ミドルフェイズ4
※ログ消失により、一部抜けがあります
逢坂真琴:「白子、ここは任せたわよ」そういって無合の元へ急ぎます
鷺森 蒼冴:街中に展開されたワーディング、その中心点まで向かわねばならないでしょう
鷺森 紅葉:「さあちゃっちゃとあいつをぶちのめしに行きましょうか」
白子:「おまかせくださいお姉さま」
月野 夕夜:無言でジャームに八つ当たりしておこう
御子柴 真夜:「・・・・無合(ギリッ」
鷺森 蒼冴:目前には無数のジャーム、はたして無事に無合の元へとたどり着けるのか・・・
GM:といったところで判定に移っていきますね
逢坂真琴:白子もGMがやるんですか?(さっきまで一人二役やってた)
GM:(とりあえずなにかレスポンス返したほうがいいかなーと思いロールしました(苦笑))
GM:【接敵】
GM:FS判定を開始します。、最大達成値は30、終了条件は目標値まで達成するか5ラウンドの経過です。
逢坂真琴:了解です>ロール
GM:支援判定は《知覚》判定で行なえます。
逢坂真琴:知覚だと5dだけど、どうだろう
GM:ハプニングチャートはICp24のものを使います。今回はこちらで振ってしまって、内容をお伝えしますね
月野 夕夜:順番は確かイニシアチブ順じゃなかったっけ?
逢坂真琴:(というか社会以外5d以上って)
GM:真琴さんは基本的に、こちらが提示する各種判定をクリアすればいいと思ってください
GM:そうですね >イニシ順
逢坂真琴:支援するか進行するかで迷ったの
GM:おっと、目標値を忘れていました。ええと・・・(メモメモ
鷺森 紅葉:支援はイニシアティブですしね
GM:目標進行値は18ですね。
逢坂真琴:18か……どうだろう
御子柴 真夜:難易度18じゃないですよ>麻琴さん
逢坂真琴:そういや、合計だった
逢坂真琴:(頭がこんがらがった)
GM:ではさっそく・・・(紛らわしくて申し訳ない(苦笑))
逢坂真琴:じゃあ進行やります。社会以外なら任せろー(バリバリー)
鷺森 蒼冴:「・・・無合の野郎との決着が後に控えてんだ。道中の戦闘はなるべく避けたほうがいいだろうな」
鷺森 蒼冴:ジャームに見つからないよう隙を見つけながら進む、判定は【感覚】、難易度は6です。
鷺森 蒼冴:というわけで1ラウンド目セットアップです
鷺森 蒼冴:1d100 ハプニングチャート ころりんちょっと
DoubleCross : (1D100) → 67
鷺森 蒼冴:消耗を伴う作業。ラウンド中に進行判定を行ったプレイヤーに1d10のダメージ。ですね
鷺森 蒼冴:(ダメージは判定直後です)
GM:セットアップ、なにもないですよね?
月野 夕夜:なし
鷺森 紅葉:はい
逢坂真琴:なし
御子柴 真夜:なしで
GM:はーい
GM:イニシアチブ
GM:支援はしますか?
逢坂真琴:しません。進行で
鷺森 紅葉:私もしません
GM:では、紅葉さんですね
御子柴 真夜:紅葉さんなら大丈夫でしょう
鷺森 紅葉:では判定いきます
鷺森 紅葉:9dx>=6
DoubleCross : (9R10[10]>=6) → 10[2,4,4,5,6,7,7,10,10]+6[4,6] → 16 → 成功
御子柴 真夜:お、クリティカルGJ
逢坂真琴:gj
GM:では2進行ですね。判定項目に変化は無しです
GM:イニシアチブ
GM:夕夜さんです
月野 夕夜:当然進撃
逢坂真琴:ダメロールは?
鷺森 紅葉:あ、そうだった
GM:ダメージは無しですね
GM:ああ、そっちですか!
鷺森 紅葉:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
月野 夕夜:俺があげた分の応急手当キットがほぼチャラに……
鷺森 紅葉:回復しておいて良かった・・・夕夜に感謝やね
月野 夕夜:まぁいいや、進撃開始ー!!
月野 夕夜:6dx>=6
DoubleCross : (6R10[10]>=6) → 10[2,3,5,6,6,10]+1[1] → 11 → 成功
逢坂真琴:凄い
月野 夕夜:続いてダメージ
御子柴 真夜:ナイス!
