表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

6/8

クライマックスフェイズ

GM:クライマックスフェイズ シーン10「崩壊の序曲」

GM:登場は全員です

逢坂真琴:逢坂真琴シーンイン(侵食値:94->100)

逢坂真琴:100ジャスト

月野 夕夜:1d10+81→ 89

御子柴 真夜:御子柴 真夜の浸食率を+9しました。(侵食値:105->114)

鷺森 紅葉:1d10+99→ 109

御子柴 真夜:浸蝕率が~

逢坂真琴:夕夜だけ侵食低い

月野 夕夜:低燃費かつタフですから

逢坂真琴:いざという時は三倍振りすればいいから>真夜

逢坂真琴:僕も燃費だけはいいんですけどね……(遠い目)

GM:大丈夫大丈夫、Eロイスがありますよ(ハハハ

GM:ではでは・・・・

GM:ジャーム達を切り抜けて内部へと侵入したあなた達の視界に一人の男の姿が移ります

無合 道正:「おやおやおやぁ?ここに人を招いた覚えはないのですがねぇ・・・お引き取り願えますか?」

逢坂真琴:「その前に感電死してくれないかしら?」

月野 夕夜:「そっちになくともこちらにはある」

逢坂真琴:電流を周囲に弾けさせます

鷺森 紅葉:「そう言って大人しく帰るわけないでしょうが」

御子柴 真夜:「お前を現世に再び招いた覚えもないので、さっさと天に還れ無合」

逢坂真琴:その電流は今にも無合を貫きそうです

逢坂真琴:(演出なんでどんな反応してもいいですよ)

無合 道正:「おやぁ?誰かと思えば・・・私に殺された蒼冴とかいう無様なエージェントの腰巾着ではないですか」あざけり

無合 道正:「まったく、血の気が多いですねぇ」電流躱し

逢坂真琴:「あなたは相打ちになって死んだはずよ。それに今のはただの牽制」

逢坂真琴:「これが私の本気だと思ったのかしら」

御子柴 真夜:「・・・確かに昔の私は何もできない。だから師匠を死なせてしまった。」

御子柴 真夜:「でも、今はお前にこの矢は届く」

御子柴 真夜:「10年前の私の罪と責任にかけてお前は必ず殺す」

逢坂真琴:「7年前じゃなかったっけ」

鷺森 紅葉:「・・・・・・」

無合 道正:「相打ち・・・?ハハハ!確かに私はあの日死んだ、だが生きている!私は負けていない!」 >真琴

御子柴 真夜:7年前でしたね。間違えてしまいました

鷺森 紅葉:「悪いけど、こっちも生きてるわよ」と蒼冴の方指さして

無合 道正:「随分と口は達者になったようですね。ええ、やれるもんならやってみなさい」嘲り

逢坂真琴:「そういう態度は、見苦しいだけよ」>無合

鷺森 蒼冴:「・・・残念だったなクソ野郎」

逢坂真琴:「はっきりいって、私はあなたのような小物に用はないのよ。あなたを甦らせたRBに用がある」

無合 道正:「おやおやおやおやぁ・・・あなたも私と同じでしたか・・・で?なぜ私と同じ化物のあなたがそちら側に?」

鷺森 紅葉:そういえば例のRBらしきものってあります?

御子柴 真夜:「お前と同じ?汚物と師匠を一緒にしないでくれる」

無合 道正:無合の足元にありますよ~

月野 夕夜:「化け物ではない。彼は間違いなく僕の同胞だ」

逢坂真琴:足元ですか。つまり同エンゲージ?

レプリケィトパスト:「・・・・・・・・」沈黙

逢坂真琴:別ユニットでしょうか

逢坂真琴:「あれがレプリケィトパスト……何も反応が無いわね。こいつはジャーム化してるのかしら」

鷺森 紅葉:「さあ?喋れるのかどうかも分からないし、自我ももともと希薄だっていってものね」

鷺森 蒼冴:「・・・俺はお前とは違う…!」

レプリケィトパスト:「・・・・・・・・・・・」なんの反応もなし

逢坂真琴:「あれを調べる方法はないかしら」

鷺森 紅葉:うーん・・・なんとかジャーム化してるか否かだけでも知りたいなあ・・・GM、ダメ元で聞きますが《七色の直感》で何か分かりませんか?一応RBですし

レプリケィトパスト:ふむふむ、いいでしょう

レプリケィトパスト:では紅葉には、アレが間違いなくジャーム化している、ということがわかります

鷺森 紅葉:ふむ

逢坂真琴:「誰かあれがジャーム化してないか分かる?」他の三人に問いかけます

鷺森 紅葉:「・・・やっぱり手遅れね。ジャーム化してるわ」

逢坂真琴:「なるほど、ならあれは破壊するしかないのね。真夜、準備はしておいて」

月野 夕夜:「どっちだっていい。どの道あれは人の不幸を呼ぶ……この場で破壊する]

御子柴 真夜:「言われずとも、あんなものに師匠の存在を任せられない」>真琴

逢坂真琴:「なるほどね。私も射撃援護するわ」

レプリケィトパスト:(RPのキリがついたら教えてください~駒配置とかやっときます)

逢坂真琴:僕はOKです

逢坂真琴:ところで2、とか3とかって相手の数?

月野 夕夜:俺は元からしゃべるほうじゃないから

御子柴 真夜:は~い

レプリケィトパスト:ああ、単にコマの複製した時についた数字です

逢坂真琴:なる。ならセーフ

逢坂真琴:(範囲持ちが少ない)

鷺森 紅葉:うーん・・・戦闘中にRPすると進行止めちゃうしここでやっちゃうかな

月野 夕夜:場所はどこにおけばいい?

御子柴 真夜:「今の私には守ってくれる師匠が前にいるんじゃない。頼れる師匠と私の守るべき大切な姉が傍にいるんだ」

鷺森 紅葉:因みにGM、例のコピーの方法とかってどうなってますか?

レプリケィトパスト:場所は下二つのうちのどちらかですね

御子柴 真夜:「今なら誰にも負ける気がしない」

月野 夕夜:じゃあ先に突っ走ろう

鷺森 紅葉:「守るべき、か」ボソリ

逢坂真琴:僕は夕夜の後ろに。いざという時カバーして貰わないときつい

GM:例のコピー方法・・・ええと真夜さんが試みる方です?それともカメラの方です?

