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ミドルフェイズ2

GM:ミドルフェイズ2 シーン6「接敵」 シーンプレイヤー:PC4 登場は任意

御子柴 真夜:ほいほ~い

月野 夕夜:最速シーンイン

月野 夕夜:月野 夕夜の侵食値を+7(1d10->7)した

御子柴 真夜:御子柴 真夜の浸食率を+9しました。(侵食値:55->64)

鷺森 紅葉:1d10+40→ 48

逢坂真琴:1d10+52 → 55

GM:では

GM:通信を受けたあなた達は現場へと向かいました。

GM:周囲には結晶が散らばっており、激しい戦闘があったであろうことが推測できます。

逢坂真琴:一番早いのは紅葉だっけ

GM:連絡をよこしたエージェントの姿は見当たらず、ジャーム数体の姿が視認できますね

月野 夕夜:GM、演出でその死体の顔があったであろう場所に血で作ったハンカチを被せたい

鷺森 紅葉:行動値はそうですねー

ジャーム:はーい、了解です >夕夜さん

月野 夕夜:さて、死にぞこないに逝くか

逢坂真琴:「よくも私の部下を!」(怒ってます)

ジャーム:「ア・・・・・・ア・・・・」あなた達を視認し戦闘態勢に映っています@

月野 夕夜:「……」

御子柴 真夜:「またこいつらか」

逢坂真琴:夕夜より先に動いても構わないでしょうか?

鷺森 紅葉:今までに見たことあるタイプのやつですか?

月野 夕夜:死体を弔ってるので動きたいのならどうぞ

ジャーム:そうですね。今までに見たことのあるものが3

ジャーム:こいつが1です

逢坂真琴:まあ、一番早いのが紅葉ですけどね

月野 夕夜:俺は芹ちゃんのように腹パンされまくるのか

逢坂真琴:読心してきそう

鷺森 紅葉:「性懲りもなくまた出てきたのね。丁度いいしあんたらで色々発散させてもらうわ」

月野 夕夜:むしろ読心してくるならちょうどいいかな

逢坂真琴:ジャームとは何メートルの距離ですか?

GM:エンゲージ間については説明しますよ

GM:エンゲージ間は各5m、ジャームのいない下部エンゲージのうちのどれかに配置をお願いします。

GM:ジャームは全部で4体、戦闘終了条件はジャームの全滅です

逢坂真琴:真琴は後方に居ます

月野 夕夜:最前線に立つ

御子柴 真夜:最後方で攻撃する

鷺森 紅葉:うーん・・・少しPC的感情優先の配置でもいいですかね?

逢坂真琴:100mも無いならレールガンの餌食ですし

月野 夕夜:いいよー

鷺森 紅葉:では私も前線に。少なくとも真夜の後ろじゃダメだから

GM:というわけで戦闘開始ですね。RPは自由に挟んじゃってください

月野 夕夜:このBGMは……

逢坂真琴:「私の部下をやったのはあなた達ね。許さないわよ!」

GM:1ラウンド目セットアップ

GM:なにかありますか?

月野 夕夜:……

逢坂真琴:ないですね

鷺森 紅葉:ないです

月野 夕夜:まぁいいや、どうせ意味もない

月野 夕夜:無し

御子柴 真夜:セット<螺旋の悪魔>5 

御子柴 真夜:コスト3 ラウンド中攻撃力+15.暴走

御子柴 真夜:「ふふふふふ、ジャームで生まれたこと後悔するくらい嬲り殺してあげる」暴走加虐

GM:こちらはスカラベ1が《扇動の香り3》を使用。

GM:対象を攻撃する際、判定ダイス+3個

GM:対象はっと・・

GM:choice[1,2,3,4] → 2

鷺森 紅葉:私かな?

月野 夕夜:……

GM:このラウンド中エネミー側の攻撃で紅葉さんを対象に含む場合ダイス+3こですね

逢坂真琴:敵行動早すぎ

月野 夕夜:……やばい

GM:2はセットアップはなし

GM:というわけで

GM:イニシアチブ

月野 夕夜:俺、本当にサンドバックにされるかも

GM:紅葉さんですね

逢坂真琴:なる>夕夜

鷺森 紅葉:はーい

月野 夕夜:ガードキャラのほうがよかったかもしれん

鷺森 紅葉:マイナーなし。メジャーでコンボ『七つの大罪グリモワール』(《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》+《光の手》+《破壊の光》+《滅びの光》)

鷺森 紅葉:対象はスカラベのエンゲージ

GM:はーい、判定どうぞ

鷺森 紅葉:6dx+3@8 → 20

逢坂真琴:バ火力にも程がありますね(範囲攻撃無い)

GM:二体とも一応回避です

ジャーム:4dx@10 回避1→ 8

ジャーム:4dx@10 回避2 → 7

ジャーム:命中ですね

逢坂真琴:フェスト○ムのくせにかわせない

月野 夕夜:読心ありきだからな、フェスト○ムは

鷺森 紅葉:3d10+17 → 31 「取り敢えずまずはお前たちから、吹き飛べ、七つの大罪グリモワール!」

鷺森 紅葉:いまいち・・・

ジャーム:装甲なし、なので31点素通しですね

ジャーム:2体とも耐えます

鷺森 紅葉:「チッ、調子でないわね」

ジャーム:「・・・・・・・?」

ジャーム:ではでは

ジャーム:イニシアチブ

ジャーム:このジャー無の行動ですね

月野 夕夜:あながち間違ってないのがな……

月野 夕夜:誤字に関して

ジャーム:マイナーは放棄、メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス2》《クリスタライズ2》《パラライズ2》《インビジブルハンド3》《魔王の覇気3》を使用

逢坂真琴:「いえ、かなりのダメージは与えたはず。おそらく、あのジャームが固いのよ」

ジャーム:C値8、判定ダイス9個、攻撃力9、攻撃が命中した場合、対象の攻撃力-6、放心、装甲無視の範囲攻撃です。

逢坂真琴:範囲ってことは

ジャーム:見事にばらけているので・・・ここはチョイスしましょう

ジャーム:choice[1,2,3] → 2

逢坂真琴:2?誰だろう

御子柴 真夜:あ、やばい予感

月野 夕夜:悪いけど、遠くて庇えないわ

ジャーム:上から順に123と数えたので真夜さんですね(ニッコリ

御子柴 真夜:ですよね~

月野 夕夜:だよねー

逢坂真琴:ですよね

逢坂真琴:(カバーリングできるキャラじゃない)

