表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

比翼の鳥

比翼の鳥外伝

作者: おかりん
掲載日:2026/02/15

 ところで、ヴォーゲンさんはどうなったのか?


 比翼の鳥1では頼れるリーダー。2で核エネルギーを会得。3では異世界から魂だけ来て、その後は?

 そう、ヴォーゲンは生きている。もしかしたらユーチュバーなんかになっていたり? プルートソルトレイカーの力で世界を蹂躙することも?


「ほほほ、今年も良い桜じゃな」

「爺様や、それは桜じゃなくて筍やで」

「せかせか、かっかっか」


 爺様ことヴォーゲンは、余生をどの世界線でもない日本で隠居していた。養っているのは、余りある財のお年寄り、【茂子しげこ】だ。

「爺様や、ちょいと屋根を補修してはくれんかね? 台風123号が来るそうや」

「任せんしゃい」ととと

 ヴォーゲンは屋根に登った。そこは白空の霧。視界はセンチもない。大丈夫! ヴォーゲンなら。


 と、それは、魂か肉体か?


「……。さて、本気を出すとしよう」ヴォーゲンがやるみたいです。

「獄!」ってことはソルトレイカー?

「ふぅ、老体に堪えるゼ……」


「おや、爺様や! 屋根の補修はどしたん?」

「台風は消えたぞぃ」台風どころか、一面の雲がなくなった……。青羽以上よ!

「爺様や、すいーつにさつまいもでも食べんか?」

「いいね!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