月野 夕夜:今回は庇わないぞ、真っ先に殺しに行くし

逢坂真琴:真夜ですね>GM

鷺森 紅葉:真夜さんの方ですね

逢坂真琴:なら下がります

GM:ああ、できますよ?ジャームの力なので保証はしかねますが

逢坂真琴:といいたいけど他の人の様子見ます

鷺森 紅葉:ああ、具体的にはどうすればいいかということですね

月野 夕夜:「無合、お前のせいで多くの同胞が散った!! その報いを受けてもらう!!」

GM:ああ、なるほどなるほど。やるなら戦闘中ではなく戦闘終了後にやってもらおうと思ってましたね

GM:なので戦闘中に具体的にエフェクトでどうこう~というのはないですよ

鷺森 紅葉:ふむ、了解です

逢坂真琴:なるほど、じゃあ僕はレプパさんに超電磁砲ぶっぱしても大丈夫ってことです?

鷺森 紅葉:また時間取って申し訳ありませんが、少しだけ真夜さんとお話ししますか

御子柴 真夜:壊れてコピーできなくなるとかないといいな~

御子柴 真夜:ほい、了解です

逢坂真琴:ああ、その可能性あるしやっぱ無合狙おう

逢坂真琴:1シーン1回なんだよね、真琴さんの能力

逢坂真琴:というよりは超電磁砲だけど

月野 夕夜:PC的にも無合を優先して狙うだろう

鷺森 紅葉:「真夜、こんな状況で悪いんだけど大事なことだから今言うわ」

御子柴 真夜:「何?」

逢坂真琴:(聞き耳を立ててる)

月野 夕夜:(野暮なことはしない)

逢坂真琴:後紅葉さんどっちにいきます?

鷺森 紅葉:この会話次第で決めようかなって

逢坂真琴:ああ、なるほどです。ちなみに僕は開いてる方に行きます

逢坂真琴:あ、開いてる方ってのは極力という意味

鷺森 紅葉:「さっき私のこと守るとか言ってたけど、そんなこと必要ないわよ」

鷺森 紅葉:「私もさっきまでは真夜のこと守る気だったけど、それも止める。ようやく確信が持てたから」

御子柴 真夜:「・・・そう(嫌われちゃったか)」

鷺森 紅葉:「まだあんたが私の家族でいてくれてるって」

御子柴 真夜:「え?」

鷺森 紅葉:「だから守る守られるじゃなくて、蒼冴と同じように頼りなさいよ。私もあんたのこと頼ることにするから」

御子柴 真夜:「いや・・・だって・・・私にそんな資格はない・・・紅葉から逃げた私に・・・そんな資格は」

鷺森 紅葉:「資格?それって誰が決めたの?」

逢坂真琴:「つべこべいわないの。人の好意を無下にすると、後悔するわよ」

鷺森 紅葉:「私はあんたが家族だって、妹だって認めてる。あとは誰が否定してるって言うの?」

御子柴 真夜:「・・・私自身」

御子柴 真夜:「・・・・いいの?紅葉から大切な人を奪った私が傍に…家族でいても」

逢坂真琴:「だから、今は紅葉の好意を受け入れるべきなのよ。少なくとも私はそう思うから」

鷺森 紅葉:「なに当たり前のこと言ってんのよ。それに奪ったのは真夜じゃない」

鷺森 紅葉:「間接的には“私達”のせいかもしれないけど、実際に殺したのは目の前のあのクズよ」

御子柴 真夜:「・・・うん」

鷺森 紅葉:「言っとくけど自分のことは攻めても、真夜のことは一度だってそのことで恨んだことはない」

逢坂真琴:(真琴はいうだけのことはいったので黙って置きます)

鷺森 紅葉:「寧ろ勝手に出て行ったことが腹立たしい」

御子柴 真夜:「う、ごめんなさい」

鷺森 紅葉:「分かればいいのよ。もうそれぞれ勝手に背負うのはやめにしましょう?」

御子柴 真夜:「うん、私は紅葉の隣に居たい。UGNの影じゃない紅葉の影で居たい」

御子柴 真夜:「頼りにさせてもらうね。お姉ちゃん」

鷺森 紅葉:「ふふん、任せときなさい」

鷺森 紅葉:「それでこれが最後の確認よ」

鷺森 紅葉:「もし、コピーに失敗しても絶対に諦めないでいられる?」

御子柴 真夜:「当然、諦めたら紅葉が怒りそうだし」

鷺森 紅葉:「その言葉信じるわよ」

鷺森 紅葉:GM、想い人の対象を真夜と蒼冴にしてもいいですか?

御子柴 真夜:「うん、もう勝手な真似はしない。紅葉のことは二度と裏切らない」

御子柴 真夜:私もGM、現在の紅葉のロイスをタイタスにして、Sロイスで再取得します。

GM:はーい、大丈夫ですよ~ >お二人

逢坂真琴:!?

月野 夕夜:当然だわな

鷺森 紅葉:あ、あと配置は真夜の隣で

GM:ほいほい

逢坂真琴:まあタイタス昇華は別でやれるからね

逢坂真琴:(Sロイスが安定してる人)

御子柴 真夜:信頼と偏愛で表は信頼

逢坂真琴:僕は夕夜をカバーできる位置に居ます

無合 道正:「さてさて・・・麗しい友情ごっこはおわりですかぁ?そんなもの、なんの意味もないというのに」嘲り

月野 夕夜:「お前の」声を聞くよりはよっぽど有意義だけど?」

月野 夕夜:あ、ちょっと打ち間違えたな

鷺森 紅葉:「ええ、終わったわよ。あんたをぶちのめす準備がね」

御子柴 真夜:「あなたには意味がないでしょうね。汚物に絆とか持ってくれる聖人はいないだろうから」

逢坂真琴:「無合。あなたのたった一つのシンプルな敗因を今から一つ上げるわ。『あなたは私達を怒らせた』」

逢坂真琴:このネタ分かるかな

月野 夕夜:ジョジョ

無合 道正:「ヒャヒャヒャ、かかってきなさい。全員ぶち殺して差し上げましょう」

無合 道正:というわけで

無合 道正:戦闘開始です!

逢坂真琴:正解です>夕夜

無合 道正:【崩壊 ~クライマックス】

無合 道正:エンゲージ間は各5mです

逢坂真琴:最初は紅葉ですか?

無合 道正:では、戦闘に入る前にお決まりのあれをやっときましょう

逢坂真琴:衝動判定

無合 道正:高まっていく緊張、それに伴い周囲のレネゲイドが活性化していきます

無合 道正:衝動判定です。難易度は9

逢坂真琴:2d10+100 → 107

月野 夕夜:4dx 意思 → 9

月野 夕夜:ギリ成功

御子柴 真夜:7dx → 18

鷺森 紅葉:5dx+1>=9→ 成功(何だったかはロストしました)

逢坂真琴:思い出の一品で+2(正しくは+1です。どのみち成功ですが)

逢坂真琴:7dx+2>=9 → 14 → 成功

御子柴 真夜:2d10+114 → 127

GM:くっ、誰も暴走しない…!

