前へ目次 次へ PR 53/65 やさいをたべようー5 翌日、午前の診察が始まる少し前に、事 務員の板垣さんが診察室にやってきました。 両手には野菜の入った箱を抱えています。 板垣「先生。これ、ウチで作った無農薬の 野菜です」 桜木「そうか。それならウンタくんも食べ られるかもね」 ~板垣さんは趣味で家庭菜園をやっていま す。そして、ウンタくんが野菜を食べられ ないのは、農薬に敏感だからではと思った のです。~ ーそれから、五時間後。昼食の時間になり 桜木先生はウンベンくんとウンタくんをイ ンターホンで休憩室に呼びました。ここで みんなで食事をするのです。 三人「いただきまーす」 ー下に詳しい絵がありますー