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作文  作者: 花見 福馬
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41/90

No41

恋


何気なく過ぎる 毎日のなかで

あの時見つけた 恋は

弱い弱い風にさえ

飛ばされてしまいそうに思えました

まるでシャボンの風船ね

風に追われて 逃げて行きそうで

あなたとのこんなに 危うい

恋遊びは やめにして

もっと確かな恋を 探してみようかな


友にさえ自慢の はずだった

あの時訪れた 恋は

弱い弱い 雨にさえ

壊れてしまいそうに思えました

まるで小さな花びらね

雨にうたれれば はがれ落ちそうで

あなたとのこんなに 危うい

恋遊びは やめにして

もっと安らかな恋を 探してみようかな


あなたじゃなきゃ ダメなの?

あの時舞い降りた恋は

弱い弱い 光にさえ

溶けてなくなりそうに思えました

まるで川面の薄氷ね

光を浴びて 姿を消してしまいそうで

あなたとのこんなに 危うい

恋遊びは やめにして

もっと普通の恋を 探してみようかな


何かが違うって 心が叫んでる

でも それじゃ悲しいもん


何かが違うって 心が叫んでも

わたし 辛い恋はもうしたくない


あなたが好きよ・・・

でも もう恋はしたくない
















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