月野 夕夜:2d10+89→ 106

鷺森 紅葉:2d10+109 → 115

月野 夕夜:一気に跳ね上がったな

GM:真琴さんももう上げられてますね。ではでは・・・

無合 道正:「さあさあ、楽しい楽しい世界を懸けたゲームを始めましょう!」

無合 道正:1ラウンド目

無合 道正:セットアップ

御子柴 真夜:セット<螺旋の悪魔>6

逢坂真琴:「そうね。でも勝つのは私達よ!」

御子柴 真夜:コスト3 ラウンド中攻撃力+18.暴走

逢坂真琴:とかいいつつセットはできません

御子柴 真夜:暴走したので

鷺森 紅葉:なし

御子柴 真夜:オートで<背徳の理>6<破壊の渦動>3

月野 夕夜:「能書きはいい、とにかく報いを受けてもらうだけだ」

御子柴 真夜:コスト8 シーン中、ダイス+12個。装甲無視

月野 夕夜:なし

逢坂真琴:←これ以上火力が上がらない人

無合 道正:ではこちらは

無合 道正:Eロイス:唯我独尊

無合 道正:Eロイス:破滅の足音

逢坂真琴:あれ、支部長になるほど優秀なオーヴァードじゃなかったっけ?

無合 道正:Eロイス:予告された終焉

逢坂真琴:Eロイスの効果は?

無合 道正:しばしお待ちを

御子柴 真夜:真琴さん待ってあげましょう

レプリケィトパスト:Eロイス:虚実崩壊

逢坂真琴:と、ごめんなさい

GM:を使用します。順番に処理していきますね

レプリケィトパスト:まず虚実崩壊。この効果で生者と死者、その境界が曖昧になります。たとえ過去に死んだものであろうとも、レプリケイトパストの存在する空間内であれば生者のように振舞うことができます

無合 道正:予告された終焉。エンディングフェイズに蒼冴の死亡が確定します。無合を倒せば解除です

無合 道正:破滅の足音はっと・・・

無合 道正:1d10

DoubleCross : (1D10) → 5

無合 道正:では6ラウンド経過時に蒼冴を含めたPC組のHPが0に

無合 道正:そして最後に唯我独尊。マイナーアクションを使用します

逢坂真琴:6ラウンド以内……真琴がミスらなければ余裕

無合 道正:というわけでマイナーアクションです。

無合 道正:マイナーで《インフィニティウェポン2》《形態変化:剛3》、武器作成・シーン間の攻撃力+6

無合 道正:そしてこの効果で・・・

逢坂真琴:ライダ○かよ!?

月野 夕夜:無駄にかっこいいまねを……

無合 道正:姿を変更です(い つ も の)

無合 道正:というわけで、お待たせしました!イニシアチブに移っていきましょう

逢坂真琴:当たったら即死ですね

逢坂真琴:(ロイス一個が飛ぶ)

無合 道正:「まったく素晴らしい。生前になかったこのような力まで手に入るとは・・・」恍惚

無合 道正:イニシアチブ

GM:紅葉さんです

逢坂真琴:「私の運命に関する考察も間違ってなかったのね」

鷺森 紅葉:はい

鷺森 紅葉:「じゃあその力を私達で打ち砕いてあげる、全力でね」

鷺森 紅葉:マイナーはなし。メジャーでコンボ『神滅せし極光の断罪者オーバーロード・ジャッジメント』(《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》+《光の手》+《破壊の光》+《滅びの光》+《マスヴィジョン》+《空を断つ光》)

鷺森 紅葉:対象はスフィンクスと無合

GM:ふむ、レプリ(ryはなしと、了解です

逢坂真琴:バ火力ね

鷺森 紅葉:「どっかの探偵リスペクトの人達みたいに罪を数えろなんて言わないわよ?」

無合 道正:「私に罪?そんなものあるはずないでしょう!」

逢坂真琴:吐き気を催す邪悪レベル

鷺森 紅葉:「これだから無自覚は・・・私の日常を脅かすだけで罪よ」

鷺森 紅葉:「他のも他人からしたら色々あるだろうけど、全部まとめて断罪してあげるわ」

鷺森 紅葉:「(蒼・・・私はもう過去は振り返らない。今は今でちゃんと一緒に居たい家族がいるから)」

鷺森 紅葉:というわけで7年前に死んだ鷺森蒼冴のロイスをタイタス昇華

鷺森 紅葉:判定のダイスに+10個

鷺森 紅葉:では判定いきます

逢坂真琴:!?

鷺森 紅葉:19dx+3@7

DoubleCross : (19R10+3[7]) → 10[1,2,2,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,2,3,5,7,8,9,10]+6[2,4,6,6]+3 → 29

鷺森 紅葉:あーやっぱ駄目ね

逢坂真琴:おおお?

鷺森 紅葉:さて・・・蒼冴のどうしましょうか・・・

鷺森 蒼冴:(チラ

逢坂真琴:②じゃないかな

鷺森 紅葉:いいや、無合にロイスとってタイタス昇華

鷺森 紅葉:達成値+します

GM:はーい

鷺森 紅葉:1d10+29→ 30

逢坂真琴:僕だったらそんな大胆にロイス取れない

逢坂真琴:×取れない○切れない

月野 夕夜:……所詮は無合のロイス、仕事なんてしないわな

逢坂真琴:でもないんじゃないかな

GM:さて、蒼冴はどうします?

鷺森 紅葉:なしで

逢坂真琴:これでダメロールが増えたから

GM:はーい

スフィンクス_2:オートで《グラビティガード2》を使用、ガード値+2D。

スフィンクス_3:オートで《グラビティガード2》を使用、ガード値+2D。

無合 道正:オートで《スプリングシールド2》《歪みの領域3》、ガード値+10、15点のダメージです。

無合 道正: 

無合 道正:全員ガードですね。ダメージどうぞ

鷺森 紅葉:ほう?

