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神とは2-1  作者: 神様
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神様の素晴らしい愛

仏陀様からのお話です。


私とイエス様は、そう違わない時代に生きていました。

二人とも生きていた時には、人から質問を受けると神様ならばこう答えると言う立場にたって問題に

答えていました。


もちろん若い頃には、答えにたどり付くのが大変で二人とも苦労しました。


死んでからは、神様のもとで二人とも一緒に神様から直々に勉強を受けました。


問題に対する答えに行きつくまでの理由を、あらゆる人間の場合で勉強を受けました。

同じ問題に当たっても、答えは同じでもその、父、母、本人と立場によって理由が違うのです。


私たちは、何度も何度も色んな問題を神様から根気よく勉強を受けたのです。


ある時はイエス様が答えたりある時は、私が答えたり、二人とも分からなくて困ってしまう時もありました。


それでも、神様は私たちを見捨てずいつまでも何回でも二人がどんな問題にもきちんと正解できるようになるまで、本当の私達の親の様に大事に面倒をみてくださったのです。


私たち二人は、そうして教育を受けて人間として一番上の魂の段階の金色の魂になったのです。

一番上の段階の金色の魂になると、その一段下のオレンジ色の魂の色の人達に

魂が誕生してから、何十回もの転生の全ての載っているアカシックレコードを

一緒に見ながら教育をできるようになりました。


それとは別に、地球で起こる色々な災害に神様のお手伝いをさせていただいてます。


一番大変だったのは、広島と長崎の原爆の直後のむごい様子の中で

私たちには、体のちゃんとある魂を天国に送ることを命じ


ご自分達は、バラバラになり折り重なった目も当てられないその死骸から

整った魂になる様に体をかき集めて少しも残さずに一人一人を大事に抱きしめて

天国へ送って行かれ続けたお姿は、とても美しく愛にあふれておられました。


神様とは、何と素晴らしいお方なのだろうかと私と、イエス様は、それを見て涙が絶えませんでした。

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