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君色レイニードロップ  作者: ひな月雨音


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33/113

#31 言い訳

「……あ、あのぉ」



万理まり姉の声じゃない……)



「すみません! 失礼しました。えっと……」


「私です。よもぎです。急にお電話してしまい、こちらこそすみません」



よもぎさん?! あれ? 俺の番号何で知って……)



 その時、受話口の向こうが、何やら慌ただしく感じられた。



コウ! ちょっと! 大丈夫なの? 電話は途中で切れるし、その後の電話には出ないし、何かあったんじゃないかと思って心配したわよ!」


「ご、ごめん。疲れてたのかな? 寝落ちしちゃったみたいで……」


「寝落ちって……まぁ、倒れたとかじゃなくて安心したわ。で? 来るんでしょ?」


「……はい? 来るって……どこへ?」


「やだなぁ。コウの職場よ」


「……ん?! そういえば何で、万理まり姉とよもぎさんが一緒にいるんだよ?」


「わたしとよもぎちゃん、近くのカフェにいるから、コウも早く来なさいよ? じゃあね──」



(会話が成立していない……)


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