鷺森 紅葉:ではダメージロール直前に想い人の効果発動

逢坂真琴:僕のダメージが明らかに減りそう

鷺森 紅葉:装甲、ガード無視。カバーリング不可

無合 道正:まあ、そうなりますよねwどうぞ~

鷺森 紅葉:そして蒼冴の①の効果も使います

逢坂真琴:ガード無視できないんだけど(遠い目)

鷺森 蒼冴:「オーケーまかされた、行くぞ・・・・」

逢坂真琴:仕方ない、クリティカル−1するか

鷺森 紅葉:まあシナリオ1回の大技ですし

鷺森 紅葉:「上手く合わせてね!」

逢坂真琴:しかも僕、性質上Sロイス切れないんですよね……

鷺森 紅葉:6d10+35 「神滅せし極光の断罪者オーバーロード・ジャッジメントッ!」 → 61

無合 道正:「ハハハ、そんなもの!私の前では無意味なのですよ!」油断

鷺森 紅葉:うわーいまいち

無合 道正:57点、ジャーム*2は余裕で消し飛びますよ

逢坂真琴:いまいちなんてレベルじゃない

スフィンクス_2:「・・・・・・・………」崩れ落ち

鷺森 紅葉:まあ雑魚はこんなもんですね

スフィンクス_3:「・・・・!!:爆発四散

逢坂真琴:「流石に火力が違うわね」

月野 夕夜:さて、これで遠慮なく無合を殺しにいける

無合 道正:「そんなもの・・・ば、馬鹿な!私の装甲を・・・!?」吹き飛び

御子柴 真夜:「へぇ、すごい必殺技ね」

無合 道正:歪みの領域のダメージはお忘れなく~

鷺森 紅葉:「ま、本当に奥の手だけどね」

逢坂真琴:「でしょうね。こんなのをバンバン撃てたら私の存在意義がなくなるから」

鷺森 蒼冴:「さてと…これで少しは楽になったか?・・・グ」体から靄が溢れ出す

御子柴 真夜:「師匠!?」

逢坂真琴:「今のでダメージを受けたみたいね」

鷺森 紅葉:1点残った・・・

鷺森 蒼冴:「・・・気にすんな。俺はまだいける・・・」

月野 夕夜:……これ、HPが0になったら消滅のパターンやな

GM:イニシアチブ

GM:同値のお二人の前にっと・・・

月野 夕夜:割り込んでくるか

逢坂真琴:無合が先に動くパターンですよね……

レプリケィトパスト:Eロイス:さらなる絶望

御子柴 真夜:うげ

逢坂真琴:なんだっけ

鷺森 紅葉:追加か

御子柴 真夜:増員か

月野 夕夜:あ、増援きちゃった

逢坂真琴:ヤバい

レプリケィトパスト:エネミーを未行動で1体追加ですね

逢坂真琴:命のカーテンとか使いそう

逢坂真琴:このEロイスって何回でも使えるんですっけ?

レプリケィトパスト:黒い靄が放たれジャームが出現します

GM:取得している数分使えますよ

逢坂真琴:あ、じゃあ一個につき一体か

GM:というわけでイニシアチブ、お二方どうぞ

月野 夕夜:ご自由に

逢坂真琴:ここで超電磁砲使うのは早計だし、かといって雷の槍はガードを割れない

逢坂真琴:ここは夕夜を先に動かしますね

逢坂真琴:「夕夜、悪いけど先にいってくれない?」

月野 夕夜:さて、ジャーム殺しておくか

逢坂真琴:無合スルー

逢坂真琴:まあ57も減ってるし(61に訂正する前の発言です)

月野 夕夜:マイナーで赤き剣+スーパーランナー

月野 夕夜:どの道ジャームが邪魔にしくるだろ

逢坂真琴:でしょうね。真琴はジャームを殺しきれる火力がないですし

月野 夕夜:コストで侵食値4、HP-6で移動しつつ武器生成

逢坂真琴:57減っている無合なら、ロイスを二個削って殺せる気がするし

逢坂真琴:ちなみに紅葉と真夜を削る予定。

月野 夕夜:そしてメジャーでC:ブラム+鮮血の一撃+渇きの主

GM:判定どうぞ~

月野 夕夜:14+4@7 白兵

逢坂真琴:dx

月野 夕夜:あれ、dxが消えてる

逢坂真琴:忘れてますよ

逢坂真琴:消えたんだ

月野 夕夜:違う違う、なぜか消えた

逢坂真琴:まあ、どんまいです

月野 夕夜:14dx+4@7

DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,4,4,5,5,6,6,9,10,10]+10[5,6,10]+2[2]+4 → 26

月野 夕夜:ち、しけてる

GM:オートで《復讐の刃3》を使用、リアクションを放棄して白兵攻撃を行います。

GM:9dx+3@7

DoubleCross : (9R10+3[7]) → 10[2,3,4,5,5,5,6,8,10]+10[3,9]+10[10]+10[8]+2[2]+3 → 45

逢坂真琴:!?

御子柴 真夜:おお、回る回る

月野 夕夜:といあえずダメージ

どどんとふ:「逢坂真琴」がログインしました。

GM:どうぞ~

月野 夕夜:いいですかー?

月野 夕夜:5d10+14

DoubleCross : (5D10+14) → 35[10,1,8,6,10]+14 → 49

月野 夕夜:くそ、1足りない

GM:5d10 ダメージ

DoubleCross : (5D10) → 20[3,4,3,5,5] → 20

逢坂真琴:倒すのに1足りないんですっけ?

月野 夕夜:回復って食らってからですか?

GM:よし!ようやく復讐の刃で削れた…!

GM:前回そのように処理したのでそうですね~

月野 夕夜:じゃあシナリオロイス使って復活

GM:はーい

GM:イニシアチブ

GM:真琴さんですね

逢坂真琴:RBは倒せませんか?

GM:倒せますよ

逢坂真琴:いや、さっきので

GM:さっきの?ああ、ジャームを狙った攻撃ですか?

月野 夕夜:最低でも50以上あるはずだから無理

逢坂真琴:ということは妨害の恐れがあるし、確実に仕留めます

逢坂真琴:マイナー:雷の加護

逢坂真琴:メジャー:<<コンボ:電気は大切にね♪>>(コンセ+雷の槍)

逢坂真琴:11dx+1@7 RC

DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[2,2,2,3,3,7,7,7,8,9,9]+10[2,5,5,6,9,10]+10[6,10]+10[7]+5[5]+1 → 46

逢坂真琴:おお

逢坂真琴:あ、RBが対象です

GM:ほいほい

GM:うーん、回避してみますか

逢坂真琴:無理だろ

SB:「・・・・・・・!!」

逢坂真琴:どうあがいても(敵が)絶望

SB:9dx+1@10

DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,1,2,4,7,8,9,9,10]+10[10]+10[10]+5[5]+1 → 36

逢坂真琴:「往生際が悪いのよ。往生しなさい!」

SB:おしい!!

御子柴 真夜:おお、意外と惜しい

SB:ダメージどうぞ

逢坂真琴:10足りてないでしょw

逢坂真琴:5d10+8 ダメージ

DoubleCross : (5D10+8) → 26[5,9,5,3,4]+8 → 34

逢坂真琴:「吹き飛べー!」

SB:「・・・・・・」吹き飛び

SB:ジャームは消し飛びです

GM:イニシアチブ

無合 道正:私だ

御子柴 真夜:お前だったのか

逢坂真琴:来るなら来なさい。ロイスの一つなら削れるわ。

無合 道正:(サムズアップ)

無合 道正:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス3》《クリスタライズ3》《カスタマイズ4》《伸縮腕3》《形なき剣2》を使用

無合 道正:C値7、判定ダイス15個、攻撃力18、装甲無視、リアクションの判定ダイス-2個です。

逢坂真琴:どの鯖ですか?

