初めての指名依頼!5
一昨日と昨日しかやっていなかったけど、習慣になっていた気がする、女神様に土下座しようの会は今日で閉じました。
多分もうやらないと思う?
二十四階に着く。
オーガがうろちょろしていた。
「オーガだ〜」
「オーガね」
「アイス・ブレード×2!」
「召喚・ドライアド」
「重力操作」
「過剰戦力じゃないか?」
「気持ち悪いから早めに潰しておかないと」
「そ、そうか」
「潰れたわ!急ぐわよ!」
「ラジャー!」
猛ダッシュでボスまでの道を走り抜ける。
※この間、ずっとヘリオはペリドを引きずっています。
「ボスだ!」
蹴破る勢いで扉を開ける。
「フォモールだ〜」
「キモいわね」
「すごい筋肉が盛り上がってる」
「肉の一部がただの肉塊」
「会話できるなんて結構余裕があるな」
「「「解体で慣れてる」」」
「そうか」
「アクア・ブレード×3」
「召喚・ドライアド」
「重力操作」
「それにしてもだんだん難易度がおかしくなってるね。上がったり下がったり」
「そうだな」
「う〜ん。皮膚がないところを攻撃しているけど、あまり効いてないわね」
「確かに刃は入ってるけど、深くまで刺さってないね」
「重力を押しつぶされるくらいの重さにしているけど、あまり効いていない」
「さすがフォモール」
「そうね」
「アクア・ショット!」
「危ね!掠るとこだった」
「ごめんごめん。壁はひび割れているだけだし大丈夫だよね?」
「大丈夫だと思うわよ」
「良かった〜」
転移陣で二十五階に着く。
「あれ?ラーヴァベアが歩いてる」
「通常は十五階のボスでここでボスじゃなくなるはずだったのでしょうね」
「やっぱり難易度があべこべになってるね」
「そうね」
「重力操作・筋力強化」
「いってらっしゃ〜い」
「後でご褒美ちょうだい」
「いいよ〜」
ラチナが狩りに行ったのを見送る。
「それにしても、ラーヴァベアの対抗策がラチナだけなのはちょっとやばいかもね」
「そうね。でも、対抗策と言っても私が対抗できる魔物を使役する意外にないわよね」
「確かに・・・」
「水蒸気爆発をしていいならいくらでもやるんだけどなぁ」
「試しに一回やってみたら?」
「わっ!ラチナ、いつの間に居たの?」
「今さっき。水蒸気爆発って聞こえたから」
「そうなんだ。一回試しにやってみよっかな・・・」
「はぁ?下手したらダンジョンが崩壊するぞ?」
「大丈夫だって。「冷たい水!」
中央付近に立っていたラーヴァベアに水がかかった瞬間、周りのラーヴァベア五体ほどを巻き込みながら爆発した。
「周囲に人がいない時しかできないね。これ」
「出来ればいない時もやって欲しくないけど・・・」
「背に腹はかえられぬって奴だよ」
「はぁ」
「周りに居なくなったし、早く行こ?」
「じゃあ行こっか」
水蒸気爆発を起こしながら、ボス部屋の前に着く。
「何が出るかな〜」
扉を開けて中に入った瞬間、ボスらしきものが突撃してきた。
「「「「「危な!」」」」」
「お前ら仲良しだな」
「というか、ペリドは起きたんだね」
「命の危険を感じたからな!それと、寝てたわけではないぞ!」
「野生の勘ってすごいね。それと、ほとんど寝てるようなものな気がするけど」
「そうか!?」
「うん」
「お前ら、よく話しながら突進を避けられるな」
「避けるのは慣れてるから」
試客がよくナイフを飛ばしてくるからね。
「勘だな!」
「これぐらい、造作もないわ」
「これぐらいは簡単だな」
「これだから天才はっ」
「アイス・カッター!」
「当たった!」
「深くは刺さっていないにしても、すごいわね「召喚・ドライアド、これの動きを止めて」
ドライアドがツルで動きを止めている隙に首を落とす。
「よく見れば、アックスビーストじゃん」
「本当ね」
「まぁいいや。次行こ、次」
「そうね」
転移陣で二十六階層に着く。
「ロック鳥だ〜」
「空中に浮かんでいるやつに重力操作」
「「「「「「ぎゅああああああああああ」」」」」」
「うわっ!めっちゃ落ちてきた「アイス・ブレード」
「首がこっちに転がってきてるから収納してくれる?」
「了解!」
私の背丈ほどある首を収納して、さっきに進む。
「「「「ぎゅああああああああ」」」」
「「「「「ぎゅああああああああ」」」」」
「「「「「「ぎゅあああああああ」」」」」
「・・・人の悲鳴みたいで不快ね」
「そう?慣れると全然だよ」
「私はそこまで図太くないわよ」
「そう?図太いと思うけど」
「ここはお褒めいただきありがとうという場面なのかしら」
ボス部屋の前に来て、扉を開ける。
「ロックドラゴンだ」
「Cランクのはずだけど・・・」
「やっぱり立ってられない・・・」
「アイス・ブレード!」
二つの足をまとめて切る。
「うわああああああ!体でスライディングしてきた!」
「よく避けられるわね」
「えっへん「アクア・ボム!」
「魔石取ったどーーーー」
「何その掛け声」
「さぁ?」
「分からないのにやっていたの?」
「うん」
題名の修正をしました。




