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君色レイニードロップ  作者: ひな月雨音


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72/113

#70 Heavy Rain 15

 辺りを見渡しながら、よもぎは言葉を紡ぎ出した。



「まさか、自分のいた世界に呼ばれるなんて、夢にも思わなかったけど…… “暗闇の声” さん?」



 応答はない──



「聞こえているんでしょう? あなたは “────” ね?」



 いきなりの核心を突く発言に、言葉も出ないのであろうか。



「いいわ。聞いているという体で話すわね? まず……私にこの世界を返しなさい」



 よもぎが “私の世界” と呼んだここは、よもぎのみが知る存在に介入された世界らしい。


 では、その存在とは誰なのか……。



『ふふふっ……やっぱり敵わないなぁ。うまくやってたと思うんだけど。さすがだね…………ママ』



 コウに一連のフラッシュバックを見せ、よもぎの過去へ介入して来た人物は、なんとよもぎの子供であった──

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