オープニングフェイズ
キャラクター一覧
PC1:御子柴真夜さん
物心ついたとき(5歳)には両親は死んでいた。その後真夜は親戚に引き取られたが真夜の事を疎んだ親戚は、UGNの研究者という職を活かし、真夜も人体実験の被検体とした。その研究は遺産継承者を人為的に作るというもの。多くの少年少女が耐え切れずジャームになっていく中、真夜だけは遺産に選ばれた。その結果を見て親戚は真夜を解剖しようとしたが、そこに鷺森蒼牙の両親が駆け付け、真夜は鷺森家に引き取られた。
それから、5年間鷺森蒼牙に師事を仰ぎながら鷺森蒼牙の相棒として彼の傍にいた。しかし、10歳の時に任務で真夜は深手を負い、自らの力不足で鷺森蒼牙をしなせてしまった。(と思っている)
その事件以降鷺森家を出て、7年。真夜は数々の任務をこなし、無音で相手を遠距離から殺すことから沈黙の暗殺者と呼ばれるようになった。・・・そして再び帰ってくる。鷺森蒼牙の妹であり自分にとっては姉のような存在だった鷺森紅葉のいるあの場所へ・・・
余談だが、最近胸が大きくなりすぎて困っている(Gカップ)。いやらしい目で見られることが多いのでサラシで締め付けて胸を小さくしている
PC2:鷺森紅葉さん
私の両親は研究者だった。別にマッドサイエンティストでもないし、人の感情とかが理解できないような人達でもなかった。
お互いに愛し合っていて、とても情に溢れるいい人達よ?ただ、すごい理論主義者だっただけ。
だから勉強ができるわけでもないのに直感で正解を当ててしまう私のことが理解できずに苦手だっただけのこと。
別に可愛がってもらえてないわけじゃないけど、どこか距離は感じちゃったわね。直感が鋭いっていうのも困りものね(苦笑)
だからそんな私を心から可愛がってくれるし甘えられる蒼のことが好きだった。
だからいつも一緒に居たくて我儘も言った時もあったけど、無理でもちゃんと埋め合わせしてくれる。
何かあれば私の味方でいてくれた私のヒーロー。
そしてそこに新しい家族が増えたの、親が連れてきた同い年の女の子、真夜を。
蒼のことを取られるかもって最初は心配したけど、それは杞憂だったわ。蒼はちゃんとどちらも構ってくれた。
だから私もこの家の先輩として、そして何より憧れのヒーローの蒼がしてくれたように真夜にもすることにしたの!
家に来た理由とかは当時はよく分かってなかったけど、そうするのが一番だと思ったから。(まあ理屈なんて関係なくただそうしたかっただけなんだけどね)
今思うと直感的に私に似てると思ったのかもしれない。だから真夜には何が必要なのかも分かっちゃったのかも。
この時に私は決めたの、この子は何があっても私が護るんだって。本当は一般人の私の方が弱っちいのにね(苦笑)
それからずっと3人一緒だった。二人はこっそり何かしてるみたいだったけど、二人だけの内緒みたいだから私は口出ししなかった。
だってそれでも一緒に居られれば幸せだったから。あ、勿論親のことも忘れてないわよ?
でも7年前のあの日にそれは急に崩れ去った。
正直細かい部分までは覚えてないわ。色々とショックが大きかったから。
父さん達が話してるのを偶々聞いただけだったけど、誰かが悪さをしてるのは分かった。
蒼がこっそりそういう人達を退治してるのは知ってたし、真夜がそれに付いて行ってるのも知ってた。
知った当時は心配だったけど、いつもちゃんと二人は帰ってきたからいつもなら心配しなくても帰ってきてくれると思ったわ。
でも今回はそう簡単じゃないって、今までと違うって直感的にそう思ったの。
だからあの時の私の決断を曲げない為に迷わず動いたわ。危険とか敵わないとかそんなことはどうでもよかった。ただ真夜を私が護るんだって、ただその思いだけが私の中にあったから。
だって私は家族で、姉で、蒼みたいなヒーローになりたかったから、護るのは当然だから。
たまに私は自分のこの直感が疎ましい。両親が私を疎ましく思ってしまうのが理解できてしまう程には。だって、この直感がなければきっとあんなことにはならなかったから・・・
だって私はその直感だけで二人の場所を探し出せたし、何も知らない私が犯人の居場所にまで辿り着いちゃったんだもん。
本当は辿り着いたとはちょっと違うのかもしれない。だって偶々遭遇しただけだから。でもそこに向かおうと思ったのは私の直感に従ったからだし、間違いではないかもしれないってね。
