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シオカラ節の弁明  作者: シオカラ節
はじめに
1/14

ご挨拶

皆様、この度はようこそおいで頂きました。


改めまして、シオカラ節と申します。


まあ、今更自己紹介の必要もない方々もいらっしゃるでしょうが、初めましての方に向け、簡素ではありますが自己紹介をさせて頂きます。


私、「シオカラ節」は、「小説家になろう」「ノベルアップ+」「カクヨム」「エブリスタ」等に出没し、匿名に近い形で投稿作品に辛口の感想を残していく、という活動をしておりました。


そうやって活動していく内に作者の皆様の怒りを買ってしまい、しかも私も余り忖度せずに思ったことをそのまま書いていたものですから、自称web小説家の皆様より不本意ながら「荒らし」認定されてしまい、主にTwitter上にて散々バッシングを受けているのが現状です。


そこで、今回、皆様の声にお応えする形として、このような場を設けさせて頂くに至ったのであります。


また、この場をお借りしまして、私が申し上げたいことは大きく三点ほどございます。



一つ、私のこれまでの活動において、多くの自称ネット小説家の方々が不快感を露わにされているのを鑑み、余りに稚拙で矮小な己の行動について真意のご説明。


二つ、私の過去のレビュー活動において私の記した感想が皆様に誤解されているところが幾つか散見されていたので、それについて私の理想とするライト文芸の考えを交えながら詳しく申し述べたい。


三つ、私のこれまでの活動を踏まえた上での今後の活動を発表。




以上となります。


もしお時間が許すのであれば、この哀れな俗物の弁明に最後までお付き合い頂けたら至上であります。


それでは、開廷致します。

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