月野 夕夜:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
GM:おお、お見事
月野 夕夜:ぐ、ちょっときついか
GM:では2の上昇です
逢坂真琴:現在4進行ですね
GM:進行値が3になったのでイベント発生です。
逢坂真琴:イベント?
月野 夕夜:今回は3か
鷺森 紅葉:やっぱりか
鷺森 蒼冴:「・・・まずいな、どうやら気づかれたみたいだ」
逢坂真琴:何だろう
月野 夕夜:てっきり6辺りだと思ってたけど
GM:というわけで、気がついたジャームから一方的な攻撃が仕掛けられます
GM:ジャームの攻撃をかわせ、以降の判定を《回避》、難易度7に変更です。
逢坂真琴:回避もいける
GM:というわけで・・・
GM:イニシアチブ
GM:真琴さんです
逢坂真琴:進撃で
逢坂真琴:6dx>=7
DoubleCross : (6R10[10]>=7) → 9[1,2,4,6,8,9] → 9 → 成功
逢坂真琴:クリしなかった、無念
逢坂真琴:ダメージ
逢坂真琴:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
逢坂真琴:ごふっ
GM:ふふふ、みなさんいいダメージを引き当てますね
月野 夕夜:回避したはずなのにダメージとは……
GM:進行は1の上昇です
御子柴 真夜:アシクビヲクジキマシターとか?
月野 夕夜:それはキャンペーンのロリコンだな
GM:ロリコンェ・・・
逢坂真琴:回避先の瓦礫に当たったとか
月野 夕夜:素直に転んで頭を打ったでいいだろう
GM:進行値5、判定は継続です
GM:イニシアチブ
GM:真夜さんです
御子柴 真夜:進行判定でいきます
御子柴 真夜:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,1,2,5,7] → 7
御子柴 真夜:ギリギリ成功
月野 夕夜:あぶね
GM:お、ジャストですね
御子柴 真夜:御子柴 真夜に9のダメージ!(HP:23->14)
御子柴 真夜:うへぇ
月野 夕夜:みんな7以上か
逢坂真琴:真琴よりも体力低いって
GM:平均ダメージが高い高い(満面の笑み)
御子柴 真夜:ダメージ受けてましたし、肉体2ですし
月野 夕夜:ちなみに一番ダメージが低いのはへっぽこの夕夜
鷺森 紅葉:綺麗に7,8,9,10と引き当てましたね
GM:では進行値1上昇、合計進行値6ですね
GM:判定は継続です
GM:イニシアチブ
逢坂真琴:へっぽこ(?)
GM:なし
GM:クリンナップ
逢坂真琴:ダメージは無くなりますか?
GM:なくなりますよ~
GM:クリンナップも特にないですね。では
GM:2ラウンド目
GM:セットアップ
GM:1d100 ころころりんちょっと
DoubleCross : (1D100) → 63
御子柴 真夜:お、チャンス
GM:あるかなきかのチャンス。このラウンドの最大達成値+10です
GM:このラウンドのみ最大達成地が40となります
GM:イニシアチブ
GM:紅葉さんですね
鷺森 紅葉:うーん・・・回避か・・・待機で
GM:はーい
GM:イニシアチブ
GM:夕夜さんです
月野 夕夜:じゃあ回避判定、逝ってみようか
月野 夕夜:6dx+1>=7
DoubleCross : (6R10+1[10]>=7) → 9[2,2,5,7,7,9]+1 → 10 → 成功
逢坂真琴:逝ってみよう
逢坂真琴:おお
月野 夕夜:固定値に助けられた
GM:成功ですね。進行値2上昇です
御子柴 真夜:ナイスジャスト
GM:進行値が8になったのでイベントですね
逢坂真琴:お
鷺森 蒼冴:「このままここにいても埓があかねえ、この場は離脱するぞ!」ということで
GM:この場から離脱しろ、以降の判定を【肉体】、難易度8に変更です。
逢坂真琴:肉体なら無問題、このまま動きます
GM:イニシアチブ
GM:真琴さんですね
逢坂真琴:進行で、6dx>=8
逢坂真琴:6dx>=8
DoubleCross : (6R10[10]>=8) → 7[2,4,5,6,6,7] → 7 → 失敗
逢坂真琴:オウフ
GM:残念、失敗ですね
鷺森 紅葉:うーん・・・真夜の前に支援判定します
GM:イニシアチブ
GM:はーい、どうぞ~
御子柴 真夜:おお、ありがたい
鷺森 紅葉:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,1,2,5,7,7,8,9,10]+7[7]+1 → 18
月野 夕夜:……これ、支援なんだよね?