逢坂真琴:あ、投下ミス

無合 道正:対象は・・・真琴さんですね

無合 道正:15dx+4@7

DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,8,10]+10[3,7,8]+10[8,10]+10[4,9]+6[6]+4 → 50

逢坂真琴:一応回避を試みます(多分死ぬ)

無合 道正:「先程はいきなり雷撃を飛ばすような舐めた真似をしてくれましたからねぇ・・・まずはあなたからです」

逢坂真琴:「問題ないわ。私はいくらでも立ち上がれる!」(誇張抜き)

逢坂真琴:5dx

DoubleCross : (5R10[10]) → 10[3,5,5,8,10]+2[2] → 12

無合 道正:6d18 ダメージ→ 54

無合 道正:おっとミスです

無合 道正:6d10+18 → 44

逢坂真琴:どの道死にますね。なら

逢坂真琴:「紅葉は私が心配しなくても立ち上がれる。もう私が付く必要はないわね」

逢坂真琴:紅葉のロイスをタイタスに変えて昇華し、立ち上がります

無合 道正:はーい

無合 道正:イニシアチブ

無合 道正:真夜さんです

御子柴 真夜:マイナー無し

御子柴 真夜:メジャーで<無業の影>2<コンセントレイト:ウロボロス>3

御子柴 真夜:ダイス20個C値7攻撃力29の単体攻撃

御子柴 真夜:[影矢:一矢縫い] コスト6

御子柴 真夜:さらに初期取得していた紅葉さんのロイスと麻琴さんのロイス切ってC値-2

御子柴 真夜:ダイス20個C値5攻撃力29の単体攻撃

御子柴 真夜:対象は無合

無合 道正:お?了解です

逢坂真琴:真琴「解せぬ」

御子柴 真夜:20dx@5+14 → 65

鷺森 紅葉:おお!

逢坂真琴:!?

無合 道正:ガードエフェクトは使ってるのでリアクション放棄でいいでしょう。ダメージどうぞ~

御子柴 真夜:7D10+29 → 70

逢坂真琴:死んだな(慢心)

御子柴 真夜:装甲無視です

無合 道正:これで合計ダメージ-131点ですね

逢坂真琴:(ちなみにここで死ななくても温存した超電磁砲があります)

無合 道正:無合は戦闘不能になります

無合 道正:・・・・・・・が

無合 道正:Eロイス:不滅の妄執

鷺森 紅葉:不滅の妄執か・・・

御子柴 真夜:む、まさかの物が来た

月野 夕夜:条件はやっぱりあれかな

無合 道正:戦闘不能を回復、同時にHPも回復します

逢坂真琴:あれ?>夕夜

無合 道正:真夜の攻撃で確かに無合は消し飛びました。消し飛んだはずですが

御子柴 真夜:RBの撃破

御子柴 真夜:これは多分殺す条件ですね

鷺森 紅葉:やっぱり狙わんとダメか

月野 夕夜:話の流れとしてはそれしかないよね

無合 道正:傍らに控えるレプリケイトパストから黒き靄が漏れ出すと同時に、その姿が再構築されていきます

御子柴 真夜:「投射・・・元が幻影な分ほぼ不死身って事か」

無合 道正:「ククク、さすがに今のは危なかったですよ・・・?しかし無駄ですねぇ!」

鷺森 紅葉:「・・・結局それも狙わないとだめってことね」

GM:解除条件はお察しのとおりですよ~

月野 夕夜:「……はぁ」

逢坂真琴:「レプリケィトパスト、あれを壊すしかないわね。でもさっき紅葉が外したから……!」

逢坂真琴:紅葉、一応確認するけどあなたもう一回範囲攻撃できたよね?」

鷺森 紅葉:範囲はできますよ

鷺森 紅葉:エフェクトレベル上がってるのであと2回ですね

逢坂真琴:単体の方がいいですかね?

月野 夕夜:GM、無合はどのくらい回復したの?

逢坂真琴:レプリケィトパストを破壊するために何かしないといけないけど

鷺森 紅葉:というか殺しても復活してくるので意味ないですね

逢坂真琴:ああ、そうですね

鷺森 紅葉:デフォルトは1点です

逢坂真琴:というかレプリケィトパストノーダメだしどうにかしないと

月野 夕夜:なら範囲で攻撃してカバーできないようにしてからフルボッコでいいだろう

逢坂真琴:僕範囲持ってない

GM:・・・ではついでにここで開示を。無合は見ての通りコピーです。

鷺森 紅葉:単純にあっちを狙えばいいだけです

GM:データ的には

GM:Eロイス:悪夢の鏡像

GM:Eロイス:変異する悪夢

GM:ですね。というわけでEロイス2つプレゼントです

御子柴 真夜:Eロイス多いですね

逢坂真琴:無合がカバーできたら詰み

逢坂真琴:このEロイスって何です?

鷺森 紅葉:なので範囲でカバーリングしてくれればどうせ行動放棄でしかしてこないので

GM:フレーバー的なEロイスですね

逢坂真琴:なる

鷺森 紅葉:性格的にカバーリングエフェクトなんてもってなさそうという予想。それにギミック的にも持ってたら詰みですし

GM:その分ロイスがんがん削って行きますよ~ >Eロイス数

逢坂真琴:そりゃあね。真琴範囲無いし

逢坂真琴:え?そうなるかな

御子柴 真夜:永遠とカバーで復活繰り返せる鬼使用

鷺森 紅葉:いえ、範囲とか関係なくですね

逢坂真琴:じゃあ僕二つ削ろう

GM:さすがにそれすると終わりませんね・・・w >カバーリング

月野 夕夜:とりあえず進めよう

逢坂真琴:なる

GM:では

GM:イニシアチブ

レプリケィトパスト:こいつです

逢坂真琴:(忘れてた……)

レプリケィトパスト:メジャーで《原初の赤:戦乙女の導き3》《原初の白:狂戦士3》を使用。

レプリケィトパスト:次のメジャーアクションの判定ダイス+9個、攻撃力+5、C値-1 対象は無合

レプリケィトパスト:以上です

レプリケィトパスト:クリンナッププロセス

逢坂真琴:あ、強化オンリーか

レプリケィトパスト:これで1ラウンド目は終了、次のラウンドに移ります。

GM:2ラウンド目

GM:セットアップ

御子柴 真夜:セット<螺旋の悪魔>6 

御子柴 真夜:コスト3 ラウンド中攻撃力+18.暴走

月野 夕夜:なし

鷺森 紅葉:なし

無合 道正:《ヴァイタルアップ》を使用。HP+60

逢坂真琴:うわ

御子柴 真夜:うへ

無合 道正:先ほどの蘇生分と合わせて、61点ですね

逢坂真琴:紅葉は一応範囲しといて

鷺森 紅葉:まあ削るだけなら大した苦労はないですね。私はおまけで殴りますし

月野 夕夜:元に戻ったか

逢坂真琴:「無合も一応殴っといて。回復したみたいだから」

鷺森 紅葉:「任せときなさい。まあ回復してなくても殴るけど」

無合 道正:では

無合 道正:イニシアチブ

無合 道正:紅葉さんですが

無合 道正:《加速する刻2》を使用

逢坂真琴:!?

