表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生賢者のスローライフ  作者: コラソン
幼少期
35/41

アバローニもご乱心

今回もお読みになって下さりありがとうございます。

拙い文書ですがゆっくりお読みください。

あの子は本当にわしの子なのか?


アバローニは天真爛漫に色々な事をするケンドリックの事を考えてた。


「いつの間に…さっきまであった炉と金床がない」

アーチンが出ていってしまった為1人になってケンドリックの様子を見ようとしたらコレだ。

もうスキルを授かっているのか??可能性はあるな……


「アーチンはパールに嘆願しに行ってしまったし…儂の意見など通るはずもなく、このまま成長を待つしかないのか…」

アバローニは自分の無能さを憂いていた。


「いや、知能が高いなら試してみるのも一興かの。一応、領主の息子だし。跡は継がせられないが、万が一にもある。うむ!決めた!」

アバローニは何やら決心してケンドリックを呼び出す。


★☆★☆★☆




コンコンコン


「お父様、お呼びでしょうか?」

ケンドリックはアバローニに呼び出された為、執務室にやってきた。今は、アーチンはパールの所へと行っているため2人きりだ。


「あぁ。まぁ、たまには親子水入らずでゆっくり話そうでは無いか。」

アバローニは自然な感じにソファーへと誘導する。

親子なのに緊張していたが…その事は黙っておこう。

ケンドリックはアバローニに言われた通りにソファーに腰掛け、アバローニと向かい合った。


『どうしたんだろ?何か緊張してるみたいだけど?俺、何か仕出かした??』

心配性のケンドリックは平静を装いクリスへと念話を飛ばす。

『さぁ??どうしたのでしょ??もしかして、鍛治の練習してたの観られたのでしょうか??』

クリスも分からないと言いながらも言い当てる。流石は女神。



「ケンドリックよ。単刀直入に聞く。この領地を観てどう思った?」

アバローニは他愛もない会話はせずに本題を切り出す。ケンドリックは急にこんな質問が来ると思っていなかった為質問を質問で返す。


「へっ??急にどうしたのですか?お父様?」


「ケンドリックは頭が良いからなぁ。この領地をもっと良くする為どうしたら良いのか聞いてみたくなったのだ。何かいい案は無いか?」


「そういう事でしたか…なら、お父様。僭越ながら幾つか話させていただいても宜しいですか?」


「う、うむ…」

この時アバローニは驚きを隠せずには居られなかったが、幸か不幸か、その事にケンドリックは全く気付かなかった。

そしてケンドリックの大演説??がアバローニに向けて放たれる。



更新は1週間〜10日程度で行います。お楽しみにしててください。いつもお読みになって下さりありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