魔法陣
「よし、今日はここまで、帰るぞ」
「はい、父さん」
ジク達は家へと歩き出した
「はぁ、疲れた」
ポルクは枝を鞄に入れ、代わりに布を取り出し、汗を拭いた
「1回家に戻って、着替えた方が良いよね」
服が汗で肌にへばりついていた
笛を吹くと目の前にキャルが飛んできた
キャルに乗ると飛び立った
「ギルドに戻るよ」
キャルはギルドの方向へと向きを変えた
キャルはギルドの前に着地するとキャルから降り
「ありがとう、キャル」
キャルは頷くとギルドの軒下にある巣箱へと戻っていった
「僕も家に帰ろ」
ポルクはギルドには入らず、床下へと入って行った
「えーと、あったあった」
ポルクは地面に書かれている魔法陣に乗ると姿が消えた
ポルクは家の前に現れた
この魔方陣はナタリさんが描いてくれた魔法陣で10m以内ならどこでも転送できる
このおかげで家まで歩かなくて良くなった
ポルクは家の中に入り、壁に触れるとその部分から光だし、部屋全体が明るくなった
「やっぱり、魔法陣は便利だな」
これもナタリさんが描いてくれた魔法陣のおかげだ
「さてと、着替えようかな」
ポルクは服を脱ぎながら、洋服タンスへと向かった
「これで良いか」
ポルクは青の服を着て、脱いだ服は隣のかごに入れた
「コップも洗っておかないと」
ポルクは鞄からコップを取り出し、台所へと向かった
ポルクは水の入った桶の中でコップを洗い
逆さにして布の上に置いた
「洗い物終わり、後は掃除でもしようかな」
ポルクは掃除をし始めた




