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心太(ところてん) 嗄(しゃが)れた喉へ 押し込んで

心太(ところてん) (しゃが)れた(のど)へ ()()んで



その(やわ)き 甲羅(こうら)(おそ)ろし ()海亀(うみがめ)


 海亀のスープは、聞いたことがありますが、子海亀のスープというのは、業務用の大鍋に、子亀が隙間なく詰められているのでしょうか。



(なつ)太陽()は (ひか)るサイダー (びん)(あせ)



(そら)()べず (うみ)(なが)れる 海亀(うみがめ)()



ビー(だま)を ()ろうと(びん)と (にら)めっこ


 「ビー玉を 取ろうと睨む ラムネ瓶」では、少々諄いとおもったので。

 それにしても、検索しても、検索しても、該当するような句が見当たらず、盗作の量産体制を構築しているのではないかという気すらしてくる。



海亀(うみがめ)() (ひよこ)のように (うみ)()


 俳句・短歌など、どのように検索すればよいのでしょう。

 不安のあまり、亀鳴くのような、ありもしない「卵産む 海亀を追い 蛇の寄る」と詠んでしまう。

 ネット社会なので、俳句・短歌を投稿する前に、剽窃などのないよう検索してはいるのですが、正直うまくいっているとは言い難く、自分自身怪しく思っている句が多いのですが、何かありましたらご一報ください。

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