御子柴 真夜:究極支援
GM:・・・ものすごくいい出目ですね
鷺森 紅葉:支援ですねー(苦笑)
鷺森 紅葉:あ、対象は勿論、真夜さんで
GM:ええと、せっかくなのでボーナス加えて・・・次のメインの判定達成値に+6、としましょう
御子柴 真夜:ありがとうございます
御子柴 真夜:わ~い
御子柴 真夜:では行きます
御子柴 真夜:5dx+6 肉体
DoubleCross : (5R10+6[10]) → 10[2,7,8,8,10]+8[8]+6 → 24
御子柴 真夜:よし!
逢坂真琴:真琴のフォローに成功
鷺森 紅葉:おお!いい出目!
GM:おお、お見事!
月野 夕夜:3進行か
GM:これで進行値11ですね
御子柴 真夜:「的確な支援ね。ありがとう」
月野 夕夜:後7か……
GM:進行値が11になったので項目の変更です
鷺森 紅葉:「ふふん、まあね」
鷺森 蒼冴:「流石だ二人共・・・なんとか巻いたな」
GM:というわけでジャームを巻いて先に進み続けます
GM:道中と比べると明らかにジャームの数が増えていますね。
逢坂真琴:@7
GM:だいぶ中心へと近づいてきたようです
鷺森 蒼冴:「だいぶ近づいてきたけど・・・くそ、数が多いな。避けて通れる道を探すぞ」ということで
GM:ジャーム達の合間を探して避けながら進む、以降の判定を〈知覚〉、難易度8に変更です。
月野 夕夜:知覚か、得意分野だな
GM:イニシアチブ
GM:なし
GM:2ラウンド目・クリンナップ
GM:3ラウンド目
GM:セットアップ
GM:1d100 ころころころ・・・
DoubleCross : (1D100) → 30
GM:プレッシャー。判定直後に重圧付与
GM:イニシアチブ
GM:紅葉さんです
御子柴 真夜:では、紅葉さんに支援します
御子柴 真夜:重圧受けたくない
GM:はーい、どうぞ~
御子柴 真夜:5dx+1 知覚
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,2,3,9,9]+1 → 10
GM:成功ですね。次の判定の達成値に+4です
鷺森 紅葉:はーい
御子柴 真夜:お。ボーナスくれた。(わ~い
鷺森 紅葉:では進行判定いきます
鷺森 紅葉:9dx+5
DoubleCross : (9R10+5[10]) → 9[1,2,4,5,5,6,7,8,9]+5 → 14
御子柴 真夜:惜しい
GM:では2の上昇。そして特に意味のない重圧をプレゼントです!
GM:イニシアチブ
GM:夕夜さんです
月野 夕夜:当然進撃
月野 夕夜:6dx+2>=8
DoubleCross : (6R10+2[10]>=8) → 9[3,4,5,5,8,9]+2 → 11 → 成功
月野 夕夜:確実に2進めるマンになりつつあるな
GM:お見事、2の上昇ですね
月野 夕夜:そして重圧
GM:ではでは、進行値が14を超えたので最後の項目変更ですね
逢坂真琴:何だろう
GM:ジャームの隙を縫って順調に先へと進んでいったあなた達。
GM:ようやく無合のいる中心部付近まで到達です
ジャーム:しかし、目前には巨大なジャームの姿が。
逢坂真琴:アザゼル……
月野 夕夜:アザゼルはあかん
逢坂真琴:ザインかニヒトかフィアー呼ばないと
御子柴 真夜:逃げるんだぁ。勝てるわけないYO
ジャーム:ご安心を、クライマックスではよっぽどのことがない限りぶっこみませんよw
ジャーム:コレをどうにかしないと先には進めません。
ジャーム:邪魔なジャームを蹴散らせ、以降の判定を【肉体】【感覚】【精神】、難易度18に変更です。
逢坂真琴:後来主を呼ぼう
月野 夕夜:よし、俺毒持ちだからフィアーになるわ
逢坂真琴:じゃあ僕はザインで
ジャーム:イニシアチブ
逢坂真琴:ニヒトは真夜ね
ジャーム:真琴さんですね
ジャーム:(気づいたらPCたちが続々とファフナーに…w)
逢坂真琴:肉体とか感覚とかってどう判定するんです?
