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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

五人の魔法使いと見習い青年

作者:維申
2024年5月24日追記
章ごとに分ける機能を覚えたため、序章◯◯と適当に分けておいたものを◯◯話に変更します。誤字とかあったらすみません、感覚で読んでください。

2024年6月11日追記
最近になってハイファンタジーとローファンタジーの違いが分かりましたけど、これってどっちなんですかね。一応ローファンタジーに変更したんですけど、舞台は西暦が終わりを迎えた10000年後の世界なんです。
実質ハイファンタジーとも言えると思います。なんだこれ。




10000年前、西暦20■■年まで続いた世界は滅んだ。
地球上の二割の生命が奪われ、酸素は僅かなものとなり、多くの生命がどう生きていけばいあのかと嘆く最中。当時不老不死と呼ばれた四人の魔法使いの天地創造により、人々が自由に魔法を使える新たな世界が築かれる。
新たな国、新たな土地、新たな秩序。複数の国が築かれ、後に一つの国として帝国が生まれた。あらゆる秩序の下で生きる新たな世界で、ある青年が一人の神と出会う。
自分たちが神と崇めたそれは、紛れもなく人間そのものだった。

そんな感じで書いていきます。主人公は二人と認識していいし、青年の物語と認識させたいです。あまり神様をでしゃばらせないように気を付けます。
第一章/出会いと再会、青年の始まり
第二章/最終試験の結末、星の馴れ初め
第三章/人類と神の決戦、その前日譚
第四章/神を敬う時代はとうに終わりを迎えた
第五章/最も穏やかな学校生活
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