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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界転移は定員オーバーらしいです

ある日、転校した学校で自己紹介を行い、席に着こうとしたら突如光に飲まれ目を閉じた。

そして目を開けるとそこは白いような灰色のような空間で…土下座した人らしき物がいて…?


どうやら神様が定員を間違えたせいで元の世界に戻れず、かと言って転移先にもそのままではいけないらしく……?

帰れないのなら、こっちで自由に生きてやる!
地球では容姿で色々あって虐められてたけど、こっちなら虐められることもない!…はず!
え?他の召喚組?……まぁ大丈夫でしょ!
そんなこんなで少女?は健気に自由に異世界を生きる!









ほのぼの書いていきますので、ゆっくり目の更新になると思います。長い目で見ていただけると嬉しいです。



アルファポリス様でも投稿しています


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エピソード 101 ~ 130 を表示中
森の聲と元凶の遭遇
2020/08/16 07:00
呪いの権化との戦い
2020/08/20 07:00
信じることは
2020/08/30 07:00
あれ…勘違い?
2020/09/10 07:00
どちらにしろめんどう
2020/09/15 07:00
記憶とこれから
2020/09/26 07:00
第6章
お願い事
2020/10/17 07:00
話し合い
2020/11/04 07:00
食事を終えて
2020/11/22 07:00
自分の見つけ方
2021/02/11 07:00
買い物の約束
2021/03/25 07:00
尋ね人はどこ?
2022/02/14 07:00
尋ね人発見
2022/10/28 07:00
自立に向けて
2022/12/28 07:00
贈り物
2023/02/23 07:00
思わぬ躓き
2023/08/10 07:00
第7章
荒療治
2023/08/15 07:00
小さな凶敵
2023/08/20 07:00
思わぬ再会
2023/10/08 07:00
表と裏
2023/10/09 07:00
懐かしい香り
2023/11/13 07:00
紅は金と混じり合う
2023/12/15 07:22
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エピソード 101 ~ 130 を表示中
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