一般人を狙う相手のところに行ったらどうなるかなんて明白ね、当然狙われるわ。それを助けてくれたのは蒼達だった。
でもね、それをしちゃいけないと私の直感が告げてるけど、それでもただ護られるだけじゃ嫌だった。私は二人を、真夜を護る為に来たんだから。戦わなきゃいけないって。
その結果は言うまでもないわね。足手まといが勝手なことをすれば足を引っ張ることになる。そして私の目の前で蒼は相打ちになった。
この時に私は自分が犯した罪を認識したわ。私のせいで、私が余計なことをしたせいで大事な人は死んでしまった。直接じゃなくても私が殺してしまったも同然。それは一生“私だけ”が背負わないといけない罪。それを私は何がなんでも背負い続けて、終わることのない償いをしていかないといけない。これは誰かに許しを請う為の償いじゃない。私が私に課した贖罪。そしてその想いに反応して私の中に眠っていた力は覚醒した。遅いのよ、バカ。
蒼を殺してしまった贖罪、それは蒼の分まで幸せに生きること。これは償いなのだから絶対に反故にできない義務。だからそれを邪魔する奴らは誰であろうと私が“断罪”する。
もう蒼みたいなヒーローにはなれないけど、せめて・・・
あの事件以降オーヴァードとして覚醒した私は全てを知ることになったわ。両親のことも、蒼のことも、そして――真夜のことも。
そしてその時にはもう真夜は家を出ていってた。正直どうして?なんで?って疑問しかない。
両親とはそうね・・・表面上は良好よ。ただ私はあの人達の感情が分かっちゃうから少し、ううん、かなり肩身が狭いわね。
その後の7年間はUGNイリーガルとして幸せ(償い)を邪魔するやつは片っ端から叩きのめしてるわ。
大事なものの為ならなんだって切り捨ててやるわ。そうじゃないと私はまた罪を重ねてしまうから・・・
PC3:逢坂真琴(担当キャラ)
元はUGNチルドレンだったが、実力が高いため支部長として任命された。
しかしノイマンではないため、頭脳面については部下任せ。
ツンデレでAカップ。下条さんに恋心がある。
PC4:月野夕夜
ある犯罪者の子供
幼少の頃はそのことを知らずに生きていたが、夕夜の親を殺すために誘拐されて散々暴力を受けた末に死亡
その後、誘拐犯はUGNとぶつかり合って死亡
夕夜はその時のレネゲイドを大量に含んだ返り血を浴びてオーヴァードとして覚醒した
行く当てもない夕夜はそのまま流されるままにUGNチルドレンとなった
積極的に人とかかわれない夕夜にとって人に触れる必要のないゲームは、特に遊戯○は夕夜と人をつなぐ大事な象徴となっている
使用デッキは『EM』・『魔術師』・『オッドアイズ』
ただし、任務の際は置いていく。傷つけたくないし
なお、死ぬその時まで姿を一切見せなかったので親には捨てられたと思っている
(もちろん親は屑なので本当に捨てている)
そのため家族やそういったものに餓えている
もしかしたら吸血衝動はこれが原因なのかもしれない
Dロイスの対抗種の影響でオーヴァード限定の毒の血となった
そのため、ほかのチルドレンやエージェント、UGNの関係者にその毒を浴びさせないように不自然にならない程度に肌を隠していたのだが、教官にさすがに隠しすぎて逆に怪しいのでやめるよう言われた経歴がある
GM:では早速PC紹介に移っていきますね。紹介の方はPC番号順にお願いします
御子柴 真夜:お、私からか
御子柴 真夜:では
御子柴 真夜:「はぁ、御子柴 真夜。それが私の名前よ。UGNで任務を受けて生計をたててるわ」
御子柴 真夜:「任務は狙撃による暗殺をメインでやってる・・・そうよ、私は殺人を平気でやる女なのよ」
御子柴 真夜:「昔はこんなことになるなんて思わなかったんだけどね」
御子柴 真夜:「私に家族はいないわ。唯一の家族とも言えた紅葉の前から私は逃げ出したの」
御子柴 真夜:「シンドロームはウロボロスのピュアブリード。この遺産が私の相棒」必中の弓をみせる
御子柴 真夜:「古臭いなんて思わないことね。そこら辺の銃よりもはるかに強いから」
御子柴 真夜:「あと、男は胸のこといったら殺すから」
御子柴 真夜:「まあ、この任務の間だけだろうけどよろしく」
御子柴 真夜:以上です
月野 夕夜:888888888888
逢坂真琴:じゃあ次は私ね
GM:はーい、お願いします!
GM:真夜さん、ありがとうございました!
