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LostStory  作者: 希楽 優
第1章始まりの大陸
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5/15

道

「大丈夫ですか?」


「あぁ」


この人は誰だ竜も知らないって言ってるし


「あの、あなたは誰ですか?」


「人にものを尋ねる前に自己紹介するのが礼儀なんじゃないの」


「あ、すみません俺は優希といいますあそこに倒れてるのが」


「竜君ね」


「はい」


マジでこいつ何なんだ竜のことを知ってるみたいだけどまず味方なのか


「安心して私はあなたたちの味方よ今は」


「今はってことは」


「えぇ、そのうち敵になるかもしれないし、ならないかもしれない」


「そんなことよりまずここから離れるわよ」


「あぁ」


しばらくこいつの言うことを聞いて情報を集めるか


「意外と素直なのね」


「一様この状況を理解してるからね」


「そうなの」


「おん」


「竜動けるか?」


「一応」


まず場所を移動したら竜の手当てがしつようだな


「なぁ優希あの女の人の名前聞いたか?」


「あ、聞いてない」


「聞けよ」


こんな時だって言うのに竜は笑わかしてきた


「なぁ、あんたの名前教えてよ」


「あんたって意外と失礼なのね」


「どっちがだよ」


「まぁいいわ私の名前は雫、泣雫」


「あとひとつ聞いていい?」


「何?」


「なんで竜の名前知ってたんだ?」


「なんでって、こんな小さな村で魔法が使えれば誰でも耳に入わよ」


そうなのか、まぁ一様少し信用してみるか


「そろそろ少し休みましょうか竜君の治療もしたいし」


「おん」


「治療の魔法使える?」


「いいや」


「うーん」


「どうした?」


「いや治療の魔法が使えると思ってたからどうしようかと思って」


治療の魔法があるのか


「雫は使えないのか?」


「一様使えるけど」


「使えるけど?」


「使ってる間私たちが無防備になるから」


「なら俺が守ってやるよ」


「多分無理だよ」


「そんなのやってみなくちゃ分からねえだろ」


「うん、でも」


「でもじゃねほら早くしろ敵に見つかるぞ」


「分かった、なるべく急ぐから死なないでよ」


「おう」


できるか俺に


「優希大丈夫か?」


「おん、まかしとけ」


「すまんな迷惑かけて」


「いいって」


マジで大丈夫か


それから15分後


「おい、まだ終わらねえのか」


「もう少し」


「早くしてくれ」


「言われなくても分かってるわよ」


くっそもう持たないぞ


「終わった」


「よし移動するぞ」


「了解」


その時雫が煙玉みたいのを使用した


そのおかげで何とか敵をまけた


「ここまでくれば大丈夫よ」


「はぁ、はぁ、疲れたな」


「すまんな二人とも」


「竜、もうそんなに謝んなって」


「だってなんかものすごく迷惑かけたぽいから」


確かにものすごく迷惑というか大変だった


「だから大丈夫だって分かったか」


「おん、分かった」


とりあえず分かってくれたみたいだな


「なぁ優希ひとつ聞いていいか?」


「何だ改まって」


「なんで優希は知りあって間もない俺を助けてくれたんだ」


「うーん、ダチだから」


「そんなけ?」


「そんなけ」


「なんかお前すごいな」


「そーか」


「うんそーだよ」


そんなにすごいかな


「後多分俺がいた世界ではもう誰も俺のこと覚えて

いないからかな」


「そうなのか?」


「多分」


「多分って、おまえなぁ」


そう多分だ、多分おれは元の世界へ帰っても一人だと思う


「よしならもう俺らは友達じゃない」

「え!!、なんでだ」


「なんでもだ、もう今から俺たちは友達じゃなくて親友だ」


「おん」


竜に親友といわれて嬉しい優希はこの後、ものすごい旅が始まるとも知らないで



次回


旅の始まり


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