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また明日
これで終わりです。
これから思い出すことがたくさんある。
卒業アルバムをめくりながら忘れていった友人の顔をながめて自分の人生に取るに足らなかったクラスメイトを消していく。
誰も覚えていないまでいかなくても、卒業式の切なくて楽しい雰囲気はまだ覚えている。
友人も自分も変わったな〜。
最後に交わしたメールもシンプルで友情の言葉が並んでいる。
自分の人生は自分で決める。
教師の言葉は抜けていって、自分で人生を決めていく。
まっすぐ進んでいる学校の道もこれからの人生も私の中の変わらないものはずっと心の中にあり続け、涙した日を刻むように、卒業していくのだ。
校歌を口ずさむとまた、桜の季節がやってくるのだった。
学校生活があっという間の出来事を思い出しながら描きました。