ジャーム:9dx+2@8 → 16

御子柴 真夜:リアクション不可だ。漢らしく受けてやろう

月野 夕夜:俺らの範囲だったら最悪紅葉だけでも逃がそうとするけど、PC的感情で

ジャーム:2d10+9 ダメージロール→ 22

月野 夕夜:あ、耐えた

御子柴 真夜:耐えたよ

ジャーム:(´・ω・`)くそぅ

逢坂真琴:耐えた

ジャーム:だが切れ味はry バステ付与ですね

御子柴 真夜:「くっ!?まともに喰らっちゃった」

ジャーム:「・・・・・・・!」

逢坂真琴:でも色々食らってヤバい(実は真琴が食らうとヤバい

ジャーム:イニシアチブ

月野 夕夜:俺は正直、今回状況的には肉壁扱いされてもしょうがないんだよなー

ジャーム:1ですね

御子柴 真夜:正直、あまりきつくない

ジャーム:マイナーで《ハンドレッドガンズ4》を使用、武器作成。

ジャーム:メジャーで《クリスタライズ2》《カスタマイズ3》《痛みの水3》《罪人の枷3》

ジャーム:C値10、判定ダイス10個、攻撃力11、攻撃が命中した場合ラウンド間の達成値-6、放心付与です。

月野 夕夜:まぁいいや、今回も方向性は違えどキチガイだし

ジャーム:1の対象は扇動の香りの関係で紅葉さんですね

ジャーム:判定ダイス+3個、合計13個です

月野 夕夜:PC的にはかばってやりたいんだけど、PLとしてはやりたくないんだよね

ジャーム:13dx+3@10 命中判定→ 22

ジャーム:なぜさっきより回るのだ・・・

月野 夕夜:はぁー、これで夕夜は後ろを見ることは許されなくなってしまった

ジャーム:リアクションはされますか?

逢坂真琴:何故に(攻撃力減ったら不味い人)

ジャーム:あ、対象は紅葉さんですね

月野 夕夜:夕夜は男でそれ以外は女性、攻撃喰らったら確実に服がボロボロでしょ……今回に限っては確実に

逢坂真琴:なる

月野 夕夜:血の彫像でせめて布だけでも作ってやりたいんだけど、俺は対抗種だから確実にダメージを与えてしまうのでそれすらもできない

逢坂真琴:そのくらいは別にロールでおkじゃ

月野 夕夜:それを一番気にしてるのが夕夜なんだよ

鷺森 紅葉:取り敢えずドッジ

鷺森 紅葉:1dx+1 → 7

ジャーム:3d10+11 ダメージロール → 32

鷺森 紅葉:リザレクト

鷺森 紅葉:1d10 → 8

ジャーム:はーい、続けて2ですね

ジャーム:choice[1,3,4]→ 1

月野 夕夜:俺か

ジャーム:マイナーで《ハンドレッドガンズ4》を使用、武器作成。

逢坂真琴:一度も対象にならなかった。これで勝つる

ジャーム:今回は1,3,4。つまりPC番号なのですよ

月野 夕夜:知ってる、だから来い

ジャーム:メジャーで《クリスタライズ2》《カスタマイズ3》《痛みの水3》《罪人の枷3》

ジャーム:C値10、判定ダイス10個、攻撃力11、攻撃が命中した場合ラウンド間の達成値-6、放心付与です。

逢坂真琴:僕はPC3ですからね

ジャーム:対象は真夜さんですね

御子柴 真夜:!?

逢坂真琴:オーバーキル

御子柴 真夜:私だと!?

月野 夕夜:あ、俺四番だっけ……素で間違えた

御子柴 真夜:か、カモン

逢坂真琴:2と4は同エンゲージでしたっけ

ジャーム:10dx+3@10 バステ盛り→ 15

御子柴 真夜:リアクション放棄

ジャーム:ですね、二人は同エンゲージです

御子柴 真夜:-12はキツイ

ジャーム:2d10+11→ 19

御子柴 真夜:リザレクト

御子柴 真夜:1d10 → 5

逢坂真琴:二人は同エンゲージ、MAXHART

ジャーム:そうか、スフィンクスのバステも食らってましたね

逢坂真琴:攻撃力と達成値ですね

月野 夕夜:はぁ、夕夜の感情的に考えて早めに終わらせよう……じゃないといろいろ気まずくなる

逢坂真琴:だから-12でしょう

ジャーム:攻-6、達成値-6、方針です

ジャーム:イニシアチブ

逢坂真琴:うわぁ

GM:同値のお二人ですね

逢坂真琴:私が食らわなかった分真夜がひどい目に

GM:どちらが先に行動されます?

月野 夕夜:ご自由に

逢坂真琴:あ、僕からですね

逢坂真琴:マイナーで<雷の加護>を使用。そしてメジャーで<コンセントレイト>と<アタックプログラム>を使用

GM:では真琴さん、行動どうぞ

逢坂真琴:対象はSB

逢坂真琴:まあ、コンボ<超電磁砲>ですね。受けて貰います

GM:はーい、判定どうぞ

逢坂真琴:7dx-1@8 → 16

ジャーム:9dx@10 一応回避→ 15

逢坂真琴:あぶね!

ジャーム:会費失敗ですね

月野 夕夜:本当に仕事するな、妖怪

ジャーム:回避

逢坂真琴:2d10+20→ 24

逢坂真琴:これは酷い(悪い意味で)

ジャーム:では装甲で軽減して19点のダメージですね

ジャーム:「・・・・・・・」

GM:お次は夕夜さんですね

逢坂真琴:「いっけーえ!」真琴の構えたコインがRBを射抜こうとする。しかし射線が定まらない

逢坂真琴:「うっ、ほとんど効いてない!」

月野 夕夜:マイナーでスーパーランナー+赫き剣、コストは最大値の4消費

月野 夕夜:移動対象はSBのところ

ジャーム:カモン!

