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丸い食卓  作者: さぎのもりまさゆき
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ルパン三世考察②

これは完全に個人的な認識なんですがルパン三世における次元大介は相棒なのです。物語の冒頭彼ら二人だけで行動をとることが多々あります。

斬鉄剣の使い手石川五ェ門はというと仲間なのです。すなわちルパン三世と次元大介にプラスワンの存在だと思います。

石川五ェ門というキャラクターは個性が強すぎるのですね。彼だけでも主人公たりえるほど魅力的なのです。またチート的な戦闘力もあり、彼はルパン三世と少し距離があるのです。

かといって仲が悪いわけではありません。

おそらく友情のようなものも二人にはあるでしょう。

ただ、次元大介とちがうのは、ルパンが五ェ門といてもそれほど楽しそうではないのです。

ただ三人そろうと実に楽しそうなのです。

このあたり人間関係の妙ですね。


それで不二子ちゃんこと峰不二子です。

知らない人はいないセクシーなキャラです。

衣装もとてもおしゃれで時代時代の流行りの洋服を着ています。また、髪型もころころかわります。

彼女をあらわす代表的な言葉は裏切りは女のアクセサリーです。

ルパンはそう言い、不二子を許しますがこの言葉を読み解くとお前はいつでも裏切るから信用はしないという意味にもとれます。

なので不二子は次元や五ェ門と違い、精神的な結びつきはかなり薄いと思われます。

彼女の価値は女性的魅力だけととれないこともありません。


ルパン三世の二次創作「ルパン二世」なり「ルパンジュニア」を考察するにあたって次元にあたる相棒を考えなくてはいけませんね。


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