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黒白(コクハク)  作者: あいちょ
1/2

1枚目




私は先生が好きだった。


綺麗に下絵を描いて、紙をいろんな色に染めていく。


出来上がった絵はまるで先生みたいだった。


この世のものとは思えないくらい、綺麗だったんだ。



私が先生と出会ったのは9年前。


まだ私は8歳だった。


その頃の私はもう綺麗なんかじゃなくて、


人間の闇とか、黒いところを知っちゃってて、


いつの間にかだーれも見えなくなってた。


まぁ、今の時代、こんなん普通だと思うよ?


でも私、他の人と何か違うなって思っちゃって、


気づいちゃったからもう後戻り出来なくて。


誰も見えない人間にはそれ相応の生活が待ってたから、


私はそれなりに時間を過ごしてた。


でもね、それなりに過ごしてると、やっぱり何か違うってなっちゃって、


足りないなぁって思っちゃうんだよね。


何が足りないのかなって思い返してみると


それは明白に出てきたの。


あ、色が足りないんだ、って。



はじめまして。

あいちょと申します。

初めて小説というものを書きました。

至らぬ点が多々あると思いますが、どうか最後までお付き合いください。

この作品に出会ってくださった全ての方に感謝申し上げます。

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