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異世界転生したのに思ってたのと違う!

続きです

一応文系の高校生です

光った先には輝いている女神がいた、、


俺は驚いたテンプレーであると知っていながら…であった

だが女神でも一癖二癖はある

ロリ女神やお節介女神またはツンデレ女神などなどである


しかし,俺があった女神はつまらなかった!

彼女は一言発した

「さぁ行きなさい私の勇者達よ。魔王を倒しなさい!」


それだけであった…

いやいやそれだけなのかよ!もうちょいあっても良かったのでは無いのか!

思わず内心で突っ込んでしまった俺であった


眩しい閃光とともに目の前には王様らしき人がいた。

あれかまぁいいやーうーん俺のオタク脳は高速回転を始めた。

これは言わゆるクラス転移ってやつだな

周りにクラスメイトが20何人かいる

(最悪だな俺はぼっちライフを楽しむつもりだったのに)

つまりテンプレーではここでステータスを確認したら魔王を倒しに行かなければならない

またもう1つは一人だけ無能が出るだろうしかしそいつは闇堕ちし俺らみんなやられるかもしれない

俺はどっちにもなりたくない

(ぼっちライフをたのしむそれだけだ!俺は生まれてから1人と言う時間は過ごしたことが1度もないなのでこの機に満喫するそ\(^o^)/)


そう思った俺はすぐにステータスといった

混乱している周りはいっせいに俺に注目したが俺は構わすほうで置いた

Lv1

属性陰

HP253

所持金0ゴールド

、、、、、、、


ええええええええええええ!それだけなん!そして

王様は続けて言った

「勇者達よ朕の騎士となれ!」



ここまで読んでいただきありがとうございます_| ̄|○ハハァ~

ぜひ時間がありましたら3話もいつかよろしくお願いしますm(_ _)m


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