月野 夕夜:そしてメジャー

月野 夕夜:コンセ:ブラムLv2+鮮血の一撃Lv5+渇きの主Lv4

ジャーム:では判定直前に

月野 夕夜:?

ジャーム:オートで《目潰しの砂2》を使用、判定ダイス-3個です。

月野 夕夜:ok

ジャーム:以上ですね、判定どうぞ~

月野 夕夜:7dx+4@8 → 19

ジャーム:オートで《復讐の刃3》を使用、リアクションを放棄して白兵攻撃を行います。

月野 夕夜:やっぱりしけてるな

ジャーム:9dx+3@7 → 34

ジャーム:では、お先にダメージロールをどうぞ

月野 夕夜:2d10+12 → 28(+2d10→20)

月野 夕夜:装甲無視の28点

ジャーム:4d10 ダメージロール → 14

ジャーム:ひっくい・・・

逢坂真琴:www

ジャーム:では28点のダメージを受けますね

月野 夕夜:渇きの主の回復はこの場合、どの順番で適用される?

ジャーム:そうですね、復讐の刃のダメージ後に、乾きの主の処理でいいですよ

月野 夕夜:ok

GM:ではでは続けて

GM:イニシアチブ

逢坂真琴:RBは28+19=47ダメージ(これに20ポイント追加されてます)

月野 夕夜:復讐の刃と鮮血の一撃で16ダメージからの回復っと

GM:お待たせしました、真夜さんですね

御子柴 真夜:うい

逢坂真琴:でも倒れない

御子柴 真夜:マイナーで暴走解除

御子柴 真夜:[影矢:一矢縫い] コスト6

御子柴 真夜:メジャーで<無業の影>1<コンセントレイト:ウロボロス>2

御子柴 真夜:ダイス14個C値8攻撃力26の単体攻撃

御子柴 真夜:これからバステで

御子柴 真夜:あ、ボーナスが消えるのか

月野 夕夜:あ、しまった

御子柴 真夜:ダイス14個C値8攻撃力20達成値の固定値9の装甲無視単体攻撃

御子柴 真夜:SBに攻撃

御子柴 真夜:14dx@8+8 +8だった → 35

GM:真夜さん、対象の変更をどうぞ・・・望まれるなら振りなおしも大丈夫ですよ

御子柴 真夜:ああ、亡くなったか

月野 夕夜:本当に殺したんかい!?

御子柴 真夜:ではスフィンクスに

御子柴 真夜:振り直しはいいです

GM:合計ダメージ67点、ミドルの敵ですからね

逢坂真琴:RBは追加20で死にましたね(というわけで追加を乗っけてます)

GM:では、スフィンクスはガードを

月野 夕夜:遅効性の毒だったんだよ、きっと(震え声)

ジャーム:「!!??!!??」崩れ落ちます

ジャーム:ダメージどうぞ~

御子柴 真夜:4d10+20 → 46

御子柴 真夜:中々

逢坂真琴:「私、あいつ攻撃した意味あったのかな」

ジャーム:オートで《グラビティガード2》を使用、ガード値+2D

ジャーム:2d10 ガード → 7

ジャーム:ガード値差し引いて39点のダメージですね。まだ耐えます

月野 夕夜:(やけに毒の周りが強かったな……凄く危ないし、ちょっと距離を取るか)

御子柴 真夜:「くぅ・・・体が思うように・・・」

ジャーム:「・・・・・・・・」ニタァと笑ったように見えます

ジャーム:ではでは

ジャーム:クリンナッププロセス

ジャーム:バステの処理ですね。

月野 夕夜:何もなし

逢坂真琴:何もなし

鷺森 紅葉:放心解除ぐらいかな

御子柴 真夜:放心回復

ジャーム:こちらはなにもなし・・・

ジャーム:これで1ラウンド目は終了、次のラウンドに移ります。

GM:ついてきていたはずなのに、戦闘が始まってから喋っていない蒼冴はあなた達の背後で周囲に警戒しているものだと思ってください(描写省いてスミマセン)

鷺森 紅葉:了解です

月野 夕夜:ういうい

御子柴 真夜:は~い

GM:というわけで

GM:2ラウンド目

GM:セットアップ

逢坂真琴:了解です

御子柴 真夜:セット<螺旋の悪魔>5 

御子柴 真夜:コスト3 ラウンド中攻撃力+15.暴走

月野 夕夜:何もなし

鷺森 紅葉:なし

スカラベ:《扇動の香り3》を使用。

スカラベ:対象を攻撃する際、判定ダイス+3個

スカラベ:choice[1,2,3,4]

DoubleCross : (CHOICE[1,2,3,4]) → 2

鷺森 紅葉:ほう、またこちらに

スカラベ:紅葉さんを対象にした攻撃でダイス;3個

スカラベ_2:こちらも《扇動の香り3》を使用。

スカラベ_2:choice[1,3,4]

DoubleCross : (CHOICE[1,3,4]) → 1

逢坂真琴:あ、僕もセットアップなしです

スカラベ_2:真夜さんですね

GM:これでこちらのセットアップは終了です

御子柴 真夜:うわ~い

GM:イニシアチブ

GM:紅葉さんですね

鷺森 紅葉:マイナーなし、メジャーでコンボ『七つの大罪グリモワール』(《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》+《光の手》+《破壊の光》+《滅びの光》)

鷺森 紅葉:対象はスカラベ2体

鷺森 紅葉:7dx+3@8

DoubleCross : (7R10+3[8]) → 10[1,2,3,5,6,7,10]+1[1]+3 → 14

鷺森 紅葉:・・・アカン

GM:お、回避ワンチャン・・・?

