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俺の許せない過去の事

作者: 山形の兄ちゃん

実は俺には、つい最近最悪な、俺としては余りにも不本意過ぎる別れ方をし今でもまだその子の事がもう好きでは全然無くなってしまったけど、でも今でもとても心配している女の子であるが、ただその娘の精神の病や高齢の身体の不自由なお父様や仲が異常に悪いというお母様やお兄様の事も総合的に鑑みたとき明らかに俺たち二人が恋人やそれ以上の生涯のパートナーとして、もし真剣に考えてみたとき君にはとても悪いとは思うがもともと俺と君の間には特別な縁は感じられなかったからこんな不本意な結果にもしなっちゃったとしてもそれはそれで仕方の無い事なのかも知れないと君には本当に酷い克な言い方をするが、もともと俺たちの間には運命の赤い糸など結ばれては無かったんだと思う。



俺は君と本格的にお付き合いする前に突然の身から出た錆により、あの日本で一番会員数が多いと言われているメジャーなカードにより行う、綺麗な街づくりゲームに於いて俺とその娘は周りの目を欺く為、裏でこっそり直メールや携帯の電話番号と俺の本名も君が本当に好きだったし君が元彼がストーカーと化して君のアルバイト先で待ち伏せしその他2,3人の男に拉致され、本当はほんとうにほんとうに大好きで大好きで堪らない位に思える彼氏にその君の穢れ無き綺麗な大切なものは、捧げられるべきであったのに今でもその時の受けた深い深い心の傷により現在もトラウマになっている重大な事件だったのに俺は当初君の過去にそんな俺の愛情や優しさでも全然歯が立たないような手強い相手であるのに、結局俺はその過去のトラウマから完全には君のそのトラウマに憑りつかれて重くなっている心を本当の意味で俺は自分なりにそれほどにも可愛そう過ぎる君の事をその深い深い心の闇から希望の灯りが灯るところまでさえも救い出すことはついに叶わずに突然そのソーシャルゲームを止め俺は夜逃げ同然でこの小説家になろうのサイトに逃げ込んで来たのでした。Sちゃん、本当に本当にごめんね。

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