怪奇記録日記~その対応に理屈はいらない(特に藍風さんには)
私、上野良冬は、新幹線が止まる町から電車で20分の町、文松町に住んでいる。そこから車で1時間の町で会社員をしているが、悪意により孤立し、疲れ、ある日ふと思い立ち近所にある山中の神社へ向かった。その道中崖から落ち、衝撃で怪奇を知覚できるようになってしまった私は、偶然怪奇と対峙していた女子中学生、藍風知都世と出会い、数奇な生活を送ることとなる。
※藍風さん、同年代の女性みーさん(HN)、ドイツ人非公認エクソシスト女子高生(相当)、小さい陰陽師見習いな女の子あたりと協力?して怪奇に対応する日記風な話がメインです。
※藍風さん、同年代の女性みーさん(HN)、ドイツ人非公認エクソシスト女子高生(相当)、小さい陰陽師見習いな女の子あたりと協力?して怪奇に対応する日記風な話がメインです。
第289話 くるくる(前編)
2020/08/25 21:42
第290話 くるくる(中編)
2020/08/26 19:43
第291話 くるくる(後編)
2020/08/27 22:08
第292話 助かろうと決めたその後
2020/08/28 19:21
おまけ(裏話)
2020/08/28 19:22
(改)