逢坂真琴:「私は逢坂真琴。親子揃ってUGNで働いているの」
逢坂真琴:「私は元チルドレンだったけど、その力を見込まれて支部長やることになったの」
逢坂真琴:「任務は私の力を生かした遠距離攻撃、ということになるわね」」
逢坂真琴:「殺人はあまりしたくないけど、ジャームが相手なら話は別よ」
逢坂真琴:「シンドロームはブラックドック。超電磁砲をメインに備え、いざという時は自分で雷撃できるわ」
(注釈:セッション中はブラム=ストーカーと取り違えてました)
逢坂真琴:「私もピュアブリードだけど、胸は真夜さんと雲泥の差。正直、羨ましいわ」
逢坂真琴:「まあ、よろしく頼むわ」
逢坂真琴:以上です
御子柴 真夜:888888888
月野 夕夜:8888888888888
GM:はーい、ありがとうございます!
月野 夕夜:んーと、やってもいいの?
GM:大丈夫ですよ、お願いします!
月野 夕夜:じゃあ
月野 夕夜:「ボクは月野 夕夜、デュエリスト兼中学生のUGNチルドレンだよ」
月野 夕夜:「あ、ちなみに読みは夕夜と書いてゆうやと読むよ」
月野 夕夜:「始まりは、親が犯罪者ということもあって……昔、誘拐された挙句に嬲り殺しにあって覚醒したよ」
月野 夕夜:「そのあとは流されるがままUGNのチルドレンとして生活してる……んだけど、ボク自身がへっぽこなのであんまり役には立ってないね」
月野 夕夜:「シンドロームはブラム=ストーカーのピュア、オーヴァード限定の毒性のある血で殴りに逝くよー」
月野 夕夜:「それと、覚醒した際にDロイス:対抗種ということもあってあんまり人にはうかつに触れられない体になったので、年中長袖で夏が辛いです」
月野 夕夜:「オーヴァード限定の毒性のある血はこれが原因で、酷い時には触れられるだけで発動するときもあるので触るときは注意してください」
月野 夕夜:以上
御子柴 真夜:88888888888
月野 夕夜:後は練炭さんだけか
GM:ですね。幸いPC2のOPは最後なので、ゆっくりと進めていくことにしましょう
月野 夕夜:うーい
GM:練炭さんがいらっしゃったら、進行中のOP後にPC紹介していただく感じで
月野 夕夜:了解
御子柴 真夜:は~い
GM:ではでは早速オープニングフェイズ、始めて行きます
GM:オープニングフェイズ1 シーン1「いざ鴻上市へ」 登場:PC4
GM:夕夜さん、登場お願いします
月野 夕夜:しーんいん
月野 夕夜:1d10→2
月野 夕夜:低いなー
GM:鴻上市に派遣されてちょうど到着した、というシーンを想定していますがなにか希望とかありますか?
月野 夕夜:その前に聞きたいことがあるんだけど、いい?
GM:ほいほい、なんですか?
月野 夕夜:夕夜は今回の事件を乗り切った場合はまた別の支部に派遣されるの? それとも残留?
GM:残留希望がなければまた別の所に派遣されますね。希望すれば残留可能です
月野 夕夜:んー、残留ならいろいろ近づきの品でも持っていくべきかと思ったけど他に派遣されるならいいか
月野 夕夜:そのまま支部に直行
GM:ほい、了解です。では描写していきますね
GM:『鴻上市で発生している事態の収束に協力してきてほしい』
GM:玉野椿からそう伝えられたあなたは鴻上市にやってきました。
月野 夕夜:教官からの指令じゃ仕方ないね
GM:指令通り、現在は到着してすぐに支部へとまっすぐに向かっているところです
月野 夕夜:ちなみに支部はどんな外見をしているの?
月野 夕夜:後、兼業とかあるなら教えてほしいね
GM:支部については希望がなければオフィスっぽい建物の予定でしたね。少々お待ちを
GM:・・・まあ、道中の描写があるのであとで決めちゃいましょう(苦笑)
月野 夕夜:では、そちらの描写をください
GM:ほいほい
GM:鴻上市に到着し支部に向かっていたたあなた。
月野 夕夜:こんにちわー
練炭:こんにちは。遅れて申し訳ありません
GM:目当ての喫茶店を探しながら進んでいたところ、付近でワーディングが展開された気配を感じ取ります。
月野 夕夜:「ワーディング? こんな街中で……」
月野 夕夜:そういって、その場所まで向かいます
GM:では、ワーディングの発生源へと向かいました。
GM:現場には結晶のようなものが散乱しており、どうやら何者かが襲われていたであろうことが分かっていいでしょう
月野 夕夜:他には誰もいないの?
月野 夕夜:もしくは気になるものとか
GM:もちろんこの後現れますよ(ニッコリ
GM:気になるもの・・・そうですね、被害者の装飾品の一部とかは落ちているでしょうね
月野 夕夜:……支部に連絡、その後はハンカチで直接触れないように身元を判別できるものを探す
月野 夕夜:ちなみに支部の名前は?
