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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

短編

首輪、リード、独占欲

作者: おいしいコーヒー

第2作目

短編と言いつつ1作目の続きっぽいものです。


とりあえずこんな感じで書いて行こうと思います。

数書けば多少マシになると信じて…。

第一印象は、子犬みたいな子


私を見つけると飼い主を見つけた子犬みたいに近寄ってくる

尻尾をぶんぶん振って褒めて褒めてとねだる


ボブカットの髪、小さい背丈、幼さが残る顔

すべてが愛らしい


首輪をして、リードに繋いで家から出さず、ずっと一緒に居たい

私だけのペットに――


やっと見つけた理想の子犬ちゃん

逃がさないよ


もっと私に懐いて

もっと私を求めて


必ず、迎えに行くから



今日はこれから子犬ちゃんとディナーに行く

ゾクゾクするほど高揚してるのがわかる


さぁさぁ、早く支度をしないと

あえて遅れて心配させるのもいいけど

やっぱり笑顔が見たいから


すべてを私に頂戴

お読み頂きありがとうございます。

何かありましたら感想、またはマイページに書いてあるメアドまで


また縁がありましたらよろしくお願いします。

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