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星に願いを 言葉に祈りを。  作者: かずねこ
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わがまま

『わがまま』


離れたくないから

あなたの服の袖を

引っ張っちゃう


いつだって 一方通行の気持ち



あなたは 困ったように

私を見るけれど


いいんだ 少しだけ

このまま わがまま


寂しいな 私の心

泣くな 私の心

このまま 時間が

止まればいいのに



片想いは だから輝く




片思いの相手との、楽しく過ごした時間のあとの別れの時間、

好きな人には、次にいつ会えるんだろうと、考えるだけで、心が、切なくなる。

そんなかんじを、空想して書いた詩です。

説明文が難しいので、短い詩でも投稿出きるといいと思ってしまいます

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