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作文  作者: 花見 福馬
79/90

No79

今の中に


たまにはのんびり 木陰を歩き

日々の暮らしを 離れてみるのさ

目まぐるしいだけの 生き方さえ

こうして忘れて しまうのもいいさ

ひととして 親として 大人として

繰り返す日々も 大事だけど

新しい何かを 見つけてもみたい

若さにまかせた 生き方のような


たまにはこうして 見上げる空も

日々の暮らしを 遠ざけてくれる

流れ行く月日の 早ささえ

今だけは忘れて しまおう

やさしさ 友情 ひとのぬくもり

溢れる日々も いいけれど

自分の夢も 追いかけてみたい

青春時代の 情熱のような


まだまだ足りない ひととして

まだまだ足りない 親として

生きてきた道を 振り返るとき

誇れる自分を 刻んでみたい

だけど今は 振り返りはしない

明日の喜びを 見つめていたい

まだまだ足りない 大人として

昨日を生きても 満たされることはない


だから今を 生きて行くだけ

今の中に こたえはあるはず







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