第2話
第2話!のらりくらりと進みます。
では、本編へどうぞ!
そうだ、まず頭の整理だ!と思ってそこにあった小枝を折り、地面にまとめていく。
まず1つずつ・・・
1.ここはドコ?---------どう考えても異世界。
2.私は、だれ?-----岸本 実香。
ヤバイ!!!!!!!どうしよう・・・
これしか情報がない!そうこうしてウンウン唸っていると、白髪・ロン毛の渋いおじさんが来た。
低い艶のある声で「もう目が覚めたか。」と声をかけてきた。(腰が抜けるかと思いましたぜ!!!)
悪い人には見えなかったので、一応「はいっ!」と返事すると、「元気じゃの。」と言って二パッと笑ってくれた。またその顔がカッチョエーと見とれてしまう程、カッコいいのです!!!!
「お前、名は?」と聞かれ、「実香。ミカ。」と、2回繰り返した。すると、「しっかりしているな。」と言われた。ん?と思って体を見ると、ガリガリの子供になっているではないか!!!!!
4歳児ぐらいではないか。あーーーーーーー。まさかの・・・
幼児化・・・・・
まあ、気を取り直して、
「おじいちゃんはなんていう名前?」
「ワシか?ワシは・・・ウォルフという名前じゃ。」
「うわぁ!狼さんだね!」
「狼?」
「うん。狼。あーと、四本足の生き物でね、モフモフで、とーってもカッコ良くて、強いの!」
「・・・そうか。」
「だからねー、私、ウォルじーのこと大好き!!!」
「ん?ウォルじー?」
「ウォルじーは、私の<じーじ>になってくれないの?だめ?」
私は、幼児という立場を最大限に利用して、<上目遣い>と<うるうる>を実行してみた。
「お?おぉ・・・大丈夫じゃよ。」
ウォルじー、ノックアウトー!!!
「ありがとー!!!」
と言ってウォルじーに抱き着いた。
いかがでしたか?
まだ使い方がわかっていないものもあるのでゆっくりです!




