しく接してくれる人達が多いわ。
それに私の事も大事にしてくれる彼の友達。
私はこんな優しい彼と付き合えて本当に良かったな~
こんな素敵な男性? もう世の中の何処にも居ないだろうし。
“彼は、私の自慢の彼氏よ。”
『“もう直ぐ! 私達、付き合って3年目だよね!”』
『うん。』
『“これ! 今日から初めて付き合った記念日までずっと渡す事にしたよ。”』
『“一凛の赤いバラ、ステキー!”』
『こんな僕と付き合ってくれてありがとう。』
『私こそ! 付き合ってくれてありがとう!』
『これから毎日、僕の愛を受け取ってください!』
『・・・あぁ、はい!』
こんな彼氏、他に居る?
毎日、私達が初めて付き合った記念日まで私に一凛の赤いバラを
彼が渡してくれると言ってくれた。
彼の愛を私はジンジン感じているわ!
彼と出逢えたから、私は今こうやって輝いていれる!
彼と出逢えたから、私は私を心から好きになった!
彼と出逢えたから、私はもっともっと彼を愛したいと思うようになった!
・・・彼と出逢えたから。
“私は世界一! 幸せ者だと想えるの!”
彼の魅力は、“唯一無二”
他の男性にないモノを彼は持っている!
これが運命というモノなのか?
もう彼としか私は幸せになれない!
彼だから私を幸せにしてくれる!
彼だから私は最高になれるの!
『今日も幸せな顔をしてるね! 君が幸せそうな顔をするから僕も幸せな
気分になれるんだ!』
『私は貴方のおかげで、いつも幸せよ。』
『“この先もずっと僕と一緒に居てくれる?”』
『勿論よ。』
『僕にとって君は運命の人だよ!』
『それを言うなら? 私にとっても貴方は運命の人。』
『今日も君のおかげで、心がぽかぽかしているわ。』
『貴方の陽だまりがそうしているのよ。』
『ずっとこうして、おじいちゃんやおばあちゃんになっても仲良く
居ようね!』
『うん!』
私は最高の人を手に入れた!
この時間がずっと続けばいいな。
彼となら私は、いつまでも幸せでいれると信じている!
最後まで読んでいただいてありがとうございます。