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信じらんない
「しんじらんない」
何あれ しんじらんない
寒い中 私が サンタのコスプレして
ケーキ売ってるのに
あなたは 他の女と 腕組んで
歩いているなんて
悲しさより 怒りが
悲しみを 吹き飛ばす
もう最悪
クリスマス気分なんて
どこ行ったの?
それでも あなたのプレゼントは
ロストしまーす
クリスマスの日を、空想して書いた詩です
小雪がちらつく中、悲しいけれど、怒りが勝ってるみたいな?
最後の一文は、次に繋げようとしてる感じにしました。
良いこと、ありますよーに!