GM:鴻上市支部ですね(喫茶店名があればそれを使用しますが)
GM:では、身元を判別できそうなものを探しながら支部に連絡をいれていたところ、ほどなくして支部の連絡員が連絡にでますね
連絡員A:「はい、こちらUGN鴻上市支部です。どうされましたか?」
月野 夕夜:「こちら、本日派遣予定の"名前はまだない(ノーネーム)" 街中に突如ワーディングの展開を感知し、向かったところに被害者を発見」
連絡員A:「あなたでしたか・・・ってワーディング!?・・・小規模ですが展開されているようですね・・・」
月野 夕夜:「至急、応援を要請します。ボクはその場にて待機しています」
連絡員A:「了解しました。周囲にはまだジャームの反応があるようです。お気をつけください」といって通信が途切れます
月野 夕夜:なら忠告通り、周囲を警戒しよう
月野 夕夜:その場に一滴、血を落として地下からくるかも確認する
GM:では、周囲を警戒していたあなたは違和感に気づくでしょう
GM:結晶化していた被害者のすぐ傍ら、いえ地下から何かが湧き上がってきそうな気配を感じ取れます
月野 夕夜:演出で赫き剣を発動、いつでも迎撃できるようにします
ジャーム:了解です、このシーンのジャームはエキストラなので、お好きなように吹き飛ばしちゃってください。ということで
ジャーム:「・・・・・・・」こんなのが頭をのぞかせ始めますね
月野 夕夜:ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ
月野 夕夜:おい、スカラベはまずいって!!?
ジャーム:このシナリオにおいては小さい上にあまり強くないのでご安心をw
月野 夕夜:追加で赫き剣でナイフを数本生成して投げます
GM:「・・・・・・!!??」確実にダメージは入ったようで、無表情ながらも驚いた様子が見て取れます
ジャーム:「・・・・・・・・・!!??」こっちでした
月野 夕夜:じゃあ、後は刺したナイフをそのまま遠隔操作してオーヴァード限定の毒の血を全身に巡らせますか
ジャーム:「!?!?!?!?」
月野 夕夜:「そのまま死んでいくといいよ」
月野 夕夜:ついでに中で一部結晶化させて内部がらズタズタにしますか
GM:では、あなたの毒の血をうけたジャームは結晶化しながらも黒いモヤを体から吹き出し哀れ爆散。
月野 夕夜:血で爆発を抑え込みます。 現場を汚すわけにはいかない
GM:あなたが押さえ込んだおかげで現場の景観は変化なし、ワーディングも解除されあたりに日常の喧騒が戻るでしょう
月野 夕夜:その後、周囲を警戒しつつ現状維持
GM:了解です。では
GM:警戒しつつ現状維持をしていたところ、先程の連絡員から伝えられた応援が現場に訪れ、あなたは支部へと案内されます。
GM:といったところで、シーンを切りますが、何かやりたいことはありますか?
月野 夕夜:身分を確認した後、そのまま着いていきますよー。ついでに黒い手袋も装着
月野 夕夜:それでシーンエンド
GM:身分を確認したところ、この街に住む一般人の中年男性だということがわかりました。というところでシーン終了ですね。
GM:ではお次はPC3、真琴さんのOPですね
GM:オープニングフェイズ2 シーン2「怪死事件」 登場:PC3
逢坂真琴:シーンイン
月野 夕夜:の前に、紅葉の紹介は?
逢坂真琴:1d10 → 10
逢坂真琴:www
GM:おっと、すっかり頭から抜け落ちていました!!ご指摘ありがとうございます!!
逢坂真琴:まあエフィクトで浸食率上がらないし(震え声)
GM:申し訳ない、真琴さんのOPの前にPC紹介挟みますね。オープニングの方はその後に改めて描写し直します!
逢坂真琴:浸食率はこのままで
GM:ですね
鷺森 紅葉:ふふふ、原稿は朝のうちに作ったのでPC紹介はすぐ終わりますよ
鷺森 紅葉:やって大丈夫です?
