表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鬼姫と桃太郎

作者:小宮 海
昔々、あるところに鬼族という人と変わりない種族が暮らしていました。
鬼族は、ただ一つ違うのは、頭に角が生えていたことです。
ある時、鬼族は…後世で鬼ヶ島と呼ばれる島で暮らすことにしました。
そこには、鬼の姫が長として鬼ヶ島を率いていました。
そんなある日、桃太郎とそのお供が現れました…。

//桃太郎をベースにした、鬼ヶ島の鬼の姫視点で前後半で書いてます。前編は、桃太郎が少ししか出てきません。//久しぶりの本当に久しぶりの投稿です。よろしくお願いします。
前編
2019/03/10 23:05
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