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打ち切りについて

すいませんでした。


本当にすいませんでした!



お久しぶりです、作者です。

こんな話を読んで頂きありがとうございます。




今回の理由は、一言で言えば続きが思いつかなくなったからです。

風呂敷を広げすぎて畳めなくなったと言いますか、作者がそもそも存在を忘れるレベルで話を考えなくなったと言いますか・・・。



ついには昨日寝る前に『だったらもう打ち切ってしまおう』と踏み切った次第にございます。

いつか続きでも思いついたら書くかもしれませんが、基本的には打ち切りで、続きを書く予定はありません。



今まで付き合ってくださり、本当にありがとうございました。

ですが小説を書くことはやめないつもりですので、よろしければ、いつかまたお付き合いくださいませ。

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