スカラベ:二体とも一応回避ですね

スカラベ:4dx@10 回避

DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,8,8,10]+8[8] → 18

スカラベ_2:4dx@10 回避

DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,6,6,7] → 7

鷺森 紅葉:一体取りこぼしたか・・・

スカラベ:1は回避、2は命中です。ダメージどうぞ~

鷺森 紅葉:2d10+17

DoubleCross : (2D10+17) → 15[10,5]+17 → 32

スカラベ_2:装甲は無いため32点そのまま受けて、合計ダメージ63点…

スカラベ_2:2は落ちます、戦闘不能です

鷺森 紅葉:「チッ、一体外れた・・・本当になんでこんな調子でないのよ・・・」

月野 夕夜:蒼冴が現れて動揺してるんでしょ

御子柴 真夜:「心が乱れてるのよ。」

逢坂真琴:「私だって超電磁砲が上手く決まらなかったわよ

GM:イニシアチブ(RPはそのままどうぞ~)

スフィンクス:こいつですね

スフィンクス:マイナーは放棄、メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス2》《クリスタライズ2》《パラライズ2》《インビジブルハンド3》《魔王の覇気3》を使用

鷺森 紅葉:「ぐっ・・・否定できないのがまた腹立たしい・・・」

逢坂真琴:同化されそう(今更)

スフィンクス:C値8、判定ダイス9個、攻撃力9、攻撃が命中した場合、対象の攻撃力-6、放心、装甲無視の範囲攻撃です。

月野 夕夜:夕夜だったらPCとしてもPLとしてもありがたいんだけどなー

月野 夕夜:って、範囲だったw

スフィンクス:といっても、全員エンゲージ別なんですよね…w

御子柴 真夜:「常に冷静に的確に敵を狙わないと、近接のあの子があんしんしてられない

月野 夕夜:結局単体か

逢坂真琴:同エンゲージじゃないから4分の1だけどね

逢坂真琴:僕が当たったら火力が悲惨なことに

月野 夕夜:でも夕夜に当たってほしい……じゃないと夕夜の目のやり場が困るし

逢坂真琴:(ダメージが雷の槍は6なので0になります)

スフィンクス:choice[1,2,3,4] 対象選択

DoubleCross : (CHOICE[1,2,3,4]) → 1

逢坂真琴:どっちみちセーフ

御子柴 真夜:げ

スフィンクス:おっと、真夜さん率高いなぁ・・・

鷺森 紅葉:うわ・・・

月野 夕夜:……蒼冴の関係者になんか恨みでもあんのか

スフィンクス:扇動の香りでダイスが3つ増えるので、判定ダイス12個ですね

スフィンクス:12dx+2@8

DoubleCross : (12R10+2[8]) → 10[2,2,3,3,4,4,7,8,8,8,10,10]+10[3,5,5,7,8]+10[8]+6[6]+2 → 38

逢坂真琴:狙われ過ぎにもほどが

御子柴 真夜:無☆理(どの道暴走中

御子柴 真夜:リアクション放棄です

スフィンクス:4d10+9 ダメージ

DoubleCross : (4D10+9) → 31[9,8,9,5]+9 → 40

御子柴 真夜:1d10 リザレクト

DoubleCross : (1D10) → 5

逢坂真琴:真夜の侵食が異常に上がる

スフィンクス:「・・・・・・・・」

スフィンクス:イニシアチブ

スカラベ:こいつです

御子柴 真夜:「っ!!!!あの時の因縁でも覚えているのかしら」

逢坂真琴:(もう93のはず。大丈夫なのかな)

御子柴 真夜:ボロボロ~

御子柴 真夜:88だよ~

スカラベ:マイナーは放棄、メジャーで《クリスタライズ2》《カスタマイズ3》《痛みの水3》《罪人の枷3》

御子柴 真夜:10上がってないので

逢坂真琴:あ、今88なのね

スカラベ:C値10、判定ダイス10個、攻撃力11、攻撃が命中した場合ラウンド間の達成値-6、放心付与です。

スカラベ:choice[2,3,4] 対象選択

DoubleCross : (CHOICE[2,3,4]) → 2

逢坂真琴:2ってことは

スカラベ:対象は紅葉さんですね

月野 夕夜:はは、マジで蒼冴は何したんだよw

逢坂真琴:危ない(色々低い人)

御子柴 真夜:PC1と2が狙われすぎw

鷺森 紅葉:まあ私にはもう関係ないバステですね

鷺森 紅葉:←攻撃できない人

逢坂真琴:←もう雷の槍しか撃てない人

スカラベ:ええと、紅葉さんも扇動の香りの対象となっていたので・・・判定13個ですね

月野 夕夜:←とにかく殴るだけ

スカラベ:13dx+2@10

DoubleCross : (13R10+2[10]) → 7[1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,7]+2 → 9

スカラベ:低いなぁ・・・

逢坂真琴:なんか回避ワンチャンありそう

鷺森 紅葉:一応ドッジで

鷺森 紅葉:2dx+1

DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[1,3]+1 → 4

逢坂真琴:腐った

スカラベ:ではダメージを

鷺森 紅葉:出目が腐ってるZE☆

スカラベ:1d10+11 ダメージ

DoubleCross : (1D10+11) → 6[6]+11 → 17

鷺森 紅葉:リザレクト

鷺森 紅葉:1d10

DoubleCross : (1D10) → 4

スカラベ:「・・・・・・・!」

GM:イニシアチブ

GM:同値のお二人ですね 

鷺森 紅葉:「さっきからこっちばっかり・・・まあ今は囮ぐらいにしかならないからいいけどね」

月野 夕夜:俺はどっちでもいいよ、好きに決めて

逢坂真琴:先に僕から

逢坂真琴:どっちやって欲しい?

月野 夕夜:どちらでもいい、たぶん出目が腐らなければ殺せるとおもうし

逢坂真琴:じゃあスフィンクス撃退狙ってみる

GM:では、真琴さんどうぞ

逢坂真琴:マイナーで<雷の加護>、メジャーで<コンボ:電気は大切にね♪>(<コンセントレイト>+<雷の槍>)

GM:判定直前に、オートで《目潰しの砂2》を使用、判定ダイス-3個です。

スフィンクス: 

逢坂真琴:侵食6、ダイス5、クリティカル8ですね(7+1-3)

逢坂真琴:「しまった、目が!けど、やらせて貰うわ!」

逢坂真琴:5dx@8+1

DoubleCross : (5R10+1[8]) → 10[3,7,8,9,9]+7[2,3,7]+1 → 18

スフィンクス:オートで《グラビティガード2》を使用、ガード値+2D。

スフィンクス:ダメージどうぞー

逢坂真琴:2d10+6

DoubleCross : (2D10+6) → 16[7,9]+6 → 22

スフィンクス:2d10 ガード

DoubleCross : (2D10) → 6[3,3] → 6

逢坂真琴:どのくらい入りました?

