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水菓子は水ようかん
子供のころ、水菓子と呼ばれるものが水ようかんなどの水気のあるお菓子のことだと思っていました。
ところてんとかくずきりとかも。
実はそうではなかったのです。
水菓子とは果物などのことをいうのです。
昔のひとは甘いものに餓えていたようですね。
果物などのあまい食べ物も菓子と呼んでいたということです。
今と違い砂糖は高級品だったのですね。
羊羹に羊の文字がはいっているのも不思議ですよね。
遊牧民が食べていた羊料理を小豆で再現したのがはじまりだとか。
諸説あるようです。
最近、和歌山の干し柿をもらったのですよ。
これも水菓子になるのかな。
干してるけどみずみずしいのですよ。
かなりいいもの。
これはかなりうれしかったですね。
袋の裏に書かれていた原材料が「柿」でした。
食品添加物を悪くいうつもりはないのですけど、これはこれですごいな思いました。
冬の寒い日はこたつに蜜柑もいいですが、柿もまた捨てがたいものですね。




