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閑話 今更ながらの人物紹介【サイラス王国編】

いつも読んでいただき、ありがとうございます。また、読者登録をして下さった方々には、感謝感謝感謝です!本当にありがとうございます。


やっと皇女がサイラスに向けて出発したので、話が大きく進む前に登場人物のおさらいをします。

やっと10話目でエドウィナ皇女(の体に入った紗奈)が、サイラス王国に向けて出立しました。


話がサイラスとオルドネージュ皇国で並行して進み、登場人物も増えてきたので、登場人物の設定とおさらいをします。設定は今後のネタバレも少し含んでいます。


サイラス王国


アルディン・サイラス: 国王 24歳 「若いのによく国を治めている」とは隣りの北王国国王の弁。文武両道で剣技はマスターレベル。竜王の血の証である金の目を持つ。政略結婚だった両親の夫婦仲は最悪で、父からは愛されず、夫とサイラスを憎む母からは殺されかけた過去を持つ。結婚には何の希望も持っていない。


ネイサン・アルバ: 側仕え筆頭文官 父は宰相のアルバ公爵、母は前国王の妹シンディア。アルディンの従兄でもある。ネイサンも王族の母から竜王の血の証である金の目を受け継いだため、王家に対して逆心がないことを示すために、アルディンが結婚して子を設けるまでは結婚するつもりがない。


ネヴィル・アルバ: ネイサンの父で宰相。先々代の国王から身分的にも忠誠心からも王女の降嫁先はアルバ公爵家しかないと言われ、生れたばかりのシンディア王女と婚約。その時、ネヴィルは15歳。王女が16歳になるのを待って成婚。夫婦になる前も後も色々あったようだが、結果オーライ。


護衛騎士カロン: 近衛騎士団配下の護衛騎士団所属。持ち場は執務室の内側の扉脇。アルディンがたまに無茶ぶりをするが、いつも「はっ、陛下」と騎士の礼で返す。何を言っても「はっ、陛下」と返答するので、アルディンからカロンの人生最大のいたずらを仕掛けられるのは後のお話。


国の要人


ガリント将軍: 騎士団と兵団をまとめる武官のトップ。魔物の討伐があるため、サイラスは小国とはいえ軍事力は高く強大だ。国民も戦い慣れており、男も女も平民貴族を問わず、魔物が襲来すると武器を持って戦う。国民皆兵制の国だ。ガリント将軍はすでに60を超え、後継者を探している。


厚生大臣シエロ: 医療分野を担当 あまり登場回数は多くなさそう?


魔導士長官サザランド: 魔法具の開発や魔法士を育てる学院の長も兼ねている。王国筆頭の魔導士。王妃の床入り前の儀で処女であることを証明するためにエドウィナ皇女の体を魔法でスキャンし、魔力のゆがみを発見。ゆがみは皇女の体に別の魂、紗奈が入っていることにより起きているのだが、そこまでは掴み切れていない。


情報大臣エルメ侯爵: 情報収集や諜報活動が担当で、オルドネージュだけではなく、大陸中の全ての国に手の者が入り込んでいる。魔物討伐で生け捕りにした小さい魔物を使い魔として訓練することを提案し、実行したのはエルメ侯爵の一番の大手柄。


外務大臣キリアン公爵: 外交と国際儀礼のトップ。サイラスへの愛国心が強く、オルドネージュからの無礼な親書に対する怒りがなかなか解けない。王妃として嫁いできた紗奈にも最初の頃はきつく当たった。


内務大臣アマリス伯爵: 独身で美貌の女伯爵。元は平民で、王宮の下働きの下女から侍女、侍女頭、女官長と出世していき、伯爵の爵位を授かって内務大臣となる。仕事のできるバリキャリ。内務庁は王族と臣下に下った元王族、また王宮内の全てを取り仕切る。のちに、オルドネージュから同行してきた女官長と一大バトルを繰り広げる。


宰相アルバ公: 行政と立法のトップ。


近衛騎士団団長ハネメル: 魔物討伐の折に大けがを負い、現場から書類仕事が主な近衛騎士団の団長職を与えられた。だが、死んでもいいから現場で剣を振るいたいと願うタイプの面倒くさい男。


側仕え筆頭文官ネイサン: アルディンの従兄で口が悪い。


今後、登場人物が増えたら加筆していく予定です。


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