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トーテムポールと背景

作者: 中川凪

読んで感想評価ください。

唖然と立ってる色彩と呆然と溶け込む普遍さ対比的で理解できない。

皆、怯えに怯えて自主性が無くなり。自我が自分に寄り添い逃げにつながるからだ。

だから、最近の人間は攻撃的なものがなくなり恥を捨てきれない。

ダイナマイトをもって笑って爆発できない、ナイフをもって恐喝することもできない。

皆、その過程で何かなるのが怖くて行動すらもできないだ。


勢いでなんとかやるのは難しい。でも好きなものやりたいことやることには突き抜けって欲しい。

拙くても、弱くても、慌てても、できなくても、惨めでも、現実が押し寄せても全て生ゴミに捨てて燃やして走ってほしい。

それは、歪で何も残らないものかもしれないけど生々しい残り香はきっと鼻に残って笑えてくるものだと思うから。例え道中で雨が降っても。


ゆとりをもって水溜りで泳ごう。定期的にくる日常的なものだけどあの人には浅瀬に見えるかもしれないけども。

トーテムポールにとっては深くて美味しくて酔いに酔いしれる色彩の一部なんだから。






拝見、拝読ありがとうございました。

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