月野 夕夜:おkおk
逢坂真琴:おk
GM:大丈夫ですよ、お願いしますー
鷺森 紅葉:「私は鷺森紅葉よ。そうね簡単に言えばある意味天才系女子かしら」
鷺森 紅葉:「私は自分の直感をいつも信じてるの。外れることだってもちろんあるけど、大体は当たるし、私自身損したことはないから」
鷺森 紅葉:「まあ七色の直感取ってるとはいえ、実際のセッションじゃこの直感の設定はフレーバー的なものだから外す可能性の方が高いのが難点かな?」
鷺森 紅葉:「UGNイリーガルってことを除けば私は普通の女子高生よ。ま、全く興味ないやつには冷たくて、気に入った相手はとことん愛でるのが私のスタンス」
鷺森 紅葉:「友達は本当に大事な少数でいいし、周りが私のことを嫌おうが、なんて言おうが関係ない」
鷺森 紅葉:「ただし、大事なものに手を出すって言うなら容赦はしてあげないけどね」
鷺森 紅葉:「それは相手がジャームだろうとFHだろうと、そしてUGNだろうと関係ない。そういう奴らは残らず私が“断罪”してあげる」
鷺森 紅葉:「エンジェルハイロウのピュアでRC型よ。範囲で薙ぎ払うのが基本的に私の仕事」
鷺森 紅葉:「グリモワール、ああこの浮いてるやつね、これは私の力の象徴とでも言えばいいのかしら?ド素人が短期間で上達する為にした工夫ってところよ」
鷺森 紅葉:「あとは・・・ああ、Dロイスの説明があったわね。Dロイスは想い人、一回だけ装甲にもガードにもカバーリングにも邪魔されない私のとっておきよ」
鷺森 紅葉:「いつもなら迷わず蒼、“私のせいで”死んだ兄を選ぶんだけど、死者としての蒼じゃないと意味がなかったけど、なんか目の前に現れるっていうから保留にしてるの」
鷺森 紅葉:「変わらず蒼を選ぶかもしれないし、新しい恋のお相手かもしれないし・・・あとどっかの馬鹿かもしれないし」
鷺森 紅葉:「これはSロイスと同じぐらい、もしかしたらそれ以上に私にとって大事なことだから今回は慎重に選びたいの」
鷺森 紅葉:「これで大体言うことは言ったかな?え?胸の大きさ?なに、あんたら死にたいの?あとチビとか言っても同じだからね?」
鷺森 紅葉:「まあ私にとって重要なシナリオになると思うけど、気軽に行きましょ。それじゃ、よろしくね」
鷺森 紅葉:以上です
御子柴 真夜:888888888888
月野 夕夜:8888888888
GM:はーい、ありがとうございます!
逢坂真琴:8888888
GM:というわけで、前後して申し訳ない、真琴さんのOPです
GM:オープニングフェイズ2 シーン2「怪死事件」 登場:PC3
逢坂真琴:シーンイン
GM:真琴さんOPは支部長室で調査ないし報告待ち、といったシーンを想定していますが、なにか希望はありますか?
逢坂真琴:あ、二回いってしまいました。ダイスは既に振ってます
逢坂真琴:じゃあ、紅茶を待っているところから
GM:了解しました。では
逢坂真琴:「報告もいいけど、紅茶はまだかしら」
GM:先日より鴻上市で連日発生している怪死事件、犠牲者はゆうに二桁に到達してしまいました。
GM:支部も事態の収束のために動いてはいますが、未だに解決の糸口が掴めません。
逢坂真琴:(早かった……OTL)
GM:(いえいえ、お気になさらず!発言したいときに発言しちゃってください)
GM:今後の対応についてあなたが頭を抱えていたところ、部屋にノックの音が飛び込んできます。@
逢坂真琴:「ようやく紅茶が入ったの?」
逢坂真琴:そういってドアを開けます
オズワルド・ヘインズ:「ええ、紅茶をお持ちしましたよ。ついでに少々報告です」ニッコリと笑いかけてきます
逢坂真琴:「もしかして、あの怪死事件?私ノイマンじゃないから、頭脳面では任せっきりなのよね」
逢坂真琴:そういいつつ、紅茶を受け取ります
オズワルド・ヘインズ:「もちろんあの件についてですよ。支部長には現場に出動してもらう予定なのでその辺はご心配なく」
オズワルド・ヘインズ:紅茶を手渡します
オズワルド・ヘインズ:オズワルド・ヘインズ。あなたが支部長として鴻上支部に配属される前からこの支部でエージェントとして所属している古株です。
逢坂真琴:「そう。まあ、ここは紅茶を飲みつつゆっくり報告を聞いておくわ」
逢坂真琴:でも、他PCにロイスが無いのでロイスは結べませんね(メタ)
オズワルド・ヘインズ:「では、そろそろ本題には入りましょう」
オズワルド・ヘインズ:「なんでも最近、街でUGNのリストに登録されていないオーヴァードの姿が目撃されたそうです」
逢坂真琴:「それって、例の『獣の守護者』?」
逢坂真琴:「もしくは、全く別のオーヴァードなのかしら」
逢坂真琴:オズワルドにそう問いかけます
逢坂真琴:あ、獣の守護者は別卓用のキャラなんで深く考えなくていいですよ
オズワルド・ヘインズ:「おそらくまったく別のオーヴァードではないかと。なにせ私にも聞き覚えのある名ですからな」
オズワルド・ヘインズ:「その者の名は鷺森 蒼冴。7年前にこの街で死んだはずの男です」
逢坂真琴:「ということはRBかしら?その手の人物って大概そうだし」
オズワルド・ヘインズ:「かもしれませんな。ですが詳細は不明です。私としては彼を支部に招き話を聞きたいところですが・・・」
オズワルド・ヘインズ:「支部長の判断にお任せしますよ」
逢坂真琴:「迂闊に支部へ招き入れるのは危険よ。FHが絡んでない確証はないから」
オズワルド・ヘインズ:「ふむ、一理ありますな。ではこの件も保留しておきましょう」
逢坂真琴:「いえ、会いには行くわよ。手ごろな場所はないかしら」
逢坂真琴:そういって、地図を広げます
オズワルド・ヘインズ:「外ではいつジャームが発生するかわからない状況ですからな・・・」地図を眺めつつ
逢坂真琴:「なら、この支部の表向きの姿である喫茶店スペースで待ち合わせるのはどうかしら?」
逢坂真琴:「それなら万が一のことが起きても対処できるし」ちなみに、喫茶店の名前は『レベルファイブ』です
オズワルド・ヘインズ:「それがいいやも知れませんな。彼の姿もこちらで探すこととしましょう」
オズワルド・ヘインズ:「了解しました。では、私はこれにて」そう言って退出していきます
オズワルド・ヘインズ:といったところで、退出を見送りつつシーンを終わりますが、なにかやりたいことはありますか?