スフィンクス:ガード値差し引いて16点のダメージですね

逢坂真琴:あ、素のガードは0でした

逢坂真琴:「これで、どう?

スフィンクス:ダメージ累計55点、戦闘不能ですね

スフィンクス:「・・・・!!??」

逢坂真琴:「倒した……正直焦ったわ」

GM:イニシアチブ

GM:夕夜さんですね

月野 夕夜:マイナーでスカラベに接近

月野 夕夜:メジャーでコンセントレイト:ブラム+渇きの主+鮮血の一撃

スカラベ:妨害はありませんね。判定どうぞ~

月野 夕夜:10dx+4@8

DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[1,4,4,5,6,7,8,8,9,10]+10[4,5,7,9]+2[2]+4 → 26

スカラベ:一応回避

スカラベ:4dx@10

DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,8,9,10]+7[7] → 17

スカラベ:うん、無理ですね。ダメージどうぞ!

月野 夕夜:5d10+12

DoubleCross : (5D10+12) → 18[3,2,4,7,2]+12 → 30

月野 夕夜:ち、腐ったか

逢坂真琴:僕のダメージより大きいんですが

月野 夕夜:ブラムだもの

スカラベ:装甲ないので30点素通しで、合計ダメージ61点

スカラベ:戦闘不能ですね

御子柴 真夜:グッキル

月野 夕夜:「やられた同胞の仇は取らせてもらうよ」

逢坂真琴:あれで『腐った』というなら僕は常時低威力ですよ

月野 夕夜:といってズタズタに切り裂いておこう

スカラベ:「・・・・!?!!?」毒も相まって崩れ落ちる

GM:戦闘終了条件を満たしたので戦闘終了ですね。お疲れ様でした。

月野 夕夜:GM、戦闘終了後に攻撃を食らいまくった真夜と紅葉の二人を血の彫刻で隔離したい。年頃の女の子の肌を晒すわけにはいかない

逢坂真琴:「支部長A、敵は取ったわよ……」

GM:ほいほい、了解です。

御子柴 真夜:あ~私は影の衣装だから、解いたら制服戻るよ

月野 夕夜:「支部長、至急お二人に予備の服を」

逢坂真琴:「了解よ。でも真夜の分はいらないわ」

鷺森 紅葉:「あ、ありがとう」 >夕夜

御子柴 真夜:「お気遣いありがとう。でも私は大丈夫よ」制服は無傷

逢坂真琴:(そういいつつ紅葉に服を渡す)

月野 夕夜:しかし紅葉のほうを見ません、夕夜は紳士なので

逢坂真琴:変態(別の意味で)紳士

御子柴 真夜:「こっちは全員無事ね。師匠は?」師匠の方を見よう

GM:ふむふむ、了解です

鷺森 紅葉:取り敢えず私は予備に着替えておきましょうか

月野 夕夜:終わったら合図してください、解除しますので

鷺森 紅葉:「終わったからもう大丈夫よ」 >夕夜

鷺森 蒼冴:「はっ!!!」聞き覚えのある声とともに空を切る音が聞こえ、それ以降静かになります。あちらも終わったようですね。

月野 夕夜:じゃあ解除

御子柴 真夜:「動きは昔のまま。良いか悪いかは別として、本当に10年前のままなのね」これで合ってるかな?

逢坂真琴:「さすが真夜の師匠ね」

逢坂真琴:7年前ですよ

鷺森 紅葉:複雑な心境でその言葉は無言で聞いてましょうか

御子柴 真夜:7年前だったや(´・ω・`)

鷺森 蒼冴:(7年前と全く動きですね。動作に関しては特に違和感があるような点はないでしょう)

月野 夕夜:そういえば蒼冴って人間かどうか調べてないね……GM、ブラッドリーディング無しでも種族くらいは調べられない?

逢坂真琴:誤差の範囲で違いはありそう

鷺森 蒼冴:種族というのは人かRBか、ってことですかね?

月野 夕夜:うん、ぶっちゃけそれくらいが限界そうだし

鷺森 蒼冴:それくらいならば分かってもいいでしょう。おそらく人ですね。戦闘時にオリジン:○○を使った痕跡がありません。

月野 夕夜:その時、ちょっとRPしたいけどいい?

鷺森 蒼冴:どうぞ~

月野 夕夜:「鷺森さん、少し話があります」

月野 夕夜:蒼冴のほうな

月野 夕夜:@

鷺森 蒼冴:「ふぅ、終わった終わった・・・ん?あんたは確か派遣されてきたエージェントの・・・夕夜だったな。俺に何か用か?」@

月野 夕夜:「率直に言います、僕はまだあなたを信用しきれない……信用するには不審な点が多い」

月野 夕夜:「だからあなたを信用するためにあなたの血を調べさせてほしい」

月野 夕夜:@

逢坂真琴:「気を悪くしないで。あなたは七年前に死んだはずの人間。疑われるのも無理はないわ」@

鷺森 蒼冴:「・・・まぁ、そうだろうな。」バツが悪そうに頭をかく

鷺森 蒼冴:「血くらいで信用してもらえんなら安いもんだ。好きなだけ調べるといいさ」腕を差し出して @

月野 夕夜:じゃあ人差し指を少しだけ採血して調べます

GM:なるほどなるほど、では

月野 夕夜:「ありがとうございます……結果はどうあれ、これであなたのことは信用できそうです」

GM:人差し指から血がにじみ出てきて、『鷺森 蒼冴は人間だ』ということは間違いないとわかります

鷺森 蒼冴:「ありがとさん。信用してもらえて嬉しいよ」

月野 夕夜:「……いえ、余計な被害を出さないためとはいえ不快な真似をしました。これに関しては謝罪します。ごめんなさい」

鷺森 蒼冴:「気にしないでくれ。あんたはUGNとして対する当然の対応をしたまでだ」

鷺森 蒼冴:「

逢坂真琴:(まだ信用しきっていいと決まったわけではないけど、ここはひとまず謝っておいたほうがいいわね)

