初詣のかたち
おくればせながら、初詣に行って来ました。
といっても自宅から五分とかからないところにある神社なんですけどね。
その年に、はじめていくから初詣というのです。
なので無理して三が日にいくことはないと思います。
今年はとくに密をさけるためにそのようにしたほうがいいのでしょう。
日本には神社の数が八万以上あるといわれています。
なんとコンビニよりもおおいのです。
町中にぽつんとあるちいさな神社ってありますよね。
また、とんでもなく山奥にある神社もあります。
今年は明治神宮や伏見稲荷など大きな神社ではなく、こういう小さな神社にお参りすることをおすすめします。
ひっそりとたたずむ神社もまたおもむきがあっていいものです。
それに密を確実にさけられます。
また、神社はまつられる神様ごとに物語があるのでそれらを調べるのも面白いものです。
僕が行った神社はなんと天照大御神がまつられていました。伊勢神宮の分社のようなものらしいです。
気になって神宮と大社の違いをしらべてみました。
神宮は主に皇室とゆかりのある神様をまつっているそうです。
伊勢神宮や明治神宮がそうですね。
大社はそれ以外の神様がまつられているそうです。
出雲大社や諏訪大社がそうですね。
実は出雲大社には天照大御神系の神様がまつれています。
主神はあのいなばの白兎で有名な大国主命です。
お参りするひとは実は大国主命ではなく、その天照大御神系の神様を参拝しているという説があります。
大国主に参拝者の霊力を与えずに、あの大きな社に封印しているとも考えられます。
古代にいったいなにがあったのでしょうか。
出雲と大和の間にかなり激しい戦いがあったのかもしれません。
征服者である大和族が出雲一族のたたりを恐れて、あのような壮大な神社をたてたのかもしれません。
このあたり、和風ファンタジーの題材にぴったりですね。