逢坂真琴:「FHにも本気で世界を変えたいって人は居るのかもしれない、けど私はUGNの理想を果たして見せる。『ジャッジメント』のリーダーとして!」
逢坂真琴:そういって紅茶を飲み干します。
逢坂真琴:シーンエンドでしょうか?
GM:ですね、シーンを切ります
GM:では、続けてOP3、真夜さんのOPですね
御子柴 真夜:お、私ですか
御子柴 真夜:シーンイン!
御子柴 真夜:御子柴 真夜の浸食率を+5しました。(侵食値:35->40)
御子柴 真夜:安定安定
GM:オープニングフェイズ3 シーン3「師との再会」 登場:PC1
GM:真夜さんも鴻上市へと派遣されてきて街へと到着した、というシーンを想定していますね。なにか希望ありますか?
御子柴 真夜:いえ、特には。
GM:ほいほい、了解です。では描写を
GM:あなたは鴻上市で「人が結晶化する怪死事件」の解決のため、鴻上市支部に派遣されることとなりました。
GM:あなたにとっては聞き覚えのある事件、7年前に師である蒼冴を失った忌むべき出来事です。@
御子柴 真夜:「この事件・・・知ったら紅葉は絶対に動く。その前に片を着けないと」そう意気込んでます
GM:では、あなたがそう意気込みながら支部へと向かっていたところで、あなたも付近でワーディングが展開されたことに気づき、発生源へと向かいます。
GM:そこには見覚えのある、そうちょうど7年前にも相対したであろう金色の体躯を持つ化物の姿があります
ジャーム:「・・・・・・・」
ジャーム:「・・・・・・!」
御子柴 真夜:「あの頃の私と同じなんて思わないことね。あんたたちなんか私一人でも倒せる!」影を纏って戦闘態勢
御子柴 真夜:弓を引き絞り影で作った矢を放ちます
ジャーム:「・・・・・・!!」
GM:急な攻撃に対応できなかったのか、ジャームはろくな抵抗もできずに攻撃を浴びていきます
御子柴 真夜:「次!!!」居る敵に次々とはなちまくる
GM:あなたの放つ弓の嵐によって化物は次々と倒れていき、視界に存在する化物は一掃されていきます。
GM:やがて視界内の最後の一匹も断末魔をあげて消え失せていきます
ジャーム:「~~~~~!!??」
御子柴 真夜:「はぁ・・・はぁ・・・やった・・・。でも何で?こいつらは師匠が命を賭して倒したはずじゃ・・・」肩で息しながら周りを見渡します
ジャーム:では、疲れ果て周りを見渡していたあなたの視界に、7年前には存在しなかったであろう、少し大型の化物の姿がうつります
ジャーム:ゆっくりとした足取りで、しかし確実にこちらに迫ってきています
御子柴 真夜:「・・・・関係ない。師匠の仇・・・紅葉を泣かせる奴は皆敵だ!」矢を放つ
ジャーム:先程までと同じく対して避けることもせず矢は命中しています。しかし、その歩みが止まる気配は一向にありません
御子柴 真夜:「!?はああああああぁぁぁぁ」体内のレネゲイドをさらに攻撃的に活性化させて矢を放ち続ける
ジャーム:活性化したレネゲイドの力にはさすがに耐え切れなかったのか、その巨体が揺らぎ始めます。
ジャーム:その様子を目撃し、7年前とは違い今の自分は確実に力をつけている。そんな確信が持てるでしょう
ジャーム:
御子柴 真夜:「大丈夫・・・今なら勝てる・・・これは私の贖罪だ!」レネゲイドを暴走させてトドメとばかりに渾身の矢を放つ
ジャーム:渾身の力で放った矢はその巨体に命中、その姿が崩れ落ちていきます。
GM:ですが、目の前の戦闘にのめり込んでいたあなたは背後から迫るもう一つの気配に築くことができませんでした。
ジャーム:「・・・・・」
ジャーム:気づけば、すぐ傍にまで迫っていたようでその腕があなたに振り下ろされようとしています
御子柴 真夜:「はぁ・・・・ふぅ・・・・え?」暴走を抑えている最中に気づく
御子柴 真夜:「!?」とっさに避けようとするが足がもつれ転ぶ
御子柴 真夜:「くぅ・・・・師匠・・・・紅葉・・・・ごめん」眼を閉じ諦める
ジャーム:目前に迫る凶腕。もはやこれまでかと覚悟を決めましたが、ジャームは一向に襲いかかってくる気配がありません。
???:「はっ!!」
GM:空を切り裂く斬撃音ともに、気合の乗った声が聞こえてきました
御子柴 真夜:「・・・・・・・・・?」顔上げ振り向く
GM:では、あなたの窮地を救った乱入者は振り返って声をかけてきます。
鷺森 蒼冴:「ふぅ、なんとか間に合ってよかった。そこのあんた、大丈夫だったか?」
御子柴 真夜:気づけますかね?
