引きこもり人間の日常
前回,名前は仮名と書きましたが,これから,名前は歴史上の人物の名前を使いたいと思います.
主人公の名前は西郷隆盛という名前です.
イメージ通り,お世辞にもイケメンからは程遠いひどい顔をしています.
そう,今日から新しく改心するんだ・・・
しかし,5分で挫折する.
引きこもり西郷は卒業式に出席せず,仲間からのLine通話を全部無視し,3月25日の夜23:30に起床した.
起床して,まず最初にすることは家族がキッチンにいるかどうか確認することだ.
父親がキッチンにいるときは必ずテレビの音が聞こえるので,それで判断している.
今日はもう聞こえないみたいだ.はぁ,これで飯が食べられる...
2月29日,引きこもりを始めた頃は卒論事件の罪悪感で食欲もなく,餓死して死のう・・・と思っていたのだが,意外なことに人って丈夫なもので,何も食べなくても飲まなくても,そして排出しなくても,2日は生きることができた.
そこから,自分は苦しむことをやめて,毎日一日一食,夜の誰もいない時間帯に一人で食事をする引きこもり生活をしている.
録画した「僕だけがいない街」を見て,母親が作ってくれた夕食のカレーを食べながら,いい話だな〜と感動する.
そして,食事を終えた後,自分の部屋にもどり,3DSを開き,ピクロスというゲームをする.
ゲームに夢中になると,いつの間にか5:30になり,父親が起きる.
父親がキッチンに歩く音を聞きながら,自分はベットに潜り,17時間睡眠する.←コアラもびっくりですよ
そんな,引きこもり生活を堪能して,堪能して,堪能して......
しかし,人生はそんな,楽に生活できるものではなかった・・・
そのときは,全く気づかなかったんだ,自分の引きこもり生活が続かないことを・・・
小説を書くことを趣味にして,履歴書を埋めようと考えている,大学一の問題児,アニキです.
前回は書きませんでしたが,毎週土曜日の24:00更新を目標に頑張ろうと思います.
まだ,本編には入りませんが,これからも宜しくお願いします.