逢坂真琴:「私からも謝るわ。疑ってごめんなさい」

逢坂真琴:@

鷺森 蒼冴:「ああ、だから謝んないでくれって!得体のしれない奴は信用できなくて当然だろ?」苦笑

月野 夕夜:「ですが、同胞を疑ったのだから謝るのは当然のことでは?」

逢坂真琴:「それは私も同意ね」

鷺森 蒼冴:「・・・じゃ、謝罪は素直に受け取っておくよ」苦笑

月野 夕夜:GMから調達判定してもいいという許可をもらえたので応急手当キット狙います

月野 夕夜:2dでどれだけ行けるか怪しいけど,同胞のために頑張るんだ

月野 夕夜:2d

DoubleCross : (2D6) → 12[6,6] → 12

月野 夕夜:あ、間違えた

月野 夕夜:2dx

DoubleCross : (2R10[10]) → 9[2,9] → 9

鷺森 蒼冴:購入成功ですね

月野 夕夜:じゃあ一つ……お二人に渡してどちらが使うかは当人に決めてもらいましょう

逢坂真琴:ついでに僕も購入チャレンジしておきます

逢坂真琴:2dx

DoubleCross : (2R10[10]) → 5[2,5] → 5

鷺森 蒼冴:失敗ですね。財産点はありますか?

逢坂真琴:無いですね

GM:了解です

御子柴 真夜:私も応急手当きっと狙おう

GM:判定どうぞ~

月野 夕夜:失敗してもどちらかには渡すからねー

御子柴 真夜:3dx+1

DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,5,9]+1 → 10

逢坂真琴:調達ルートが渋滞したんでしょう、きっと

御子柴 真夜:成功。そのまま使ってもいいですか?

GM:成功ですね。どうぞどうぞ

御子柴 真夜:2d10

DoubleCross : (2D10) → 18[9,9] → 18

御子柴 真夜:おお、なかなか

GM:ほぼ最大値・・・だと・・・

月野 夕夜:最大値手前か

御子柴 真夜:「・・・・・はぁ、また傷が増える」手慣れた手つきで応急手当

鷺森 紅葉:私は・・・いいかな、大人しく夕夜の分けてもらおう。そっちの方が面白そう

鷺森 蒼冴:「・・・ああよかった、二人も怪我してない…ことはないみたいだが、無事だったみたいだな」 >真夜・紅葉

月野 夕夜:「紅葉さん、これを……」つ応急手当キット

鷺森 蒼冴:(お、なにが始まるんです?(ワクワク

鷺森 紅葉:「私に?」

月野 夕夜:「僕には不要な物なので……」

御子柴 真夜:「7年前と同じじゃないですよ」

月野 夕夜:さっきのこともあって若干気まずそうな顔してます

鷺森 紅葉:「ふーん・・・ま、それなら遠慮なく使わせてもらうわ」

鷺森 紅葉:「色々と気遣ってくれてありがとね」笑顔で

月野 夕夜:「……いえ、あなたも同胞の一人なのですか当然です」

月野 夕夜:あんまりこうこうこと言われないので照れくさくなっておりますw

鷺森 蒼冴:「はは、そうか・・・強くなったな」 >真夜

鷺森 紅葉:「それでもこうやって気配りできるのは夕夜くんのいいところだと思うわよ?全然気にしない奴なんて普通にいるし」

逢坂真琴:「照れているわね、夕夜」

逢坂真琴:「案外、似合いの二人なんじゃない?」

月野 夕夜:「……対抗種のこともあって、こうこうことには敏感なのです」<紅葉

月野 夕夜:「……支部長、僕は対抗種です。 そういった未来とは基本的に無縁なのです」<真琴

鷺森 紅葉:「理由なんて別になんでもいいじゃない。それがあんたの良さに繋がってるのは間違いないんだし、普通に誇っていいわよ。てか寧ろ誇りに思いなさい」

鷺森 紅葉:「自分のいいところは素直に認めておかないと損だからね」

月野 夕夜:「素直に……(すみません、まだ認められそうにないです)」

逢坂真琴:「対抗種でもやりようはあるはずよ。あなたのその意志には何か別の物が見える」>夕夜

鷺森 紅葉:「ま、せっかく貰ったからありがたく使わせてもらうわね」

鷺森 紅葉:というわけで応急手当キットを使用

鷺森 紅葉:2d10

DoubleCross : (2D10) → 11[1,10] → 11

月野 夕夜:極端!?

御子柴 真夜:両極端w

鷺森 蒼冴:1と10・・・w

鷺森 紅葉:ハッハッハ、平均値ですねw

月野 夕夜:前回と言い、なんか出目に偏りあるな

逢坂真琴:極端

月野 夕夜:さっきとは違う意味で気まずい

GM:といったところで、そろそろシーンを切っちゃってもいいですかね?

月野 夕夜:うん

御子柴 真夜:OK

鷺森 紅葉:大丈夫です

逢坂真琴:おk

GM:はーい、了解です。

GM:ではでは…

GM:シーンを切る前に、皆さん〈知覚〉難易度:9で判定を行えますが・・・どうしますか?

月野 夕夜:やる

御子柴 真夜:やりまする

鷺森 紅葉:まあやりましょう

御子柴 真夜:4dx+1

DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,8,9,10]+8[8]+1 → 19

御子柴 真夜:やったぜ

鷺森 紅葉:7dx+1>=9

DoubleCross : (7R10+1[10]>=9) → 7[1,1,1,4,4,5,7]+1 → 8 → 失敗

月野 夕夜:5dx+2

DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[2,4,7,7,9]+2 → 11

月野 夕夜:なんとか成功

鷺森 紅葉:おのれ妖怪・・・

逢坂真琴:ちょっと待ってね

逢坂真琴:4dx+1

DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[3,3,4,7]+1 → 8

逢坂真琴:失敗

GM:ふむふむなるほど、気づけたのは二人と

GM:では、シーンを切る前に描写だけ軽くはさみますね

月野 夕夜:おーい、真琴に+1忘れてる

月野 夕夜:技能表見たら知覚に+1されてる

御子柴 真夜:+1されてますよ?

逢坂真琴:してますよ

鷺森 紅葉:ああ、ダイスボーナスか・・・ってそっちです?