鷺森 蒼冴:もちろん、7年前の彼とまったく変わらない見た目なので気づけますね
御子柴 真夜:「・・・・・・・・・・・・・・え?・・・・し、師匠?何で?え?」呆然としてます
鷺森 蒼冴:「ん?師匠・・・・?」あなたの顔をまじまじと見ます
御子柴 真夜:「えっと・・・真夜・・・・です」
鷺森 蒼冴:「・・・・・・え?ま、まじで?お、お前そんなに大きかったっけ・・・?」ポカーンとしながら。(大きかったはもちろん身長的な意味です)
御子柴 真夜:「7年も経ちましたから」
御子柴 真夜:「まあ、それはいいです師匠」
鷺森 蒼冴:「7年・・・よくわかんねえけど・・・」頭をかきながら
鷺森 蒼冴:「なんだか随分久しぶりに会った気がするよ。久しぶり真夜、元気してたか?」
御子柴 真夜:「ええ、元気ですよ。師匠も元気そうで何よりです」
御子柴 真夜:「でもね」
御子柴 真夜:「生きていたなら連絡の一つぐらいしなさいよ!馬鹿師匠!」影が不動明王を形作り殴ります
鷺森 蒼冴:「・・・・おーい、真夜さん?それはさすがの俺でも死んじゃうんじゃないかなぁ・・・」冷や汗
鷺森 蒼冴:「そ、それにだな、俺にも何が何だか・・・数日前に気づいたらここにいて、しかもなんだか記憶が曖昧なんだよ」若干後ずさりながら
御子柴 真夜:「・・・・・記憶喪失?」
鷺森 蒼冴:「お前と一緒にジャーム討伐に出たまでは覚えてんだけど、そのあとがどうにも思い出せなくてな」
鷺森 蒼冴:「とりあえず状況を確認しようと思っても支部には連絡とれないし。ほとほと困り果ててたとこにあいつらの姿を見つけて倒して回ってた、ってところだ」
御子柴 真夜:「そうですか・・・・」少し考えながら
御子柴 真夜:「信じられないことでしょうがあれから、もう7年の月日が流れています。成長した私がその証拠だと思ってください」
鷺森 蒼冴:「はは、冗談きっついなぁ・・・。でもお前が言うんだから本当なんだろうな」
鷺森 蒼冴:「色々と確認したり話したりしたいとこだけど・・・ここじゃ落ち着かないよな。とりあえず支部にでも案内してくれねえか?話はそれからだ」
御子柴 真夜:「それなら、紅葉に会って聞いてください。紅葉はとても悲しんでいましたから」
御子柴 真夜:「早く元気な姿を見せてあげるべきです」
鷺森 蒼冴:「そう・・・だな。あいつにも心配かけちまってたんだろうなぁ・・・」
鷺森 蒼冴:「さて、レネゲイド関係のことをしらないあの子になんてせつめいしたもんかな・・・」
御子柴 真夜:「・・・はぁ」
御子柴 真夜:「私も行きますよ」
御子柴 真夜:「紅葉はイリーガルに登録されていますし大丈夫でしょう」これくらいは知ってそう
鷺森 蒼冴:「そいつは助かる、ありがとな。・・・ん、なんだって?」
鷺森 蒼冴:「俺の記憶がねえ間に紅葉まで覚醒してたのか・・・」
鷺森 蒼冴:「・・・よし、んじゃあ紅葉には支部で会うことにするか。悪いけど、支部まで案内頼めるか?」
御子柴 真夜:「わかりました」では支部に行きます
鷺森 蒼冴:では、支部に向かうと決めたところでシーンを切りますね
御子柴 真夜:は~い
鷺森 蒼冴:ではでは、シーンを切って、最後のOP,
鷺森 蒼冴:PC2,紅葉さんですね
鷺森 紅葉:はい
GM:おまたせしました。シーンインお願いします
鷺森 紅葉:1d10+33 → 39
GM:オープニングフェイズ4 シーン4「兄」 登場:PC2
GM:街で調査も兼ねてぶらついてる、といったようなシーンを想定していますね。なにか希望はありますか?