無合 道正:割り込みです

無合 道正:マイナーはなし、

無合 道正:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス3》《クリスタライズ3》《カスタマイズ4》《伸縮腕3》《形なき剣2》を使用

無合 道正:C値6、判定ダイス24個、攻撃力23、装甲無視、リアクションの判定ダイス-2個です。

逢坂真琴:どうなるんですか

レプリケィトパスト:オートで《原初の黒:拡散する世界1》、対象をシーン(選択)、範囲を視界に。 HP-20

逢坂真琴:げー!?

御子柴 真夜:うわぁお

無合 道正:というわけでシーン攻撃です。死ぬがよい

無合 道正:24dx+4@6 → 37

逢坂真琴:回避ー!

御子柴 真夜:4dx 回避 → 23

逢坂真琴:5dx → 11

御子柴 真夜:足りない

逢坂真琴:ですよねー

月野 夕夜:一応やっておくか

逢坂真琴:今のロイスってどうなるってるんですっけ

月野 夕夜:7dx+1 回避 → 15

鷺森 紅葉:4dx+1 → 7

逢坂真琴:真琴:一個消費、紅葉:二個消費

無合 道正:とりあえずダメージを

逢坂真琴:真夜:二個消費

無合 道正:4d10+23 → 37

逢坂真琴:夕夜:一個消費

御子柴 真夜:投射RBのロイスをタイタスに変更し、昇華。「もうお前は必要ない。必要なのはお前の力だ」

月野 夕夜:10足りないか、仕方ないから……椿教官のロイスをタイタス昇華

逢坂真琴:死にますね。じゃあ真夜のロイスをタイタスに変更し、昇華。「真夜は自分の道を行くのね。なら遠慮はしないわ!」

鷺森 紅葉:うーん・・・ここは真琴のロイスをタイタス昇華

鷺森 紅葉:「支部長とはまた絆を繋げばいいだけだし、大丈夫よね」

無合 道正:ではでは通常の手番に戻り

無合 道正:イニシアチブ

無合 道正:紅葉さんです

鷺森 紅葉:マイナーはなし。メジャーでコンボ『極光の断罪者ジャッジメント』(《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》+《光の手》+《破壊の光》+《滅びの光》+《マスヴィジョン》)

無合 道正:オートで《ジャミング5》、判定ダイス-5個です。

逢坂真琴:真琴が食らったらと思うとぞっとする

鷺森 紅葉:ぐはッ

鷺森 紅葉:では取り敢えず振ります

逢坂真琴:まあ次は妹のロイス切ればいいか

無合 道正:どうぞ~

鷺森 紅葉:5dx+3@7 → 17

逢坂真琴:!?

鷺森 紅葉:アカンね。まあこのままで

逢坂真琴:ただでさえ危ないのにこれはヤバい

無合 道正:これは回避ワンチャン?レプリ(ryは回避を

無合 道正:無合はガードです

逢坂真琴:回避されたら詰む

レプリケィトパスト:・・・・いや、回避は行動パターンにありませんね。足元に転がってるだけですし、すみませんガードです。ダメージどうぞ

逢坂真琴:危ない

鷺森 紅葉:まあリソースをこっちに使わせたと思えば

逢坂真琴:①は僕に使わせてください

逢坂真琴:まあね

鷺森 紅葉:まあ皆さんがそれでいいなら

御子柴 真夜:私は紅葉さんに使ってほしいかな。理由は雑談で言った通り

逢坂真琴:ダイス2個ですよ?

月野 夕夜:俺はどちらでもいいが、この話的には紅葉か真夜のどちらかを優先したい

鷺森 紅葉:期待値で10は変わりますね

逢坂真琴:じゃあ、真夜で

御子柴 真夜:単体にダメージダイス2個と2体にダメージダイス2個だったら2体の方がお得でしょう?

逢坂真琴:4個に増えますね

逢坂真琴:ですね。①は任せますよー

鷺森 紅葉:じゃあ・・・

鷺森 紅葉:「蒼冴、きついだろうけど、もう一回力を貸してくれる?」

鷺森 蒼冴:「もちろん、当たり前だろ?それにまだまだ余裕さ」構え

鷺森 蒼冴:ダメージどうぞー

鷺森 紅葉:では2Dして・・・

鷺森 紅葉:4d10+30 → 61

鷺森 紅葉:お、おう

月野 夕夜:殺意高い!!

逢坂真琴:!?

無合 道正:・・・・・わーお

御子柴 真夜:おお!ナイスで芽

御子柴 真夜:出目

月野 夕夜:ぎりぎり殺せる出目だわw

レプリケィトパスト:くぅ・・・仕方ない・・・

逢坂真琴:しかも次は僕の超電磁砲もあります

鷺森 紅葉:結果的にさっきと同じダメージ・・・あとはガード分の差か

逢坂真琴:何だろう

レプリケィトパスト:《雲散霧消4》を使用、ダメージ-20

逢坂真琴:真琴の固定値分ですね

御子柴 真夜:厄介なものを

逢坂真琴:雲散霧消は何回使えます?

レプリケィトパスト:レプリケイトパストはガード値3なので38点

御子柴 真夜:1ラウンド1回

鷺森 紅葉:ラウンド1回です

逢坂真琴:なら真琴さんはそのままぶちこめる、と。まあナイス出目

無合 道正:オートで《スプリングシールド2》《歪みの領域3》、ガード値+10、15点のダメージです。

無合 道正: 

無合 道正:ダメージは28点です。・・・・痛い

逢坂真琴:61-28か……

鷺森 紅葉:うーむ・・・倒れるか否か・・・

鷺森 紅葉:夕夜のロイスをタイタス昇華

逢坂真琴:34だっけ?でも真琴あんま火力出ないし……

レプリケィトパスト:!? ど、どうぞ・・・?

レプリケィトパスト:あ、復活ですね!

月野 夕夜:よし、茶番卓で現れることがなくなった

レプリケィトパスト:(ああ、びっくりした・・・)

レプリケィトパスト:イニシアチブ

GM:同値のお二人ですね

逢坂真琴:まだ僕が居ますよ?

