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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

怪奇記録日記~その対応に理屈はいらない(特に藍風さんには)

作者:Kバイン
 私、上野良冬は、新幹線が止まる町から電車で20分の町、文松町に住んでいる。そこから車で1時間の町で会社員をしているが、悪意により孤立し、疲れ、ある日ふと思い立ち近所にある山中の神社へ向かった。その道中崖から落ち、衝撃で怪奇を知覚できるようになってしまった私は、偶然怪奇と対峙していた女子中学生、藍風知都世と出会い、数奇な生活を送ることとなる。
 ※藍風さん、同年代の女性みーさん(HN)、ドイツ人非公認エクソシスト女子高生(相当)、小さい陰陽師見習いな女の子あたりと協力?して怪奇に対応する日記風な話がメインです。
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エピソード 301 ~ 305 を表示中
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