陰キャ主人公の俺が異世界に飛ばされて無敵になったので女神とか王様とかクラスメイトとかざまぁしながら生きていきます
よろしくお願いしますm(_ _)m
「だるいわー今日も学校かよ」
ため息から始まったイキリ陰キャの山田智であった
「まじで爆破されてねぇかな学校、、、、、」
「そんなんだから周りに陰キャって言われるでしょうか!」
突然後ろに衝撃が走る、、、
またこいつかよ、幼じみである藤井春奈だ、
だが俺は決してラブコメの主人公のようなイチャイチャする関係ではないまたしても俺は鈍感でヘタレな主人公ではない、なぜならこいつには彼氏がいる
しかし何故か毎朝俺と一緒に登校する。
まぁ本人に聞いてみたがただ彼氏と登校する場所が違うだけだと言う
俺はそういうのは敏感だが俺に好意があるのではないかと思ってしまうが、、、
素直に聞いて見るとゴキブリ扱いされた。ちょっと悲しい
学校につくと思ったより人が少なかったそして思たより静かだった
たまにある日だった
しかし大声で騒いでいるやつもいた
まだあいらか、、俺は近かないようにした
この学校の問題児たち柔道部の5人組だった、
しかしおれはめんど事を引きつける体質らしく10のうちの俺というおもちゃを引き当てた。
「ウェイお前こっち見て睨んだな」
ウェイってなんだよ変な口癖だな!って思いながら
「いやたまたま見ただけだって!」
「はぁ睨んとったんだろお前!
」
体重が100キロも及ぶデブが俺に鼻息荒く言った
「そんなん見てないって!なんで俺がお前らを見なきゃ行けねんだよ!」
「てめぇ言い訳すんのかよ!
」
長身のガリガリな眼鏡が俺に怒鳴った
「ちょっとトイレにこいや!
」
俺は終わったと絶望したこんなんことになるなら今日ひきとこもってたほうがよかった!
もし俺が主人公だったらこういう時は先生がちょうど入って来て穏便に済んだはずだ。
それは夢のまた夢であった
と思ったが地面が光り魔法陣らしくものが浮かび上がった
年齢イコールオタクである俺は一瞬で理解した
異世界転生だ、、、、、、
バンザイこんなん世界とおさらばだ!
どうでしょうか初めて執筆しました(*




