星って青空より暗いじゃん
難しい。テストが思ったより難しい。まずい。まずい。頭が熱い。知恵熱が最高潮って感じなのか、肌や脳みそが焦げ付くような感じなのか。
終わってみると、答えは案外思いつく。
この先どうしようかと、考える。将来に描く理想もないし、夢見ようとも思えない。漫然とただ日々が過ぎていって将来どうなるのか全然わからない。面白いことも起きないし安心もできない。ただ漠然と何が起こるのか知らない自分が焦りだけを募らせている。焦燥趣味とでもいうことにしようか。
家に帰るとまだ昼間だった。青空が家の中からもよく見える。雲が少しあって室内よりも明るい。床に転がって空を眺めると少し気分もいい。本来は自由なのだという気になる。学校には行きたくない。歩くの疲れるし。今日でもう試験は最終日だからゆっくりしている。昨日はゆっくりしてたけど寝る前に少し勉強していた。そういう日はなんだか本当にはゆっくりできない。
夕方になると自室で天井を眺めた。少し寝ていたようだった。1時間ほどだろうか。天井にはシミ一つない。
なんだかいい夢を見た気がする。
晩ご飯を食べて、寝る前の支度をして寝た。布団にくるまって寝る。寝ると思うと寝るまで長い気がするからほかのことを考える。忘れてもいいことを考えた。覚えてないけど
朝起きると昼前で休みの日だった。昨日は何をしたんだっけ。まあ、そうして歯磨きして水を気持ちよく飲んで空を眺める。余裕のある日にはなにもする気が起きないものだ。漫然と何もしない。ただ空を眺めている。ただまぶしいので部屋の中からその色を見ている。
生きる意味はとかそんなことを考えたりしたこともあったなと考える。なんとかのように考える。何もすることがないと生きること自体について考えるくらいしか身近な問題がないのかと自分で自分に感嘆を受けた。昼も過ぎて他人の人生について考える。どんなことをかんがえているのだろう。わかったらおもしろいだろうなぁと思っている。
散歩でもしようかと思うがただ一日を有意義なものにしようとしているだけに感じてやめた。面倒だし。眠いので寝る。30分ほどで起きた。百年後くらいまで寝てたらいいのに。うれしいこと、かなしいことも覚えていられない。早く眠りたいな。夜更かししたくないな。勉強したくないな。
いつまで生きていればいいんだろう。うとうといつものような声が内心で聞こえる。知るかよ~。日々過ぎて死過る。生きて傷に苦しむ。
一日はなっがい。短いほど長い。ただ都合の悪いように時が進んでいるような気がした。意外と人生は短く済むのかもしれない。でも見返しても意味は分からないだろうな。私のためにあるものは皆時間を浪費させられているのかもしれないなと思って、よくわからない。考えるのをそう思ってやめた。身近なことを事細かに書けばすこしは生きていたような気もするだろうか。床は板張りで、白い色で、カーテンは緑色で窓は腰高窓だ。で、。嘘も書けば過去を楽しくできて未来の気分を虚飾の気分にできるかな。それとももうすでにそうなのかな。まだ眠くないうちに夜半夜半の月