月野 夕夜:とりあえずご自由に

逢坂真琴:しかも切る気無しですし

逢坂真琴:なら、僕が

逢坂真琴:「あれは因縁的に、私が壊すわ!」

月野 夕夜:←そもそもロイス自体取ってない輩

逢坂真琴:マイナー:雷の加護

逢坂真琴:メジャー<<コンボ:超電磁砲>>(コンセ+アタックプログラム) コスト:6

逢坂真琴:対象はレプリさん

レプリケィトパスト:オートで《原初の灰:真実の軍略2》、判定ダイス-6個。シナリオ3回

月野 夕夜:びっくりした、裏切ったのかと思った

レプリケィトパスト:(素で間違えました)

逢坂真琴:じゃあ、妹のロイスを切ってダイス+10個。「妹はもう一人を残して全滅した、ならもう気にかける必要はないわね」

逢坂真琴:15dx+1@7 射撃

DoubleCross : (15R10+1[7]) → 10[1,3,4,4,5,5,6,6,7,7,7,9,9,9,10]+10[1,2,6,6,8,8,10]+10[7,7,8]+10[1,2,7]+10[8]+6[6]+1 → 57

逢坂真琴:!?

御子柴 真夜:回ってますね~

レプリケィトパスト:お、おおう・・

レプリケィトパスト:ガードを、ダメージどうぞ

逢坂真琴:その前に演出いいですか?

レプリケィトパスト:どうぞ

逢坂真琴:真琴がコインを指で跳ね上げる。「これは私の、私だけの『超電磁砲』。私の全力を持って、撃ち貫く!」

逢坂真琴:電流が腕先に流れていく。そしてそれはコインで弾ける

逢坂真琴:6d10+20 ダメージ → 63

レプリケィトパスト:軽減して28点。それなら耐えられますね(一回ミスってます)

レプリケィトパスト:()

逢坂真琴:!?

逢坂真琴:ミスったっていってるじゃないですか!dxですよ?

レプリケィトパスト:気づいてますよ(苦笑)

レプリケィトパスト:えーと、軽減して60点ですね

逢坂真琴:「いっけえー!」真琴から放たれたコインがレプリケィトパストに向かっていく

レプリケィトパスト:総ダメージ118点・・・

逢坂真琴:これはひどい

レプリケィトパスト:・・・・・・・・

逢坂真琴:まあ元ネタ美琴さんですし、本気出せばこのくらい行きますよ

レプリケィトパスト:総HP115点、落ちますね

逢坂真琴:チーン

鷺森 紅葉:お見事

逢坂真琴:「夕夜、後はあいつをぶっ飛ばしなさい!」

月野 夕夜:復活はしないか……まぁいいや、真夜のロイスきらずに済んだし

御子柴 真夜:グッキル

レプリケィトパスト:超電磁砲の一撃をくらったレプリケイトパストはその機能を停止

逢坂真琴:真琴さんここぞという時のキルに定評があるな

レプリケィトパスト:これにより不滅の妄執の効果が解除、通常通り戦闘不能にできます

レプリケィトパスト:イニシアチブ

レプリケィトパスト:夕夜さんですね

月野 夕夜:じゃあマイナーで移動するんですが……そのついでで赤き剣の形状を変えてもいいですか?

レプリケィトパスト:どぞ~

月野 夕夜:じゃあ赤き剣の形状をルガーランスに変えて突っ込みます

レプリケィトパスト:はいな

逢坂真琴:ルガーランスってことはザイン?

月野 夕夜:「無合!! 覚悟しろ!!!」

無合 道正:「まだです・・・まだ終わっていませんよ」

月野 夕夜:というわけでメジャーでさっきのコンボと……父親のロイスをタイタス昇華してダイス増やします。ここで確実に殺す

GM:お、オートで《目潰しの砂4》を使用、判定ダイス-5個です。

無合 道正: 

逢坂真琴:実質+5

月野 夕夜:それでもまだダイスは5個増える!!

月野 夕夜:というわけで逝きます

無合 道正:どうぞ~

月野 夕夜:19dx+4@7 白兵 → 46

逢坂真琴:おお

無合 道正:ガード

月野 夕夜:エフェクトは?

無合 道正:このタイミングでは使用できるものはないですね

月野 夕夜:そうかそうか、GM

逢坂真琴:既に使っているのがありますしね

月野 夕夜:場合によってはちょっと紅葉に演出を協力してもらおうと思うんだけど、いい?

鷺森 紅葉:私?

無合 道正:紅葉さんがよろしければ大丈夫ですよー。存分にどうぞ

逢坂真琴:僕も手伝っていいですか?

月野 夕夜:いや、部外者の俺が止めを刺すのもなんだかなーって思って

鷺森 紅葉:まあ私は構いませんが

無合 道正:・・・とどめ?

逢坂真琴:演出上は紅葉がトドメさすってことでしょうね

鷺森 紅葉:だから場合によってはなのでは?

月野 夕夜:できれば一番かかわりのある真夜と紅葉にとどめの演出をっと思ったんだけど……

無合 道正:・・・ふふふ・・・

月野 夕夜:?

無合 道正:ご安心を、ぶっちゃけこれでは多分まだ生きてます

逢坂真琴:あんた残り体力ほぼないでしょ

月野 夕夜:そうか、なら心配することもなかったな

月野 夕夜:まだ復活エフェクトを残しているなら安心して真夜に止めを渡してやれる

月野 夕夜:というわけで逝きます

逢坂真琴:GM、今の無合の残りHP34ですけど

無合 道正:どうぞ~

月野 夕夜:7d10+14 ダメージ→ 54

逢坂真琴:ほらいわんこっちゃない

無合 道正:ガードで3点軽減、51点のダメージですね

月野 夕夜:54の貫通ダメージ

逢坂真琴:ガード無視ですね

無合 道正:というわけで、54点食らったのでHPが0になりますがっと・・・

逢坂真琴:ですよねー

無合 道正:最後のリソースですね。《魂の錬成3》

無合 道正:HP30点で復活です

逢坂真琴:30か

無合 道正:「まだだ・・・まだ・・・私はまだ・・・」

月野 夕夜:さてと

逢坂真琴:万が一の時、シーン終わるまで倒れてていいです?ロイスもう無いですし

月野 夕夜:後は任せましたよ、真夜

鷺森 紅葉:構いませんよ

御子柴 真夜:任されましたよ。ぶっちゃけ影使わなくてもいいだろうけど全力であとは殺そう

無合 道正:イニシアチブ

無合 道正:こいつです

逢坂真琴:誰に来るか次第だけどね

無合 道正:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス3》《クリスタライズ3》《カスタマイズ4》《形なき剣2》を使用

無合 道正:対象は夕夜さん

無合 道正:C値7、判定ダイス15個、攻撃力18、装甲無視、リアクションの判定ダイス-2個です。

月野 夕夜:来い

逢坂真琴:夕夜はどうします?>ロイス

無合 道正:15dx+4@7 「よくもやってくれましたね・・・死になさい」→ 29

月野 夕夜:ノーガード

無合 道正:3d10+18 → 37

月野 夕夜:真夜のロイスを切って復活だ。Eロイスと残存ロイスだけでも十分帰ってこれる

月野 夕夜:すまんな、真夜

無合 道正:イニシアチブ

御子柴 真夜:むしろ、真夜にロイス取ってくれててありがとうございますw

無合 道正:真夜さんです

御子柴 真夜:あ、じゃあちょっとRPいいですか?