鷺森 紅葉:特にはないですかね
GM:ほい、了解です
GM:ではでは描写を
GM:現在街では人が怪死する事件が発生しているようです。
GM:人の結晶化、あなたがオーヴァードとして覚醒する原因にもなった、そして兄を失ったあの一件を思い出さされます
鷺森 紅葉:「あの時と同じ・・・なんでだろう?とっても嫌な予感がする」
鷺森 紅葉:と蒼冴の写真が入ってるロケット握りしめつつ少し不安そうに
GM:あなたがロケットを握り締めていたところで、突如として携帯がなりだします
GM:どうやら支部からのようですね。出ますか?
鷺森 紅葉:「・・・?支部から?進展でもあったのかな」と応じましょうか
オズワルド・ヘインズ:「ご機嫌如何かなマドモアゼル?」
オズワルド・ヘインズ:と、携帯からそんな声が聞こえてきますね
鷺森 紅葉:「・・・全然良好よ、ヘインズさん」
オズワルド・ヘインズ:「それはなによりです」
鷺森 紅葉:「それでどうしたの?何か変化でもあった?」
オズワルド・ヘインズ:「それもありますが、あなたに是非ともあって頂きたい人が支部に顔を出したので、一度こちらに戻ってきていただこうかと思い連絡させてもらった次第ですよ」
鷺森 紅葉:「(なんだろう、今それが誰なのか聞いちゃいけない気がする)」
鷺森 紅葉:「支部に来る人で私に会ってもらいたいなんて人が来ることに驚きね。取り敢えず分かったわ、一度そっちに行く」
オズワルド・ヘインズ:「お待ちしていますよ。それではこれにて」そう言って連絡は途切れます
GM:というわけで、支部に顔を出しに戻ってもらいます
鷺森 紅葉:「・・・本当に検討つかないのよね・・・まあいいわ、待たせても悪いし行くとしよう」
鷺森 紅葉:はーい
GM:では、支部に戻ったあなた。応接室ではなく、カフェスペースのようなところに通されますね
GM:そこにはあなたがよく見知ったひとりの男が立っていました
蒼冴画像:(もちろんこの人です)
鷺森 紅葉:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」驚きのあまり呆然としてます
GM:【再会】
GM:では、呆然としているあなたに気づいたのか男が声をかけてきます
GM:「・・・・よ、紅葉。久しぶりだな」ニッコリと笑いかけて
鷺森 蒼冴:「・・・・よ、紅葉。久しぶりだな」ニッコリと笑いかけて
鷺森 紅葉:「なん・・・・で・・・・・だって・・・・」と動揺してますね
鷺森 蒼冴:「詳しいことは俺にもよくわかんねえんだけどさ・・・とりあえずそうだな。ただいま、紅葉」
鷺森 紅葉:「・・・・・・」沈黙して俯いてしまいます
鷺森 蒼冴:「・・・・今まで心配かけて悪かったな」歩み寄ってきて頭に手を乗せてきます
鷺森 紅葉:「・・・そんなはずない!・・・だって・・・だって・・・蒼はあの時に・・・!」俯いたままその手を払いのけて大声で言いますね
鷺森 紅葉:「私が・・・私のせいで・・・・」
鷺森 蒼冴:「・・・そんな顔すんなって」優しい口調で諭すように
鷺森 紅葉:「蒼は生きてるはずがないの!目の前で見たのに、それが簡単に覆るわけない!」現実を受け入れられなくて錯乱してますね
鷺森 紅葉:「生きてるわけが・・・ないの・・・」
鷺森 蒼冴:「・・・まあそう簡単には受け入れられるはずないよな」
鷺森 紅葉:「・・・・・・ごめん、少し頭冷やしてくる」
鷺森 紅葉:そう言って一度奥に立ち去りたいんですが、大丈夫です?
鷺森 蒼冴:「・・・わかった。落ち着いたらゆっくりと話をさせてくれ」
GM:もちろん、大丈夫ですよー
鷺森 紅葉:「(何やってるんだろう私・・・それでもそう簡単に受け入れられない・・・ううん、たぶん私が受け入れたくないだけかもしれない・・・)」
鷺森 紅葉:というわけで何も言わずに背を向けて去ります
GM:はーい、了解です。
GM:では、その姿を見送りつつ、シーンを切りますね
鷺森 紅葉:はい
GM:ではでは、ミドルフェイズに移っていきますね
月野 夕夜:うーい
鷺森 紅葉:あいさー
ミドルフェイズに続く