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※人物紹介※

佐伯雪乃さえきゆきの

アラサー(大学は卒業してるらしい)のコラムニスト兼他称霊能探偵。

しかし、そう言うと殴るくらいには、霊能探偵は商売にしていない。

母方の叔父・篠宮龍雄がそうだったらしく、その反発を含めての商売じゃないとのこと。

現在は、 叔父の遺産の一つである名古屋は大須の雑居ビルに居を構え、愛猫・アスランと暮らす。

半ノラの為、アスランは居つかないのが悩みではある。

基本的に身内に甘い人間ではあるが逆に言えば、身内じゃない人間にはキツい。

しかし、その割には優しい人間である。

本人曰わく、「甘いだけ」らしいが。



守八吾郎かみやごろう

銭形平次に対する八五郎、シャーロック・ホームズに対するワトソン。

佐伯雪乃の相棒であるが恋愛感情は欠片もなく、尊敬する先輩・東海林しょうじ真幸まさきの遺言もあり、相棒役をやっている。

大学時代は、雪乃と違う大学で法学部だったが、とある事件で知り合った子の影響で文学部に転部した。

若干、ドジで舎弟気質だが、基本的に温厚な人情家。

大概、コイツが事件を持ち込むトラブルメーカー。




斎藤茉希江さいとうまきえ

雪乃の高校生時代からの悪友。

イマドキの女性でOL。

そして、カップめんのフタが開いたクチだが、守護霊が強力過ぎて問題ないようだ。

若干ビッチではあるし、雪乃とは性格が反対な割には付き合いは長い。



篠宮龍雄しのみやたつお

雪乃の母方叔父の一人。

関西の某拝み屋一族出身。

十年前、雪乃が中学生の時に仕事に行ったまま、帰らぬ人になった。基本的に性的接触を好むという意味合いでは、姪っ子・雪乃以外の人間に興味はない。(勿論、姪っ子に対しての感情は、『同族意識』に近い)




高橋光太郎たかはしこうたろう

喫茶店「キャサリン」のマスター。

犬派で紅茶派だが、コーヒーの方が煎れる方が上手い。

撫でつけた白髪に眼鏡にベストと「ザ・マスター」な人。

基本的に背景だが、雪乃はかなり気を許している相手。



東海林真幸しょうじまさき

故人。

雪乃の年上の同級生だった。

当時、雪乃を口説き倒し、呆れた雪乃が返事をする直前に交通事故により死亡。

チャラ男系の外見ながら、カタい性格の元ヤンキー。



夜科拓真よるしなたくま

雪乃の後輩で、HとKかCのつくパソコンオタク。

顔は中の上なのだが、変人故に消極的積極的問わず、いじめられっこだった。

それを雪乃に庇って貰っていたが故に、彼は雪乃の犬であり秘めたる気持ちを彼女へ向ける。

ウィザード級の能力は彼女の為に。



琥月(こつき)珀陽(はくよう)

雪乃の知り合い。

多須商店街で、『クレピスキュール』というパワーストーンショップを開いている。

祖父が、元々、貴石屋をやっていたということになっているが、実際はややこしい。

人間ではないが、人間でもある。



随時更新予定。


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