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依頼消化dayー!

投稿が遅れてすみません。次からは元の2日に一回投稿に戻ると思います

 今日は最近ダンジョン攻略しかしていないせいで、依頼を受けていないから、冒険者ランクが上がらないから依頼を受ける。

 ただ、私が以外のみんながそれぞれの事情で休みだから1人でやる。

 

 ギルドに行く。

「何かないかな〜」

「これとかどうかな?」

 壁に貼ってあった「ドリームコットンを袋がいっぱいになるまで採取する」を剥がして受付に持って行く。

「すみません。この依頼を受注したいのですが」

「畏まりました。ではこの袋から後一個入れたら中身が出そうなところまで入れてください。それから、ノワール森に群生地があるのでそこに行けばいいと思いますよ」

「分かりました。教えてくれてありがとうございます」


 まず、ドリームコットンというのがどういうものか分からないので、近くの書店に寄って植物図鑑(上・下)を買う。地球の中世ヨーロッパは手書きで本を書いていたせいでかなり高かったけど、印刷の魔術のおかげで安くなっているところとかは魔術様様だよね。

 え〜とドリームコットンとは綿毛の部分が虹色でいい匂いがする植物かぁ。なるほど、睡眠効果もあるからポプリとしても使われるんだね。依頼主さんもポプリ目的かな?

 とりあえずノワール森に行けば分かるかな?


 ノワール森に着く。

「とりあえず、植物がいっぱい生えているところに行けばあるかな?」

 とりあえず、この道をまっすぐに進むことにした。


 五分ほど進んでいると虹色に光っている場所が目に入った。

「あれがドリームコットン?」

 草をかき分けながらさらに進んでいくと大っきい虹色の絨毯が広がっていた。

「すごい!ラベンダー畑みたい!」

「とりあえず取っておこっと」

「ええっとコットンは房を一つ一つ、蕚からそっと抜き取るようにして摘み取るのかぁ」

 引きちぎれないようにそ〜と。

「採れた!この調子でやっちゃおう!」


 一時間ほど黙々と採取をしていると、袋がパンパンになった。

「よし終わった〜」

 自分用に三つほど摘み取っておこう。それぐらいならバレないよね?

「さぁ戻ろう!」

 気合いを入れるために右手を空に突き上げた。

「・・・これがドリームコットンの群生地か」

「・・・ちゃちゃっと全部採って帰ろうぜ」

「・・・ああ」

 ん?もしかして帝国軍?全部採って帰るって言ったよね?それだったら止めないと!

 ・・・でも血が出てドリームコットンにかかって欲しくないから氷漬けにするかぁ。

 でも、もうちょっとこっちに寄って欲しい。あいつらは背が高いからかがまないと摘み取れないから、その瞬間を狙って凍らせられないかな。


 もうちょっと、もうちょっとかがんで。今だ!

「フリーズ」

「やった!」

 とりあえず腰をかがめながら逃げよっと。


 無事に帝国軍から逃げ果せてギルドの受付にたどり着く。

「すみません。依頼達成したのですが」

「はい。確かに。では報酬のラベンダーのポプリです」

「ありがとうございます」 

 収納しておこっと。


 次はどの依頼にしよっかな?

「十二階層に生えているトライブリア5本のの採取かぁ。これにしよっかな」

 壁から依頼を剥がす。


「すみません。この依頼にしたいのですが」

「かしこまりました」

 よし。じゃあ行こう。


 十二階層に着く。

「えっと確か、トライブリアは沼の岸辺に咲いている花だよね。岸辺を歩いていたら見つかるかな?」

 確か、蚊取り線香の匂いがする花だっけ。


 岸辺を歩いていると時折スワンプフロッグが飛び出して来る。

「あっぶな・・・。あとちょっとで落ちるところだった・・・。ん?あっちから蚊取り線香の匂いがする。行ってみよっと」

 行ってみるとトライブリアが二つ咲いていた。

「二つだけかぁ。とりあえず摘んでおこう」

 摘んだ花を収納した後、再び岸辺を歩き始める。

「こっちに蚊取り線香の匂いがするなぁ。行ってみよっと」

 行ってみると、トライアドがあった。でも何かが違う。

「ん?なんか違う・・・図鑑を見たらわかるかな?」

「え〜と、トライブリアに似ている花にドライブリアという花が存在する。ドライブリアはトライブリアと違い、とても乾燥していて、水に漬けずに一時間ほど放置すると乾燥剤の元になる」

「へぇ。すごい。とりあえず一本摘んでおこっと」

 でも、ドライブリアは蚊取り線香の匂いがしないから近くにいると思うけどどこにいるのかな?

 蚊取り線香の匂いがするところに行くと、トライアドが三つ咲いていた。

「ラッキー!摘んでおこっと」

 摘んで収納した後、転移陣はボスを倒さないと現れないからボス部屋に向かう。


 ボスは、前と同じくスワンプサーペントだった。

「アイス・カッター!」

 ゴトンという音と共に落ちた首を収納して、転移陣に乗ってギルドに戻る。


 受付に行く。

「すみません。依頼が終わったのですが」

「はい。確かに。では、報酬の炎の魔術石(小)ですが

「ありがとうございます」

 それにしても、結構依頼の報酬はおいしいね。ダンジョンは攻略しても解体金しかもらえないし・・・今度からは定期的にやろっと。

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