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声が追いつく前に

作者: 天川裕司
掲載日:2025/10/13

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(星のカケラ)

https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782



【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪




タイトル:声が追いつく前に


最近なんだかもう1人、

誰か部屋の中に居る様な気がしてきた。


「…なんだろ、この感覚?」


こんな感覚これまでに

体験した事なかったから、

今自分の周りで

何が起きて居るのか

はっきり分からない。


でも、何かが違う。

その声だけが、

心の中で木霊し続けるのだ。


して居た時、

奇妙な現象が次々起き始めた。


ギッ…キュル…カチン…


「えっ?」


夜中に急に玄関の方から音がした。

サッと行ってみたが

何の変哲もなく普通のドア。

いつも見て居る玄関のドアで、

音の出どころがよく分からない。

これが三日三晩続いた。


また、自分の部屋に戻ろうとしてた時、

マンションの階段を1つ上がって行く時に、

背後から足音が1段ずつぴったりくっ付いて、

上って来る音が聞こえた。

ハッとして振り返ってももちろん誰も居ない。


「…一体何なのよ…」


さらに夜寝てた時、

誰かの声がする。

耳元でささやく様な…


「気付け気付け…」

そんなふうに言われてると思ったが、

夢の中の景色と混同し、

よく分からなかった。


目覚めた途端に

現実の刺激がやってきて、

その夢の内容ともに、

かすかに聞こえた

その声さえも全て消されてしまう。


また、マンションの階段を上って、

部屋に戻ろうとした時、

上の踊り場から

誰かが見下ろしてた様な気がした。

これも気配だけで

実際そこには誰もおらず、

本当によく分からない。


閉めたはずの

玄関のドアの鍵が

何度か開いてた事もある。


逆に、チェーンロックなんか

普段しない私だったのに、

出先から帰ってきて

ドアの鍵を開け、

部屋に入ろうとした時、

ガタン!と

チェーンロックが掛かって、

ドアが開なかった事もある。


「もしかして、ストーカー…?」


急に現実の恐怖がやってきたが、

警察ともに協力して周辺を見回ったところ、

数日…数週間経ってもそんな気配は1つも無い。

ストーカーに追われて居る痕跡が無く、

確かに人影を実際見た事は1度も無い。

全て気配だけだ。


気配だけでは、

「私の気のせいか…」

警察「少し疲れてるのでは?何かあったらまた連絡ください」

の堂々巡りで、

問題の解決には至らない。


でも…

「何なのよこれえ!!」

超常現象に近い嫌な事、

起きちゃならない様な事が

連続して起きてるこの現実!


これをどう解消すれば良いのよ!?


そう思いつつ、

段々ノイローゼに

なりかけて居た時だった。


恐怖が、

あからさまにやってきたのだ。


(数日後)


私の部屋に郵便が届いた。

小包だった。

でもその伝票を見ると…


「…え?…??」


「織田 丸三」

伝票の受け取り人の所に

この名前が記されており、

カタカナで「オダ マルゾウ」

となって居た。


私はもちろん

同居なんかしてないし、

ずっと独り暮らし。


恐る恐る小包を開けて見ると、

中にスマートフォンが1台だけ入ってた。


「…どう言うこと?…何よこれ…」


不思議な事に電源がついており、

画面を見た瞬間、

私の顔で認証ロックが解除され、

中を見ることができた。


スマホのトップ画面には

写真フォルダが1つだけ。

中には既存の動画が1つだけある。

それを見た時…


「…!!!キャアァアァア!!」


私は速攻で携帯を投げ捨て、

何歩かあとずさりした。


過去の動画のはずが

今撮ってる動画になっており、

その私の背後に

黒い男が1人立って居たんだ。


そしてなぜか覚えてた、

さっきのフォルダの中の動画の日付。

10月5日13時32分。

現在時刻だった。


(数日後)


それから私はすぐに

そのマンションを引っ越した。


あとで聞いた話だが、

私が住む前に、

あの部屋に住んで居た人の名前。

男の人で、織田さんと言ったらしい。



動画はこちら(^^♪

https://www.youtube.com/watch?v=5bmFz7txV8w

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬

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