表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

雨が好きと言いたかった

作者: 白藤ありぃ
掲載日:2021/03/24



ーーねぇ、好き嫌いから人のことってどのくらいわかるの??ーー



私は晴れてる空よりも、雨が降ってる空の方が好き。


私の悲しい気持ちを体現してくれるから


雲一つない鮮やかな青空よりも、どんよりと分厚つくて空を薄暗くする雨雲の方が好感が持てる


あんなに何もない空は圧巻だが、不安になる


暗い空は一日中夜のように感じさせて、ワクワクする


私が雨の匂いがすると言えば、友人は決まっていつも大気中のほこりの匂いだと話してくる


それなら、私は芥の匂いで落ち着く人間なのだろう……



私は鳥の鳴き声よりも、雨音が好き。


私のモヤモヤする気持ちを掻き消してくれるから


朝の鳥や夏の蝉の鳴き声よりも、窓や地面に跳ねる雨音の方が趣きがある


時間や季節を知らせてくれる音は自分を気づかせてくれるが、鬱陶しくもなる


雨音の無造作で力強いところを、リスペクトする


私が外に出ると、天気予報の雨が的中し始めることが多い


だから、私は雨に好かれてるのだろう……



涙よりも規則正しく、


ポツポツ、ザーザーと音を出し、流れる


そんな姿に惹かれてしまう……




明るいものだけがよいなんて欺瞞だ


嘘つく自分なんて雨に流してもらいたい



読んでいただき、ありがとうございます!


 久しぶりに投稿できてよかったし、楽しかったです。

雨じゃない日に書きました。個人的に鳴き声が苦手なのは、その動物も苦手なことが多いんですよね…

 感性は人それぞれ。私もまあまあ書きなぶってしまいましたが、あしからず……


(書き殴るというよりも書きなぶるといった気持ち…ミスではないです。)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