キリストと聖徳太子
12月25日がキリストの誕生日ではないとしったときはかなりのショックでした。
どうやらもともとユダヤ教のお祭りだったようです。
クリスマスはキリストの誕生日として祝っていたということすら、知らない人もいるようです。
一周まわって正解していたのか。
じゃあ、何の日だと思っていたのでしょうか。
ケーキを食べて、チキンを食べる日。
サンタクロースからプレゼントをもらう日。
日本ではその程度でいいのかもしれません。
後一週間もすれば初詣にいくのですから。
日本のそういう適当な宗教感は嫌いではありません。
キリストと日本の聖徳太子には共通点があります。
二人とも馬小屋で産まれました。
聖なる人格者は馬小屋で産まれるのかもしれません。
ゲーム「ウイザードリィ」でも馬小屋でレベルを上げれば強くなるのではと思ったものです。
これは個人的な見解ですが、キリストの逸話がシルクロードを通って日本にはいってきたのかもしれません。
ギリシア神話と日本神話にも共通する物語がありますね。
死後の世界にいったものが、地上にでるまでふりかえってはいけないと言われたのに、ふりかえってしまう。
背後にはなんと生き返る途中の愛する人のむごたらしい姿があった。
驚いた男は女を捨てて逃げてしまう。
洋の東西を問わず、男は身勝手なものです。
人間というものは場所は違えど、似たようなストーリーを好むのかもしれません。
故に王道的なストーリーはいつも受けるのでしょう。
作り手側はその王道をどのように演出するかが、腕の見せ所でしょう。




