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スキル①

光りに包まれた俺たちはきずいたら、辺り一面真っ白な空間にいた、そこには一人1つずつパソコンがあり一通の手紙があった。するとクラスの奴らが「どこだよここ」「お打ち返して〜(泣)」「こ、これはまさか?!」などと騒ぎ出した。すると、

「みんな一旦落ち着こう。」

クラスメイトの一人がそう言った、こいつはクラス委員長の木野きの光輝こうきイケメンで成績優秀で運動もでき大きな会社の社長の息子だ、よってよくモテる。

「まずは、この手紙を読んでみよう。

『始めましてみなさん、私はミテリュス、女神をしております。今回みなさんは勇者召喚によって異世界に行きます。その世界では魔物がおり数百年に一回魔物の王が誕生し、人々の生活を脅かします。みなさんにはその魔王の討伐をお願いいたします。そのためにみなさんには目の前のパソコンから種族、職業、スキルなどのステータスを決めてもらいます。ちなみに初期職業はこちらで決めさせていただきました。パソコンを持つと一人部屋に飛びますのでご注意下さい。』とゆう事らしい。取り敢えず自分のステータスを決めよう。」

俺は適当に取った途端今度は机と椅子だけがある空間に来た。取り敢えずパソコンを机の上に置き椅子に座りパソコンを見ると

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基本ポイント 1000

勇者召喚ボーナス 10000

才能ポイント 25000


次に進む→

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とあった。

(えっ!才能ポイント多くね!)

驚きながらも次に進むと種族選択だが

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人族 0ポイント

魔人族 30ポイント

獣人族 50ポイント

エルフ 100ポイント

ドワーフ 150ポイント

竜人族 250ポイント

龍人族 600ポイント

*容姿は変わりません

次に進む→

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色々あったがポイントは沢山あるし男として惹かれるもがあったので龍人族を選んだ。次に進むを押すと。

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姫島 創世 16歳

種族 龍人

職業 創生者

HP 1200/1200

MP 2000/2000

筋力 1000

敏捷 920

魔攻 960

魔防 1200

〈固有スキル〉

龍化 半龍化 龍鱗 龍魔法

創造

〈ユニークスキル〉

龍眼 進化

〈スキル〉

鑑定

〈称号〉

残り35400ポイント

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なんか凄いことになった。

次はスキル選びかな?

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