ジャーム:お好きなもので判定してもらって構いませんよ
ジャーム:技能もお好きなもので、エフェクトの使用も可能です
逢坂真琴:なるほど、じゃあ【精神】で進行
逢坂真琴:マイナーは不使用。メジャーでコンセと雷の槍
ジャーム:ああ、説明不足でした
逢坂真琴:?
ジャーム:あ、何でもないです!続けてください!
逢坂真琴:技能<RC>になりますね
ジャーム:あってますよ~
逢坂真琴:5dx@8+1
DoubleCross : (5R10+1[8]) → 10[2,3,6,6,9]+1[1]+1 → 12
逢坂真琴:ミスった!?
ジャーム:あら残念
逢坂真琴:ザインどころかツヴォルフじゃん
月野 夕夜:まぁ、アザゼルさんだしねー
ジャーム:真琴さんが放った槍はジャームに届く直前で消滅しました。
ジャーム:イニシアチブ
ジャーム:真夜さんです
逢坂真琴:「そんな!今日は調子が悪いわ」
御子柴 真夜:私は支援したので飛ばしですね
逢坂真琴:重圧
ジャーム:あ、そうでした。ではクリンナップですね
ジャーム:クリンナップはないので、次ラウンド
ジャーム:4ラウンド目
ジャーム:セットアップ
ジャーム:1d100
DoubleCross : (1D100) → 67
ジャーム:ふふふ、再びダメージを受けてもらいましょう
御子柴 真夜:GMは血を求める
ジャーム:イニシアチブ
ジャーム:紅葉さんです
鷺森 紅葉:これは感覚なのか精神なのか・・・技能的にはRCですし、精神かな?
鷺森 紅葉:《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》+《光の手》で
ジャーム:ああ、光の手を使用されるなら、RCで大丈夫ですよ~
ジャーム:(はーい
ジャーム:(感覚RCで、ですね
鷺森 紅葉:9dx+3@8>=18
DoubleCross : (9R10+3[8]>=18) → 10[2,2,3,3,7,8,8,10,10]+7[3,4,4,7]+3 → 20 → 成功
御子柴 真夜:おお!ナイス出目!
ジャーム:お見事、3の上昇ですね
鷺森 紅葉:ピッタリ
ジャーム:紅葉さんの放った一撃は的確にジャームの急所を貫いた
ジャーム:攻撃をまともに受けたジャームの巨体が傾いていきます。
鷺森 紅葉:「悪いけどお前に用はないのよ、そこで寝てなさい」
ジャーム:これであなたたちを邪魔するものはもうありません。
逢坂真琴:「ナイスね、紅葉」
GM:「・・■■■■■■■■■■■■■■■ッ!!」崩れ落ち
ジャーム:「・・■■■■■■■■■■■■■■■ッ!!」崩れ落ち コイツだ!
逢坂真琴:後はあの中にあるコアをぶち抜かないと
鷺森 蒼冴:「こいつで終わりだな・・・・先へ進むとしよう」
月野 夕夜:「……」
GM:お疲れ様です、FS判定終了ですね
御子柴 真夜:お疲れ様です
鷺森 紅葉:「(・・・どうなるかは分からない・・・けど、私のやることは決まってるから)」
月野 夕夜:お疲れさん
鷺森 紅葉:お疲れ様です
GM:クライマックスへと移る前に残存ロイスの確認をさせてください~
月野 夕夜:残存ロイス6、開きはない
逢坂真琴:開きなしです
御子柴 真夜:残存ロイス5個空1つSロイス指定現在無し
逢坂真琴:ロイス6
鷺森 紅葉:一枠開いてて、現在ロイス5。想い人とSロイスどちらも指定なし
逢坂真琴:Sロイス:下条橙騎
逢坂真琴:夕夜はSロイス:鷺森蒼冴でしたよね?
月野 夕夜:Sroisu
月野 夕夜:Sロイスは蒼冴
GM:はーい、了解です
GM:ではではシーンを切って・・・
逢坂真琴:とある真琴の超電磁砲
逢坂真琴:と、ミス