謬見
全くまともな小説ではないです。意味不明な上に言葉遣いなど色々変わるので、不快に思われるかも知れません。
うざったいなら近寄んな。
何時も何時も笑いたくない喋りたくないのに。
気ぃ使われるとこっちが困るんだよ。
あっち行けばいいのに。なんで私に構う。
ほっといて。一人で良いから。
友達いない寂しい奴でいいよ。
それでいいから。
構わないで。
貴方が離れていったらきっと私は一人だけど。
貴方と貴方の友達は優しいね。
こんな私でも仲良くしてくれる。
裏で陰口を言っていても貴方たちは優しいよ。私みたいな奴と話してくれる。
友達がいなくて可哀想だと思って仲良くしてくれているならもう放って置いて。
好き好んでこうな訳じゃないよ。
楽しく話せればどんなにいいか。
でも性格なんだ。
人と話すの苦手なのは。
静かに過ごせれば寂しい奴でいい。
友達なんて要らない。
…そう割り切れればいいのに。
失いたくない。嫌われたくない。
好かれたい。
私はなんでも良いからすがりたいと必死なのだろう。
結局1人が怖いんだ。
それなのに、自ら失おうとしている。
日に日に失う恐怖が膨れ上がっても。
やっと出来た友人?折角一緒に居てくれたのに?
私は矛盾してばかりだ。
自分が理解できない。
長い間考えていると、段々思考が混沌としていき余計に分からなくなる。
私は異常なのかもな。
きっと異常なのだろう。あの人達に迷惑をかける前に関係を断ち切ろう。
それでいい。それでいい。
そうしよう。
全て聞こえていない振りを。
全て解っていない振りを。
本当の私に気付いていない振りを。
もし読んで頂いた方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳御座いません…
意味が分かりませんね。
ある精神病の症状が出ている少女…のようなつもり?
正気なのか狂気なのか分からなくなりました。
正気の子を書いていたつもりだったんですが…
最後に、本当に申し訳御座いませんでした!