無合 道正:はーい、大丈夫ですよ

月野 夕夜:いや、真夜ってPC間ロイスなんだわ

御子柴 真夜:「紅葉、あいつを倒すため、私たちの因果を断ち切るため、力を貸してくれない?」

逢坂真琴:「私も手伝っていいかしら」

鷺森 紅葉:「断るわけないでしょ。寧ろ望むところよ」 >真夜

御子柴 真夜:エンゲージ的に無理じゃないですかね。一緒に弓を射ようと思ってるので

逢坂真琴:あ、牽制です

御子柴 真夜:「ありがとう。私の矢に紅葉の光を」そう言って弓を構える

鷺森 紅葉:「分かったわ」そう言って矢に七色の光をまとわせましょう

逢坂真琴:「ここで因縁に決着を付けるわ!」そういってまず真琴から電撃が放たれる。

逢坂真琴:しかしその電撃は無合には当たらない

御子柴 真夜:では、2人で矢を放つという演出で

御子柴 真夜:[光影:断罪の一矢] コスト6

御子柴 真夜:メジャーで<無業の影>2<コンセントレイト:ウロボロス>3

御子柴 真夜:ダイス20個C値7攻撃力29の単体攻撃

御子柴 真夜:対象は無合

無合 道正:妨害はありませんよ。判定どうぞ~

御子柴 真夜:20dx@7+14 → 37

無合 道正:ガードです。ダメージどうぞ~

御子柴 真夜:4d10+29 装甲無視 → 53

御子柴 真夜:七色の光を纏った黒き矢が無能の心臓を貫く

御子柴 真夜:無合でしたw

無合 道正:はーいw

無合 道正:「こんなもので・・・私が死ぬ・・・?この私が・・・」

御子柴 真夜:「先に地獄で待ってなさい」

逢坂真琴:「真夜、あなたは地獄に行かないと思うわ」

御子柴 真夜:「それは閻魔様が人殺しを許してくれたらね」>真琴

逢坂真琴:「人殺しなら私だってやってるわよ」>真夜

逢坂真琴:と「」付け忘れ

御子柴 真夜:「そう、あなたとも地獄で会うことになりそうね」

月野 夕夜:「懺悔の用意はできているな?」<無合 そういいながら無合の顔の傍にルガーランスを突き刺して脅そう

鷺森 紅葉:「こっちでの裁きは降ったわ。あっちでも精々苦しみなさい」

無合 道正:「くくふ・・・くはははは!!!地獄に落ちるのが私だけだとでも?ハハハ!」

月野 夕夜:「……」

逢坂真琴:「私は地獄に行くとは思ってないわ。私のやったことは正当な行為だから」

逢坂真琴:「私は少なくともあなたみたいな外道じゃないわ」

逢坂真琴:>無合

御子柴 真夜:「人殺しが正当ね・・・UGNのそういうところは本当に嫌い」

逢坂真琴:「緊急回避は法律でも許されるわよね?」

月野 夕夜:どっちが悪党なんだか

逢坂真琴:(この辺は考え方の違いでしょうね)

御子柴 真夜:「法律で許されることが罪にならないなんてことはない」

鷺森 紅葉:「誰かにとっての善悪なんて知らないわよ。裁くのは私自身。そこに言い訳はしない」

御子柴 真夜:法律で許されることが全部ですね

逢坂真琴:まあ、抜け穴を探す外道も居るけど

御子柴 真夜:そして変身忘れてたや

無合 道正:さて、では・・・(忘れてた)

無合 道正:ガード値引いて50点、無合の現在HP30点

無合 道正:ここで無合は戦闘不能となります。

無合 道正:戦闘終了条件を満たしたので、これクライマックスフェイズは終了です。お疲れ様でした

逢坂真琴:後はバックトラックとエンディングですか

月野 夕夜:お疲れ様といいたいが、まだバックトラックが残ってる……どうする?

逢坂真琴:エンディング含めてやりましょう

無合 道正:とりあえずバックトラックは先にやってしまいましょう

鷺森 紅葉:お疲れ様でした

御子柴 真夜:お疲れ様でした

逢坂真琴:お疲れ様でした

GM:先ほどのRPの続きは申し訳ないですが、共通のエンディングシーンで、というわけで。。。

月野 夕夜:お疲れ様でした

鷺森 紅葉:了解です

逢坂真琴:Eロイスは8個でしたっけ

GM:バックトラックのお時間です。

GM:バックトラックで侵食率100%を超えることができれば、晴れてジャームの一員となれます。

GM:今回使用したEロイスは合計8個です。

逢坂真琴:そうでしたね

GM:使用されたEロイスの分だけ侵食率を下げることができますが・・・どうしますか?

御子柴 真夜:下げます

逢坂真琴:勿論下げます

鷺森 紅葉:下げます

月野 夕夜:下げよう

逢坂真琴:二倍振りしないことに越したことは無い

御子柴 真夜:153-8D10 → 120

御子柴 真夜:あ、腐った

GM:(あれ・・・?)

月野 夕夜:8d10-122→ -81

逢坂真琴:119-8d10 → 80

鷺森 紅葉:146-8d10 → 98

月野 夕夜:ただいまー

月野 夕夜:あと、オカエリー

GM:ひ、一先ずお三方はお帰りなさい

御子柴 真夜:まだ・・・・帰れてないの私だけ

逢坂真琴:成功です

GM:続けて現存ロイスの数だけダイスを振って侵食率を下げてください。2倍振りされる方は2倍振りをどうぞ。

御子柴 真夜:2倍振りで

月野 夕夜:当然等倍

御子柴 真夜:残存ロイスは3つ

逢坂真琴:等倍で

御子柴 真夜:120-6D10 → 89

鷺森 紅葉:等倍で

逢坂真琴:80-3d10 → 77

御子柴 真夜:帰ってきました。ただいまです

月野 夕夜:おかえり

GM:おかえりなさいです

逢坂真琴:腐った!?(意味ない)

月野 夕夜:81-2d10 → 68

鷺森 紅葉:おかえりなさいませ

鷺森 紅葉:98-2d10 → 86

月野 夕夜:下がりすぎてしまった

逢坂真琴:腐ったのがここで本当に良かった

GM:全員無事に帰還ですね。よかったよかった

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