月野 夕夜:あ、ごめん。見落としてた

鷺森 蒼冴:ではでは、再開しますね

鷺森 蒼冴:「さてっと・・・ジャームどもは片付けたし、一回支部にでも戻ろうぜ?傷の手当てとかもしたいだろうしさ」

月野 夕夜:「僕はともかく、紅葉さんはもう少し手当が必要ですしね」

逢坂真琴:「私はノーダメージだけどね」

御子柴 真夜:「そうですね。支部に帰還しましょう」

逢坂真琴:「少し待って」

逢坂真琴:「支部長A、あなたの死は決して無駄にしないわ」(遺体を担ぐ)

逢坂真琴:@

鷺森 紅葉:「このぐらいなら平気よ。まあ戻るのには賛成だけど」

GM:では遺体を担ごうとしたところで、結晶化した遺体はバラバラと崩れ落ちていきますね

逢坂真琴:支部員Aでした。間違えました

逢坂真琴:「遺体が……せめて弔いたかったんだけど、それすら許されないのね」

逢坂真琴:@

鷺森 紅葉:粉々ですか?それともただ割れて幾つかの塊になった感じですか?

月野 夕夜:GM、血の彫像で箱を作って遺体の破片を回収したい

鷺森 蒼冴:「その人のことは残念だったな…なんとしてでも無合の野郎を倒さないと……あれ?俺、あいつと会ったことないはずなのになんで顔が頭に浮かんだんだ…?」

月野 夕夜:もちろん犠牲者ごとに分けて

GM:幾つかの塊ですね

GM:どうぞ~ >破片の回収

逢坂真琴:「ええ、支部員Aの無念は晴らして見せるわ」

御子柴 真夜:「師匠?無合の事を覚えていらっしゃらないんですか?」

御子柴 真夜:「7年前、師匠と刺し違えて亡くなった男ですよ。師匠がこうしている以上、無合がいる可能性も捨てきれませんが」

鷺森 紅葉:「(もしかして思い出せる範囲より先の記憶もちゃんとあるの?)」

月野 夕夜:遺体回収中

御子柴 真夜:「(師匠がどこまで覚えているのか。何を知っているのか。探ってみる必要もあるかな)」

鷺森 蒼冴:「あ、ああ、覚えてる。覚えてるさ。・・・といっても、さっきまで名前だけしか思い出せなかったんだが・・・」

鷺森 紅葉:GM、七色の直感で何か変化とか感じれたりしませんか?

鷺森 蒼冴:ふむ、オーラで感情・容態を感じ取ると…大丈夫ですよ

逢坂真琴:「まさか、『時間が進んだ』とでもいうの?もしそうだとしたら、彼は『死ぬかもしれない』!」

御子柴 真夜:「あの日の出来事をそのまま投射してるなら、変えようはいくらでもあるわ支部長」

GM:そうですね・・・では

御子柴 真夜:「師匠は無合と刺し違えた。それなら、無合と戦わせなければいい」

逢坂真琴:「いえ、きっと恐らく戦う『運命』は変えられない」

GM:自分でも訳がわからない、といった様子で明らかに困惑している様子が見て取れますね。嘘をついているだとかいったことはないでしょう

逢坂真琴:「けど、あの時点とは『違う』点……そこを突けば『運命』は変わるはず」

鷺森 紅葉:ふむふむ、なるほど

逢坂真琴:ちなみにさっきの知覚は何の判定です?

GM:それと彼自身であることも間違いないですね。中身が別物に変わってる、ということもないと感じ取れるでしょう

御子柴 真夜:「それは、私たちだと思うわ。7年前と私は実力が違うし、ここにはあの時いなかった仲間もいる」

鷺森 紅葉:彼自身のまま、か・・・了解です

GM:知覚判定の結果はちゃんと描写しますよ~ ですが、その前に…七色の直感は容態も読み取れるかぁ・・・ふむ・・・

逢坂真琴:「いえ、あなた達二人はあの時点に『存在』していた。つまり、あなた達の能力が強くなっているといえその分の『補正』がかかるはず」

逢坂真琴:「でも、あの時点に私は……何より夕夜は居なかった。そこが『運命』に付け入る『隙』よ」

鷺森 紅葉:「でもね支部長、一つだけ決定的に違うわよ?あの時私はまだ一般人だった。それは大きな違いだと思わない?」

逢坂真琴:「いえ、それについては悪いけど『補正』がかかるはず。不確定要素といえるのは私と夕夜だと思っているわ」

御子柴 真夜:「師匠と無合の実力は7年前と同じとみると・・・変わるのはジャーム」

GM:容態・・・容態・・・紅葉さんは任意で知覚判定に再挑戦できますが、どうしますか?

逢坂真琴:「これは贔屓とかじゃなく、『運命』は『七年前』に起きたことをなぞろうとする性質があるはず」

鷺森 紅葉:そうですね・・・せっかくなのでやります

鷺森 蒼冴:「・・・かもしれないな。現に、今まで見たこともないジャームが現れてやがる」ショックから立ち直り

月野 夕夜:知覚判定は蒼冴の容態に関するのか?

鷺森 蒼冴:では、判定どうぞ~

鷺森 紅葉:7dx+1

DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,3,5,7,8,9,10]+2[2]+1 → 13

御子柴 真夜:おお!

鷺森 蒼冴:まあ、そんな感じですね >知覚

逢坂真琴:「それに明確なほころびを発生できる『不確定要素』は、自ずと決まってくることになるわ」

逢坂真琴:@

鷺森 紅葉:「そう、ね(・・・運命をなぞる、か・・・じゃあどちらかが離れれば・・・いいえ、ダメね。だってあの時私は単独行動だったから逆にリスクが・・・)」

御子柴 真夜:「補正がかかるとするなら、支部長たちに相当するジャームが現れる。そう考えることもできるわね」

御子柴 真夜:「それより、もしそうなら遺産の関与が一番考えられそうだけど」

逢坂真琴:遺産って何ですか?(知らない人)

