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それは初恋の記憶か
Amazonprimeで石黒版銀河英雄伝説を見てのことである。富山敬さんら今はなき声優たちの名演技が聞くことができる不朽の名作である。
銀河の歴史がまた一ページという名フレーズが頭から離れなくなりますね。
確かに戦闘シーンはノイエテーゼの方がはるかに迫力がある。もうこれは致し方ないと思うのです。
登場人物の描写は旧版のほうが味わい深いものがあります。
新旧で見比べてみるのも面白いみかたといえるでしょう。
ビュコック提督がはげてしまったのが納得のいかない部分でもあります。
物語後半にカリンことカテローゼ・クロイツェル伍長というキャラがいます。演じるのは若き日の三石琴乃さん。
そこでカリンの初々しい声を聞いてどこか懐かしい、ノスタルジックな気分になりました。
胸が熱くなるというものです。
そこで思いだしたのです。
銀河英雄伝説で好きな女性キャラはカリンだったのだと。
まるで初恋のひとに再会した気分です。
いやーそれにしても三石琴乃さんの声はかわいくて美しいですね。当時好きになったのもうなづけます。
そして、今はのび太のママを演じているということに時の流れを感じ、また胸を熱くするのです。




