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丸い食卓  作者: さぎのもりまさゆき
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ルパン三世考察③

物語の基本はバディものだと個人的には思っています。

ホームズにはワトソン、ルパンには次元、杉下右京にはシリーズごとの相棒、ラムちゃんには諸星あたるなどです。

Aという個性的な主人公に常識的または主人公とは真逆の性格のキャラが基本のようです。


主人公Aのもとに相棒のBがなにか事件なり話題をもってくると自然と話がすすんでいきます。

二人の魅力的なキャラを考えられるかが物語をおもしろくする鍵といえるでしょう。

そのバディに仲間や敵役などを足していけば、物語はいっそう複雑でおもしろくなると思います。

ルパンと次元に石川五ェ門が加わり、峰不二子が事件を引っ掻き回す。

それがルパン三世のパターンといえるでしょう。

もちろん二人だけで物語を進めてもいいですね。

舞台などの演劇ではよくありますね。


そこでルパン二世を考えるにあたり、相棒は誰にするかです。

二人候補者がいます。

ジェームズ・ボンドのモデルとなった実在のスパイ、イアン・フレミングです。

もう一人は竹久夢二です。

夢二はナチスドイツが台頭していたときにヨーロッパに留学しています。

夢二は演説するヒトラーのスケッチを残しています。


やはり、ここは日本人の竹久夢二がいいかな。

イアン・フレミングはかなり能力たかいので、石川五ェ門の立ち位置かなと妄想します。


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