御子柴 真夜:レネゲイドに感染した古代のアイテムです。

逢坂真琴:上級でいう『秘密兵器』の古代版と思えばいいでしょうか

御子柴 真夜:データ的にはそうですね。まあシナリオでは、シナリオにあうご都合主義のアイテムだと思ってればいいと思います

逢坂真琴:了解です

御子柴 真夜:時を止めたり、時空超えたり、何でもあり

逢坂真琴:「遺産には色んなものがあるからね。でも、私達は完全な『不確定要素』のはず」

逢坂真琴:「紅葉は能力の有無に関係しない事象が起きるとして、私や夕夜のことは詳しく知らないはず」

鷺森 紅葉:「まあこの場合の補正の大体は私の覚醒が原因かしらね、支部長の話的には」

逢坂真琴:「だからといって気を落とすことはないわ。『運命』というのはそういうものだから」

御子柴 真夜:「運命・・・か。」

逢坂真琴:「私の力は底が見えているだろうけど、対抗種だからこそ夕夜は『不確定要素』としての力が強いんじゃないかしら」

鷺森 蒼冴:「運命…ねぇ……わりぃ、ちょっと頭を整理したいから先に支部に戻らせてもらってもいいか?ここで考え込んでる間にジャームに襲われたらたまったもんじゃない」

鷺森 紅葉:「気を落としたりしないわよ。運命がなに?そんなものには負けられないの、何があっても。それが邪魔するっていうなら振り払うだけよ」

逢坂真琴:「それなら何よりね。そして、私達も急いで離れた方がいいわ」

御子柴 真夜:「師匠、お供しますよ」

月野 夕夜:「回収完了、問題なければこのまま撤退ということでよろしいでしょうか?」

鷺森 紅葉:「ま、ここに居ても仕方ないのは確かだし、行くなら行きましょ」

鷺森 蒼冴:「じゃ、戻るとするか・・・」

GM:といったところで知覚の判定結果を流したあとにシーンを切りますね

鷺森 紅葉:はーい

逢坂真琴:はい

月野 夕夜:u-i

御子柴 真夜:は~い

GM:ではでは

GM:隣を歩く真夜、後ろから彼の背を見る紅葉・夕夜は蒼冴の身に生じた僅かな違和感に気づきます。

月野 夕夜:「!? そこにいるのは誰だ!!」

逢坂真琴:声に気づいたロールをしてもいいですか?

GM:声?ああ、夕夜さんのですか?

GM:とりあえず描写の方は続けちゃいますね

逢坂真琴:はい>GM

GM:あなた達の背後で戦闘を行っていた蒼冴ですが、どうやら多少の傷は負っていたようで衣服には細かな傷が入っています

月野 夕夜:……そこから視線を感じるとか?

GM:(どうぞー、周囲には誰もいないのですがね(苦笑))

鷺森 紅葉:傷が直ってないとかかな?

GM:傷は塞がっておらず血が滲んでいるようですが・・・それ以上に不可解な点に気づきます

GM:血の滲んだ傷口から・・・人間であるはずの彼からは出てくるはずがないであろう、黒いモヤのようなものが漏れ出しています

逢坂真琴:「夕夜、今『何が起きた』の?」

御子柴 真夜:「師匠、その傷・・・よく見せてください」

鷺森 紅葉:「・・・・・・」

月野 夕夜:「……わかりません」

GM:モヤ自体は僅かな量しか出ていないためか、彼自身はそのことには気が付いていないようです

鷺森 蒼冴:「ん・・・?傷がどうかしたか?」

御子柴 真夜:「黒い靄のようなものが出ています。毒かもしれませんので確認させてください」

月野 夕夜:GM、靄を調べるには何の判定をすればいい?

逢坂真琴:(真琴は何が起きているのか分かってません)

鷺森 蒼冴:「靄・・・?いったい何を言って・・・?」

鷺森 蒼冴:「おいおい、一体どうなってるって言うんだ・・・」靄に気づき

鷺森 蒼冴:判定は・・・この場では知識か知覚とかですかね

月野 夕夜:じゃあ知覚判定を行いたい

逢坂真琴:「今起こっている『何か』も『運命』の力だっていうの?」

御子柴 真夜:私は知識かな

鷺森 蒼冴:どぞどぞ、難易度はシークレットで

鷺森 紅葉:それなら知覚ですかね

御子柴 真夜:6dx 知識

DoubleCross : (6R10[10]) → 8[2,4,4,4,5,8] → 8

逢坂真琴:僕も判定していいです?

月野 夕夜:5dx+2

DoubleCross : (5R10+2[10]) → 8[4,4,7,7,8]+2 → 10

御子柴 真夜:奮わん(´・ω・`)

鷺森 紅葉:7dx+1

DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,3,5,7,7,9,10]+4[4]+1 → 15

月野 夕夜:微妙だ

鷺森 蒼冴:うーん、今回は真琴さんは気づいていないので不可ですね

逢坂真琴:了解です

鷺森 紅葉:なんとも言えない・・・

鷺森 蒼冴:15かぁ・・・成功ですね

月野 夕夜:なら知覚組は失敗か

鷺森 蒼冴:靄の成分がわかる、というよりはこれが何か気づけたって感じですかね

GM:では紅葉さんは、蒼冴から漏れ出している靄がジャームを倒した時にも漏れ出していたことに気づけますね

GM:ジャームから漏れ出していたものも、今の蒼冴のものと同じく極僅かなものでした

鷺森 紅葉:うーん・・・マジか・・・

月野 夕夜:……

鷺森 紅葉:この場では黙っておきます

逢坂真琴:「紅葉、何かに気づいたの?」

GM:あ、先程の七色の直感で得た『人間である』という情報自体は間違いではないですね。人間だけどもなぜか靄が出てる感じです

御子柴 真夜:「・・・すいません。私ではわかりません」>師匠

月野 夕夜:「ごめんなさい、よくわからない」<鷺森

鷺森 蒼冴:「そう、だよな・・・」

鷺森 紅葉:「うーん・・・気づいたというよりなんか引っかかる感じかな?まあはっきりしたらちゃんと言うわ」と今は誤魔化しておきます

逢坂真琴:「私の『運命』に関する推察との関連性はありそう?」

鷺森 紅葉:「(なんであれと同じものが?だって・・・・・・支部に戻るまでにちょっと整理しよ。じゃないとまた同じことしちゃいそうだし)」

鷺森 紅葉:「そうね・・・ない、とは言えないとは思うわ」

逢坂真琴:「それだけ知れれば充分よ」

鷺森 蒼冴:では問題が生じながらも一先ず支部に戻った、といったところでシーンを切りますね

月野 夕夜:了解

鷺森 紅葉:はい

逢坂真琴:はい

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